タイトル:白雪倫悟 キャラクター名:白雪 倫悟(しらゆき りんご) 職業:神父 年齢:22 / 性別:男 出身:日本 髪の色:金 / 瞳の色:青、赤 / 肌の色: 身長:179 体重:64 ■能力値■ HP:15 MP:18 SAN:86/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  13  18   9  17  14  14  15  15  18 成長等      2              -1 他修正 =合計=  15  15  18   9  17  14  13  15  15  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%   《キック》  25%  ●《組み付き》   28% ●《こぶし(パンチ)》65%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》63%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  41% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》65%  《値切り》  5%    《母国語()》75%  ●《英語》35% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   50%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 財布       1   0 スマホ      1   0 ハンカチ     1   0 ティッシュ    1   0 十字架      1   0 聖書       1   0 水        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 基本ルルブ聖職者ベース 特徴表1-1:君は風邪を引かない 「大丈夫だ。疲れた者、重荷を負う者は、だれでもここに来るといい」 生まれながらに奇跡の力と、常人離れした見た目を持っていた。 倫悟は自身の力について特になんとも思っていなかったが、金儲けに目がくらんだ両親によりメディアに売られ、そのうち“神の子”ともてはやされるようになる。衆目に晒されながら力を使うことはあまり好きではなかったが、両親のためを想って我慢していた。 そうして迎えた12歳の誕生日、家に一人の女性がやってきた。彼女は神の子の信者を自称し、何故か家に居座った。倫悟は不思議に思ったが、両親がそれを良しとしていたためしぶしぶ受け入れることにした。 その日の夜、眠りについた彼は下半身の違和感から目を覚ます。 ぼやけた視界に、自称信者の女性が裸体が映った。彼女の頬は紅潮しており、呼吸も荒い。 ただただ恐怖だった。 何故この人が自分の部屋にいるのか。何故この人は裸なのか。何故こんな人を家にあげたのか。何故、何故。 混乱する頭で、「お父さんお母さん、助けて」と、そう叫ぼうと目一杯息を吸い込んだとき、女性の背後に一筋の光が差し込んだ。 扉が薄く開いたのだ。逆光ではあったが、そこには確かに両親の影が見えた。 これで助かる。お父さんとお母さんが、この変な女から僕を助けてくれる。 そう安堵したが、影は何故か動かない。何も言葉を発しない。ただ、じっとこちらを覗いているだけ。 そこで倫悟は唐突に理解してしまう。 これも、お父さんとお母さんのビジネスなんだ――と。 その瞬間、幼い精神はとうとう我慢の限界を迎え、倫悟は周囲の人物の記憶を手当たり次第に消した挙句、家から飛び出した。そうして行く当てもなく裸足で泣きながら夜道を歩き、偶然辿り着いたのが教会だった。 本当の神様なら、僕を救ってくれるだろうか。 そんなことを考えながら教会への門をくぐれば、深夜にもかかわらず熱心に祈りを捧げる一人の女性がいた。 月夜に照らされ、きらきらと光を落とすステンドグラスの下、彼女は振り返る。 ――果たして、そこに神はおわしたのだ。 “神の子”と呼ばれていた自分、周りから利用されていた弱い自分を払拭するため、身体と精神を鍛えあげ今に至る。 オッドアイなことを隠すために眼帯をし、顔が印象に残りにくいよう袖を破いている。――否、袖はただ単にぱつんぱつんになったから破いた。是非もないよね。 現在、教会で名乗っているのは聖書からとった偽名:Elijah(イライジャ)。 自分が小さい頃――神の子ともてはやされていた頃に、二人に出会えていたら。 また何か違った道を歩んでいたかもしれない。 ~修得呪文~ ・治癒(p272) ・記憶を曇らせる(p255) mosさん卓『晩夏の聖処女』生還 ■簡易用■ 白雪 倫悟(しらゆき りんご)(男) 職業:神父 年齢:22 PL: STR:15  DEX:9  INT:13 アイデア:65 CON:15  APP:17  POW:18  幸 運:90 SIZ:14 SAN:91 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]