タイトル:ソテル・アウァールス・クラーテル キャラクター名:ソテル・アウァールス・クラーテル 年齢:29 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:183 体重:68 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:パラディン ■能力値■ HP:61 MP:54      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   0   0   0   2   0 →/5点 成長等    1   1         1 その他 =基本値=  16  13   9  10  12   8 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   6   3   3   6   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード 8    3d+4 5 3D+9  0 ラージシールド  6    2d+5 7 2D+6  0 合計       14      12 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 バスタードソード                                 -1  -1 ラージシールド                                  -1  -2 他修正 合計       12  0   0    12    7     9    0    -4  3   5   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      26 = 重量総計 =     26 / 32 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限    /MC/効果など 《庇護の印》   1 /DR直前   /自動/単体/1Sq /3   /      /○/カバーリング。防護点+【精神】 《盾攻撃の印》  1 /メジャー  /白兵/単体/武器/4   /      /FW/白兵攻撃。ダメージ+「盾のガード値」 《堅牢の印》   1 /SU     /自動/自身/  /5   /      /FW/R中、全防護点を+「Lv*3」し、リアクション達成値に+3。効果中、【移動力】-1、命中判定ダイス-1 《反動の印》   1 /リアクション/自動/自身/武器/10  /R/1   /FW/ガード状態。攻撃終了後、瀕死にならなければ対象に武器攻撃が可能。1Rに1回 《閃光刃の印》  1 /DR直前   /自動/自身/  /天運 /シナリオ/1/○/天運*10ダメージ 《武器の印》   2 /いつでも  /自動/自身/  /4   /      /○/シーン中カード値+「Lv*2」 《》       1 /      /  /  /  /   /      / / 《武器熟練:長剣》1 /常時    /自動/自身/  /   /      / /DR+1D 《タフネス》   1 /常時    /自動/自身/  /   /      / /HP+10 《精神修養》   1 /常時    /自動/自身/  /   /      / /MP+10 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/長く続く王家 経験1:庶民の味方/やっぱ光じゃなきゃね 経験2:名君/光なんよやっぱ 目的:死闘/でも一番はルドラくんと戦うことなんよ 禁忌:邪悪/正義なんよ 趣味嗜好:決闘から逃げない/戦うの好きなんじゃないかな ■コネクション■ 名前 / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ルドラ/ 好敵手/ 友情   / 執着    /    /      / メモ: 光属性君主。みーんな友だち!みーんな仲間!思考。ルドラくんとは10年くらいの間ずっと争いあってきていた。 3年前の戦争においてルドラとの戦に勝利し、国を領土として吸収。 その際、本来であればルドラは処刑されるはずであったが(周りの臣下もそれを促した)、拒否。 ルドラの手を取って共に生きることを命じる。なお聖印は剥奪している。 それから3年間、ルドラを右腕としてそばに置き、ともに戦場で前線を張っている。 もともと仲良くはなかったが、ここ最近では背中を預けあって戦えるようになってきたし、会話が以前よりも増えた。戦場でもどちらの腕が上かを競い合うことも。 今も昔も、ルドラが競争相手にいないと満足できない。