タイトル:あたりめ屋 キャラクター名:エスペフェ 種族: 享年:17年 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 演奏     楽器は弾いていたけど、手元にない。曲も思い出せない。楽器があれば手が動くはず。 水      水の中にいた。清らかな水だった。水はあなたにとって幸せ。 電車の向こう あざやかな緑の木々と、小鳥のさえずり。ガタンガタンと電車の揺れる振動。  君は足を揺らしながら電車の椅子に座っていた。さあどこへ向かうのか……。 買い物    楽しい楽しいお買い物。友だちとおしゃべりしながら歩いていた。その友だちは、いま、どこ? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  内緒話     : オート   : なし  : 効果: バトルパート開始時と終了時、姉妹一人と互いに対話判定 [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃判定の出目+1 [メインクラス] 子守歌     : オート   : なし  : 自身: 射撃判定出目-1 コスト-1 [サブクラス]  死の舞踏    : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定を振り直す [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド  : オート   : 1   : 自身: 支援2 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2 射撃・砲撃のみ [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3 : 射撃攻撃5 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 3   : 0~1: 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      バスケット   : オート   :    :   : お気に入りのガラクタを入れたバスケット [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: <独白> あの日、私は確かに幸せであった。 あの潮風の中、私が一度その音色を奏でれば 人々は笑顔であふれ、幸せが満ち溢れた。 そこには確かに楽園があった、私だけの、幸せが。 私がいつこの姿になったのか、それはもう覚えていない。 記憶にあるのは、心地よい潮風と、音色と、風景、それだけ。 でも、不思議と悲観的になることはなかった。 昔の記憶が私にそうさせるのもあるだろう ただそれ以上に、私には、進むべき導が、光がある。 何かははっきりと覚えてはいない、でも、それは確かに 今の私たちを救うものであったと確信している。 だから今は前を向く、何もかも終わった世界ならば 希望がある、そう思うことを咎める者も、またいないのだから。 <性格> 非常に生真面目で規律を重んじるという、今の世界では逆に希少な性格。 自身が進む道に絶対の自信を持っており、他の者を導く使命感に駆られている。 また、悲観的になることはなく、どんな時も折れずに前向き 「私がまだいる。それだけでこの世界には救いがある。」 なおたまに無意識で鼻歌が出ることがある。 聞かれると恥ずかしそうにしぼんでしまうのでそっとしておくとよい。 暗示【希望】…大いなる情報を知っていたはずだ。        これがあれば、ネクロマンサーやドールたちのなんたらかんたら。