タイトル:蝶 キャラクター名:田口 柚樹 種族: 年齢:27 性別: 髪の色:水色 / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :保育士 シンドローム:サラマンダー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:14 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:7) 〈白兵〉:SL1 / 判定 14r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 14r+1 〈運転〉:SL / 判定 14r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    10 【侵蝕基本値】 133% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセイトレイト/サラマンダー》/2 /     /  /   /  /   / 《氷盾》             /3 /     /  /   /  /   / 《氷雪の守護》          /3 /     /  /   /  /   / 《異形の刻印》          /7 /     /  /   /  /   / 《命の剣》            /1 /     /  /   /  /   / 《ダイアモンドダスト》      /1 /     /  /   /  /   / 《崩れずの群れ》         /1 /     /  /   /  /   / 《炎の刃》            /5 /     /  /   /  /   / 《アマテラス》          /2 /     /  /   /  /   / 《氷炎の剣》           /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ジェラルミンシールド    1   14r+1 2    6   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 Dロイス/実験体 ウィッジ    執着  憤懣 弟たち     庇護  偏愛 Sロイス 永井 国永   感服  脅威 崩月祈     親近感 不安 黒須涼音    感服  憐憫 春日恭二    凡庸  嫌悪 タイタス ■その他■ メモ: 普段は物腰柔らかのロイヤル王子だが弟たちのに関わることは一切手加減しない 弟が10人以上おり、共に暮らしている。一眼レフで弟撮影が日課、この間アルバム112冊目に突入した。 つまり重度のブラコン。 高校のときFHの実験に巻き込まれ家が火事になり、その時にオーヴァードとして覚醒し、自身の氷により弟達だけは守ることに成功したが両親は救えなかった。 大きな炎を見ると体が震えトラウマがよみがえり暴れまくる。 PC3用ハンドアウト [ロイス:ウェッジ 推奨感情 P:執着/N:敵愾心] 君はUGNのN市支部長だ。 FHとの戦いが続く日々。だがUGNは反撃の機会が未だに掴めずにいた。 緊迫した状況の中、君のもとを霧谷雄吾が訪ねてきた。 彼の話によると、現在N市で春日恭二が"賢者の石"回収の作戦を実行中らしい。 そして、その鍵を握るのは"ウェッジ"なる人物だという。 霧谷は君に"ウェッジ"の調査とFHの作戦阻止を依頼してきた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/413422