タイトル:ミドリ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ミドリ 正体:鳥 年齢:人間時17歳前後(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [特技]みつけた(10):語り手が認める範囲で必要なものを見つけ出すことができる [弱点]とりめ(-):夜間や暗い場所での【けもの】の判定ができなくなる [特技]なかま(14):【へんげ】と【けもの】を2倍の値にする [弱点]めだま(-):大きな目玉模様を見ると必要値7で[びっくり]させられる [特技]ゆうぐれ(20):[場面]が終わるまで時間帯を「夕方」に変え、【特技】のコストを半減する [弱点]とおいひと(-):【つながり】を強めるための[夢]に+1 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 文字色:3f9877 山奥の清流に住むカワセミの変化 父親の古臭い考えに辟易としており、「俺は川みてぇな小さい場所なんかに収まってやるもんか」と海に憧れて住処を飛び出してきた。 なお、母親の方は本人を心配しており(後経験を積ませるために)電車の乗り方なんかをこっそり教えてくれた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 実の両親はまだ彼が変化になる前の幼い日に変化でない獣によって死亡しており、上記の父母はミドリを憐れんで拾ってくれた育ての親(義父母)である。特に義父の方はその辺ではちょっと有力な変化の1体であった為、彼の両親の事は自分のせいであると考えている節がある。その責任感からミドリには厳しめに接しがち。 ちなみに2人(2羽?)とも梟。 【とりめ】なのは義父母とは違い夜に特化した鳥ではない為(と、「どうせ父さんがやるんだろ」とイキっている為) 【なかま】と【ゆうぐれ】は変化歴の長い義父母と接し、また本人も変化としてそこそこの年月(多分3桁年位、義父にはまだまだ雛だと言われその度にキレる)を過ごしてきた間に習得した