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Gilbert・Delacroix(ジルベール・ドラクロア)25歳(シナリオ時点) ベース:オリジナル騎士(技能参照)EDU×20 特徴表は2015用だと思ったのでなにも振ってないです……！💦 ーーーーーーーーーーーーーー 「大丈夫ですか、皆さん！」 「教会の騎士である我々が来たからにももう安心です。どんなものからでも守ってみせましょう」 「ジャンヌ、今日は調子はどうだい？」 一人称：ボク 二人称：キミ 好きなもの:平和、ブドウ 嫌いなもの:戦争 誕生日: カラーコード: 教会に属する下級騎士。 とても真っ直ぐな性格で、民を一番に考えている優しさを持つ。あまり冗談とか通じないタイプで、冗談や軽い気持ちで述べたことは割とマジめに受け取ってしまう。 逆に曲がったことは大嫌いという典型的な真面目タイプでもある。 民が苦しむ戦争も早く終わって欲しいと願っているしそのために剣を振るう。民を見下す上級貴族とかにはいらだちを覚えることもあるが、立場があるのでそれはぐっとこらえている。 孤児であるゆえに、拾ってもらった大司教様からの教えでここまでやってきた。彼のことは敬愛してるし、尊敬もしているがジャンヌの件については未だ納得がいっていない。でも何か考えあっての事だろう！とは信じている。 大司教様の言うことは基本聞く忠犬。ある意味では司教の言葉を真実と捉えるため、それ以外のことでは考えを放棄してるとも言えるかもしれない。 ジャンヌのことは、哀れみから近づき、そこからたくさんの話をするように。しかし、今は彼女が幸せになるようにと彼女自身の幸せを民とは別に考えている。外の世界の話はたくさんしたり、何か土産があれば持っていきたいと思ってる。 しかし、これは決して恋心ではないと自分に言い聞かせている、そうではないと思っている。 そこに愛はない。愛はないと願っている。 これが愛だと気づいてしまえば、自分が信じるべきものが崩れてしまうのが怖いから。 【技能/オリジナル:騎士】 剣…騎士である以上、扱えねばならないため 精神分析…時には民を落ち着せるために動くこともあると思ったため。 目星…敵襲に備えて常に周囲に目を光らせる 乗馬…当時の主な移動手段。遠征をすることもあるため 信用…騎士という職業は民から信頼を得やすい(シナリオ補正も参照) オカルト…教会に属してるためある程度の宗教知識はある。 人類学…教会に属してるため多くの人間の様子を目にしたり、懺悔室で聞いたりもすることでしょう。そこから得た知識 モデル：やや天城一彩かもしれない イメソン：キルマー 【経験済シナリオ】 ジャンヌの猟犬 (以降ジャンヌの猟犬HO1ネタバレあり) HO1 【正義の代行人】 騎士であるあなたは自身の所属する教会に忠誠を誓っている。 貴方は孤児だ、教会に捨てられていたところを今の大司教に拾ってもらったらしい。 大司教のことを尊敬し敬愛している。 恩義に報いるため今日も教会の騎士として名に恥じぬ振る舞いをしていることだろう。 日々を過ごす10年ほど前のある日教会に軟禁されている女性を発見した、恐る恐る話しかけたところ彼女はおびえながらも優しく微笑み、名を「ジャンヌ」と名乗った。 以降彼女と親睦を深め、今でも彼女のもとへとこっそりと定期的に訪れている。 彼女になぜここに軟禁されているのか尋ねたが、彼女もはぐらかすばかりであった。何か理由があるのかもしれない。いたって普通の娘である彼女が軟禁されていることは気の毒に思う。 そして貴方が所属する教会で貴方には任務が命じられた。病の原因調査と噂になっている殺人鬼 を捕まえろというものだ。 『病の原因調査と殺人事件の解決』 『ジャンヌがなぜ幽閉されているのかを突き止める』 それがあなたの目的だ。 騎士として、恥じることのない行いを心掛け、この剣でこの事件を解決する。 ----------------------------------------------- あなたにはHOの恩恵が与えられる 。 <剣><乗馬>技能の初期値が60 騎士であるため<信用>に+30の補正 あらゆる戦闘技能は初期値が40となる 【HO背景】HO1 騎士 ティンダロスの混血種、ナグとイェブの信仰者が母。 ナグとイェブを信仰する女性が生んだものがHO1。生まれたときは容姿が醜くく怪物のようであった。 母親は育てていく自信も、子供を殺すこともできず彼女は時間をさかのぼってなかったことにしようと時間に関する魔術を使用し、ティンダロスに襲われ瀕死の重傷を負う。 その際に子供は猟犬の青みがかった膿のような粘液を浴びてしまう。 普通の人間であれば耐え切れなかっただろうがナグとイェブの影響もあり生きながらえ、大司教による魔術＜皮膚の制御＞により比較的人間として生きていくことができた。 現在の大司教に拾われ幼少の時は醜い体をしていたが月日を重ねるごとに普通になっていった。しかし五体満足とはいかず年月がたつごとに普通の人間の姿を維持することができない。月に反応し、月が大きくなるたびに変身してしまう。 街でうわさされている殺人鬼はHO1である、ある日の夜ボロ雑巾のように扱われる浮浪者を見、彼れらに鞭うちしいたげる貴族を止めに入ろうとして殺害してしまう。そのショックから変身してしまうようになる。覚醒しきれていないため変身中の記憶はない。狙うのは主に汚職に手を染めた騎士や貴族たち。 ノートルダム・ド・パリと狼男がモチーフ ジャンヌと教会と仲が良い立ち位置なので板挟みで苦しんでもらおう。ジャンヌを守る猟犬という意味で「ジャンヌの猟犬」になる

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