タイトル：布留部　由良

キャラクター名：布留部　由良(ふるべ　よしら)
種族：
年齢：30
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：用心棒
シンドローム：ハヌマーン、ブラム＝ストーカー、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 4r+4
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL1 / 判定 2r+1　医療

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CR：ハヌマーン》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　　　/　　/2　　 /C値-LV
《ペネトレイト》　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/武器/3　　 /装甲無視、判定D-1個
《滅びの一矢》　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/武器/2　　 /攻撃D+[LV+1]個。HP-2
《音速攻撃》　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/武器/2　　 /攻撃D+LV個
《ブラッドバーン》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/　　/4　　 /攻撃力+[LV×4]。HP-5
《血の宴》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/範囲(選択)/　　/3　　 /範囲(選択)に変更
《マシラのごとく》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/単体　　　/視界/5　　 /攻撃力+[LV×10]、判定D-5個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
呪われし者の銃　　　　2　　 4r+3　9　　　　　　 20m

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　　　　　　　 1　　 1　　 1　　 情報：UGNの判定D+2個
ウエポンケース　　　　　　　　　1　　 1　　 1　　 オートで装備→呪われし者の銃
呪われし者の銃　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 なんか手に馴染むっていうか、使いやすいんだよな
思い出の一品(くまのぬいぐるみ)　2　　 1　　 2　　 ＜意志＞達成値+1。ガキの頃に姉がくれた大切な宝物

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
守護者　　　　　　　　　　　　　　　攻撃の対象を自分1人に固定。侵蝕率+1D。1シナリオ1回
及川　遥(固定)　　　　友情　　恐怖　雇い主。大事なトモダチ。本人には言ってやらねえけど。
布留部　ひふみ(固定)　尊敬　　不安　ふみねえはずっと俺のこと気にかけてくれる。幸せになって欲しいよなあ。
D市支部　　　　　　　 連帯感　隔意　まあ居心地は悪くない。





■その他■

メモ：
CoCからコンバート。
D市支部所属の中ではかなりの新参。
元警察官で、現在はとある探偵事務所の用心棒(兼探偵助手)。
とにかく面倒くさいことが嫌いで、余計なことに首を突っ込むことは基本的にしない。そのくせ大切なものは何が何でも守ろうとする。
気付いたら面倒事に巻き込まれてるタイプ(でもややこしくするのは自分だったりする)。
「面倒くさい」という理由でよく食事をおろそかにするので、定期的に雇い主や姉に世話されている。あんまり自活能力がない。

中学生のときに火事に遭い、顔の右半分に焼けただれた跡が残っている。右眼はほとんど見えていない。
幼少期は女として育てられており(親の身勝手なもの)違和感を持っていたが、火事以降ようやく男としての人生を歩み始めた。
両親に対して特に思うことはない。考えは理解できないけれど、女として生きていた日々も楽しいものだったから。
火事に遭ったことが原因で炎や煙が苦手。
可愛いものと甘いものが好き。自室はファンシーで溢れてる。

覚醒したのは刑事を辞めたあと、船上パーティーでの事件がきっかけ。同行者だった雇い主(探偵助手)は一緒に巻き込まれたものの発症せずにすんだ。それに関してはひどく安心を覚えた。普段から色々な謎や不可解な事件に関わっている彼らには、これ以上傷つく理由ができてほしくない。オーヴァードのことは何も知らないまま日常(ときどき非日常)を過ごしてほしいと思っている。





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※以下追加報告

彼の一番厄介な点は、衝動に呑まれ暴走すると本人が無自覚なまま自傷行動にはしることである。
今まさに自身を傷つけようとしていても理解ができない。行動を止めることは可能だが、彼自身はどうして止められたのかわからない。
原因は不明だが、おそらく精神構造に異常があると考えられる。幼少期に歪められていた性のせいか、いじめの被害にあっていたせいか、はたまた………？
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