タイトル:誇りある紅:ナターリア・ヴォルコフ キャラクター名:ナターリア・ヴォルコフ 種族:ロシア人 年齢:25 性別:女性 髪の色:金 / 瞳の色:金 / 肌の色:白色 身長:172 体重:59 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :コンカフェ店員 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 二輪 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象 /射程    /コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン/視界    /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-      /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー   /    /   /      /2   /C値-LV(下限値7) 《赫き剣》        /2 /マイナー   /自動  /自身 /至近    /3   /白兵武器作成 《鮮血の一撃》      /2 /メジャー   /白兵  /   /武器    /2   /判定D+[LV+1]個、HP2消費 《血の宴》        /1 /メジャー   /シンドローム/   /範囲(選択)/3   /対象:範囲(選択)シナリオLV回 《伸縮腕》        /1 /メジャー   /白兵  /   /視界    /2   /射程:視界、判定D-[3-LV]1個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力   G値 射程 メモ 赫き剣            1   7r+4  消費HP+2 0   至近 消費HPは[LV*2]まで 深紅の一閃 100%未満    1   8r+4  赫き剣      視界 ①+③+⑤ C値8 深紅の一閃 100%以上    1   10r+4 赫き剣      視界 ①+③+⑤ C値7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   《情報:UGN》の判定ダイス+2個            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 PC1              好奇心 不安 レオニード・ヴォルコフ    憧憬  悔悟  兄であり、FHエージェント。 倉間 京(くらまきょう)   純愛  疎外感 UNGの上司。命を救った人。好きな人。 父・母            尊敬  憎悪  ナターリアを無理やりオーヴァードにし、FHエージェントに入れた元凶。 緑華 鳳仙          信頼  不安  頼りになる部下。 コンカフェに来たがってる部下 有為  嫌悪 霧谷雄吾           尊敬  劣等感 ■その他■ メモ: 狼との混血と言われる一家、『ヴォルコフ家』の娘として生まれた。ヴォルコフ家は代々優秀なFHエージェントを輩出しており、”血”に拘る一族。兄もナターリアも父と母に強制的にオーヴァードにされ、FHエージェントの一員にされた。幼いころから兄とともにオーヴァードとして厳しい訓練を受けさせられたが、両親に認めてもらうために死ぬほど努力した。両親は厳しかったが優しいし大好きだった。なにより優秀な一族であることをナターリアは誇りに思っていたし、FHエージェントに対しても疑問を持つことも全くなかった。 しかしながらエージェントとして活躍していくうちに、疑問を抱くようになってきた。私たちは平然と犯罪を犯しているのではないのかと。それは兄も一緒だった。二人で組織を抜け出そうと策略していたが両親に勘付かれたのか監視の目が厳しくなり、今までの優しさが嘘だったかのように暴力的になり、なかなか組織から抜け出すことが出来なかった。 あるUGNとの戦いで彼女は本気を出せず、瀕死の状態になる。そこで助けてくれたのが敵対していたはずの倉間 京という 男だった。彼が瀕死の彼女を救出し、UGNに引き入れた。そのため、FHエージェントでは彼女は戦死したということになっている。 実はこれは全て兄のおかげである。瀕死の彼女を抱きかかえ倉間に託し、エージェントにはナターリアは戦死したと報告したのは彼である。ナターリアはそのとこを知らないし、兄も倉間に口止めをしている。 一方でナターリアは、自分を救ってくれたと思っている倉間にひっそりと恋心を抱いているが、元敵組織だしUGNの仲間を何人も殺してきたため、疎外感や罪悪感を感じているので、恋心は隠している。兄に対して、自分だけが逃げてしまったという罪悪感もある。兄を探し求めている。 エージェントに見つからないよう、ロシアから日本に移住し、日本支部に所属している。 寝返ってからの彼女は実力が認められ、支部長までに上り詰めた。エージェントにはまだ自分が生きているとはバレていない。 表向きではオーヴァードをコンセプトとしたコスプレカフェで働いている。まさか彼女が本物のオーヴァードとは誰も知らない。 能力を使うと髪が赤色になる。 浸蝕値:47 経験値:21 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4134370