タイトル：Character_DX3_61

キャラクター名：駆羽 合歓(かるば ねむ)
種族：人間
年齢：22歳
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：遊園地職員
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL1 / 判定 2r+1　レネゲイドウイルス

【社会】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 6r
〈調達〉：SL2 / 判定 6r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アクセル》　　/5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/単体　/視界/1　　 /対象の行動値+[LV×2]
《熱狂》　　　　/10 /ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/単体　/視界/3　　 /対象の攻撃力+[LV×3]、暴走
《タブレット》　/5　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/2　　 /射程を視界に変更、1ｼｰﾝLV回
《多重生成》　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /ﾀﾌﾞﾚｯﾄの効果の対象を[LV+1]体に変更
《帰還の声》　　/★ /ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/6　　 /使用回数制限+1回、1ｼﾅﾘｵ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
デモンズシード　　　　　 1　　 0　　 ＜熱狂＞の最大レベル+1、侵蝕値+1
思い出の一品　　　　　　 1　　 2　　 <意思>判定の達成値に+1
コネ:要人への貸し　　　　2　　 2　　 シナリオ中1回、<情報:>判定のダイスに+3
コネ:手配師　　　　　　　1　　 1　　 シナリオ中1回、<調達>判定のダイスに+3

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
超血統　　　　　　　　　　　＜熱狂＞のレベル+1、最大レベル+2
研究データ　執着　　不安　　何が裏切ろうと、データだけは裏切らない。
春日 恭二　 好奇心　隔意　　死んでも死なないオーヴァードという点は面白そう。
霧谷 雄吾　 有為　　無関心　研究だけさせてほしい。





■その他■

メモ：
名前の由来は、基質拡張型β-ラクタマーゼ産生大腸菌(病院で見つかったらかなりヤバイやつ)に有効な薬剤、カルバペネムから。
ちなみに合歓木(ネムノキ)は薬用にも用いられる植物。セプシス(sepsis)とは、敗血症のことである。
両親がUGNと関係の深い企業の職員で、幼い頃から身の回りに実験器具が落ちていた。
元々興味を持ったものにはのめり込みやすいタイプだったため、他の趣味を見つけるより先に研究と実験を好きになった。
実験を繰り返していくうちに、レネゲイドに関する情報を知り、人類の到達点を体感したいとの思いから、
自らレネゲイドウイルスを励起状態にさせ覚醒。人間とのコミュニケーションの取り方をろくに学んでいないので、口調は乱暴。
年齢の割に重要なポジションを任されているのは、オーヴァードに有用な研究を多くしていることが本部に評価され、
できる限り安全な場所で、前線に出る頻度が低い役回りを(本人曰く)「押しつけられた」から。
派手な格好なのは、遊園地の中では自然であり、外ではあまりにも異質であることから、どちらでも話しかけられにくいため。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4132396