タイトル:つけものざむらい キャラクター名:巌 爆灼 大和 糠処守漬丸 繁貞(いわおの ばくしゃく やまと ぬかどころのかみ づけまる しげさだ) 種族:侍 年齢:26 性別:♂ 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色 身長:159cm 体重: ワークス  :もののふ肆 カヴァー  :当主 シンドローム: ■ライフパス■ 覚醒:そんなものはない 衝動:そんなものはない ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:5) 〈白兵〉:SL11 / 判定 9r+11 〈回避〉:SL / 判定 9r 〈運転〉:SL1 / 判定 9r+1 <馬> 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL5 / 判定 2r+5 〈知識〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 清 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 浮世 【HP】    40 【侵蝕基本値】 87% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 朱槍 [明星(あけぼし)]    1   9r+11 15   2   5m  チーム戦闘力+10、他の武器を装備不可 和弓         4   2   9r+5  10      39m 日本刀        5   1   9r+10 5    3   至近 =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15  -3         / 下着:   5            / 修正: = 合計 = 20  -3   4  15 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 呼子の手綱    1   0          1   0          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      24 pt = 価格総計 =     24 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  26 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 実験体       ※幼少の頃よりバカみてえな修行をしてきたという設定でGMに許可を頂きました。 仁楼太 友情 憤懣 シナリオロイス。 親友。 清   純愛 偏愛 嫁。 ■その他■ メモ: 一人称:わし、それがし  口調:~じゃ、~のう  性格:剛毅、快活  好物:清の漬けた漬物、野良作業、鍛錬 フルネーム:巌爆灼大和糠処守成繁貞(いわおのばくしゃくやまとぬかどこのかみづけまるしげさだ) ①巌     いわおの・・・本姓(氏)。本来の苗字。氏なので大雑把なくくり。 ②爆灼    ばくしゃく・・・かばね(姓)。爵位的なやつ。 ③大和    やまと・・・苗字。始めは氏だけだった苗字も多くの人が名乗るようになり、より細かく家ごとに新たに名乗り始めた。 ④糠処守漬丸 ぬかどころのかみづけまる・・・官職+通称。官職は朝廷から与えられたもので、名前として呼ぶときはこの二つを使うのが一般的。 ⑤繁貞    しげさだ・・・諱(いみな)。元服したときに貰う、本当の名前。普通は呼ぶことはない。 剛毅で快活な貧乏領主。よく、領地の野良作業を農民に混じって行っている。 当主として上に立つ者であるが、後ろで指示を出すのは性に合わず、戦の際は常に愛馬である曙に乗り、先陣を切って敵陣に突っ込んでいく。 神通力は持たないが、幼いころから鍛えてきた肉体と技術を武器に、足りないものは絆と心で補い戦国の世を戦ってきた侍。 その為、「神通力持ち」も「化生」も同じようなものとして捉えていて、そもそも普通の人とも全員扱いが変わらない。 本人の考えとしては「そもそも「化生」を化け物扱いするなら「神通力持ち」も自分から言わせれば同じようなもの、「神通力が使える」のも「見た目が異なる」のも個性の一つ、「神通力があるから」悪いのではなく「悪いことをした」奴が悪いやつ。」というもので、何に対しても分け隔てなく接する。 自身の嫁である「清」を溺愛しており、ことあるごとに周りに自慢している。 また、漬丸の領地は貧乏で自身は大名ながら稗や粟などの雑穀ばかり食べているが、清には白米などの良いものを食べさせようとする。 曰く「白い飯ではないが、毎日腹いっぱいこんなにうまい漬物と一緒に飯が食えてわしは幸せ者だ」「清、これも食え。うまいぞ?そうだ、お前はもっと肥えろ」 愛馬の「曙(あけぼの)」は他の馬の倍はある大きさの馬で、黒馬であるが漬丸はそこに「夜明け前の夜空を見た」ため夜明けの意味である、曙と名付けた。 使用する武具は眼の覚めるような朱に塗られた鎌槍である「明星(あけぼし)」。 「曙」にまたがり「明星」を輝かせながら振るい、戦場を駆ける姿は戦という夜の終わりを告げる一筋の星のように見えたという。 戦闘スタイルとしては馬に騎乗しつつ遠距離では弓を近接では鎌槍を用いて戦う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4135398