タイトル:鍵崎響也 キャラクター名:鍵崎響也(けんざき きょうや) 種族: 年齢:17歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162cm 体重:42kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生(コンビニバイト) シンドローム:ノイマン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレッドガンズ》/1 /マイナー /自動  /自身 /至近/3+2  /武器作成 《ダブルクリエイト》 /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/3   /2つ武器作成 《クイックモーション》/1 /マイナー /自動  /自身 /至近/2   /マイナーでEf以外の行動を一つ行える/シーンLv回 《CR:ノイマン》   /3 /メジャー /    /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《マルチウェポン》  /1 /メジャー /白兵射撃/   /武器/3   /同技能の武器2つを使用/達成値-[5-Lv]する 《零距離射撃》    /3 /メジャー /射撃  /   /至近/2   /射撃ダイス+Lv個/同エンゲージ不可の武器使用可能 《バレットワルツ》  /5 /メジャー /射撃  /   /武器/3   /↑と組み合わせ/攻撃力+[Lv*3] 《リフレッシュ》   /1 /オート  /自動  /自身 /至近/5   /暴走以外のバステをLv個回復/シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ    2   4r  Lv+9  0   30m Dロイス&エンチャント適用済み =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   噂話の判定ダイス+2D              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 D:錬金術師-アルケミスト-         ハンドレッドガンズの攻撃力+5 両親            憧憬  嫌悪  親とは別居中、色々複雑なんです。 流 秋一          連帯感 劣等感 たまたま帰り道が同じ方向なだけですよ ■その他■ メモ: 「はぁ…先輩っていつも気楽そうですよねぇ…羨ましいです」 無気力気味で斜に構えた態度な高校二年生。紫苑町のアパートで一人暮らし中。 家賃やら生活費を稼ぐために学業以外の時間はほとんどコンビニバイトにあてている。仕事ぶりはまあそつなくって感じ。 暇な時間はだらーっとしてるかなんか音楽聴いてる。 自分の事を響(ひびき)って名乗るよ ○●○●○以下裏設定(GMさんへ)●○●○● 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 両親が高名な音楽家(父はピアニスト、母はヴァイオリニスト) 不妊気味だった両親にとって待望の第一子である響也は、父の後継者として期待を受けながら育てられてきた。 ピアノを触れば両親が喜んでくれたから幼いときからピアノが好きだった。将来は両親のような音楽家になろう、なんて思ったりもした。 だが残念な事に響也には音楽の才能が無かった。努力をしても才能のある同世代の子どもに追いつけず、ピアノコンクールでは予選落ちの連続。 いつからか、響也が何かミスをする度に父から暴力を振るわれるようになった。母は変わらず優しく励ましてくれたけど、それでも暴力からは守ってくれなかった。 やがて「両親にとって僕は何なのだろう」と疑問を抱き始めた響也は高校一年のある日、お気に入りだったグランドピアノをぶっ壊す形で両親に反抗した。 結果、激昂した父から勘当を食らって、母が用意した家(紫苑町のアパート)に別居することにした。同時に、通ってた音楽高校から紫苑町の高校に転校した。 …補足 毎月実家から少なくない額の仕送りが送られるがほとんど手はつけてない。自立するためにコンビニバイトに手を出した。 親の事が嫌いだと言っているが内心では愛されたいと思っている。でも愛されるための才能が自分には無いので、その事でずっと悩んでいる。 響也という名前が嫌い。それは親の期待に応えられなかった奴の名前だから。だから響って名乗ってる。(響也も響も変わらんやんけ… 戦闘時、左右の手にそれぞれ真っ白な銃と真っ黒の銃が出現する。(ハンドレッドガンズ) 武器は鍵盤モチーフ。名前はそれぞれ黒鍵と白鍵とか?(安直かな) 無意識下にある音楽への未練によりこの武器を形作っている。 後々演出とかで指からピアノ線を伸ばして色々する予定。ピアノ線は鍵盤+マリオネットがモチーフになる。両親の期待に応えようとした過去の響也の姿は、ある意味操り人形に喩えられるかも。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4137109