タイトル:銅昌 キャラクター名:銅昌 (あかがね あきら) 年齢:25 性別:女性 髪の色:茶髪 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:152cm 体重:40kg 種族:人間 クラス :医療関係者 (経済力:高い) 悪魔寄生体: カラドボルグ ( 現在レベル:プライム ) ■ライフパス■ 生まれ       :医者 人生経験      :正体不明の奇病を患った (現在の所属組織: セラフィム) 寄生された理由   :特務機関で強制的に 悪魔憑きとしての特徴:大きく深い傷跡がある(背中) 悪魔寄生体への感情 :神が与えた罰 戦う目的      :全てのヴィシャスを葬るため・ダークヒーロー 悪魔化時の特異な外見:角状の放電器官がある(一部破損) ■能力値■ エナジー :15 (追加: 25) 衝動:18 行動値: 生身時 5 悪魔化時 9 [生身時] 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 元値    9   4   8   4   7   3 成長等 他修正 =合計=   3   1   2   1   2   1 [悪魔化] 修正    1   3   0   0   5   3 =合計=   4   4   2   1   6   3 ■技能■ 技能    SL 判定値 メモ 肉弾攻撃   3 剛力     3 水泳     3 登攀     3 運動     1 隠密     1 運転     1 操作   初級5 射撃攻撃   2 意思疎通 初級5 芸術     2 知覚   初級5 直感   初級5 賭博     1 交渉     1 社会   初級5 特殊攻撃 中級10 知識   中級10   医療 応急手当 上級15 情報技術 初級5 礼儀   初級5 統率     1 尋問     1 魅了     1 ■装備■ ・武器 名称 価格 種別 命中 威力 [悪魔化時]命中 威力 メモ          2d+0 d   2d+0          2d+0 d   2d+0 =価格合計= \ 0 ・防具     白兵 射撃 特殊  価格  名称 / 備考 鎧 :                / 修正: = 合計 =  3   2   5 \ ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=  \    0 =装備合計=   \    0 = 価格総計 =  \    0 所持金   \ 預金・借金 \ ■スキル■ 《スキル名》/タイミング/対象    /射程 /コスト/効果時間 /効果など 《混沌爆砕》/攻撃   /半径30m任意/使用者/なし /一瞬   /戦闘中1回、対象に[2d+衝動]の特殊攻撃 《白電解放》/攻撃   /1体    /30m  /衝動1 /一瞬   /対象に[電撃][3d]の特殊攻撃 《瞬間電操》/瞬間   /1体    /30m  /EN3  /一瞬   /攻撃によるダメージ計算時[+1d]。電子機器操作可能。一般人にしようすると24時間気絶 《音声変化》/常時   /使用者   /使用者/なし /     /戦闘外の[知力][精神]達成値+3。声真似可能。 《熱視界》 /準備   /使用者   /使用者/衝動1 /180ターン/[視界:熱]取得、[暗闇]解除。 ■その他■ 経験点:-100点 (使用経験点:100点、獲得経験点:点) 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0-        0点(   /  ) 1-        0点(   /  ) 2-        0点(   /  ) メモ:  小さな診療所を構える医者の父親のもとで働く研修医。  「正体不明の奇病」として治療不可の血友病を右腕に(それに付随して右腕が動かない症状)8年前に患う。 症状として、じょじょに右腕の芯が腐り始める。  この規格外の病魔の治療法を捜し求めた両親は「セラフィム」と「悪魔憑き」の存在をかぎつけ、セラフィムに頼み込み、株分けとして昌を悪魔憑きとする。  結果として血友病は完治したものの、この出来事が原因で、セラフィムに敵対する悪魔憑きの襲撃に巻き込まれ、母親は殺害される。  一連の出来事を「自分が”治りたい”と少しでも望んだが故に、母は死んだ。これは罰だ」ととらえている。 襲撃される前に気づきたいがためにセラフィムに所属してこそいるが、戦う事には消極的。そのため戦闘員としての経験も少ない。  背中の大きな傷や不気味な姿を晒すのが嫌で、悪魔化にもかなりの抵抗とコンプレックスがあるが、沸点はかなり低い。  穏やかで理性的な性格であるが、「神様の罰はいつだって突然で理不尽」と考える悲観的な面も持つ。  その考え故に、罰を受け入れつつも生きている自分や他の人と違い、罰(ヴィシャス化)に身を窶して暴れるモノに対する憎悪や嫌悪感は深い。  血友病を患っていた頃から続く心因的なものなのか、右腕の動きはよほど集中しない限り非常にぎこちない。  母親がいなくなって負担が多くなった父を手伝うために医師免許を取得したが、それ故他の院に勤める気になれず、父親の開く診療所に手伝いとして勤めている。  父に対しては、「自分が望んだのが原因の罰だから父は悪くない」と赦す一方で、「父が不用意にセラフィムをかぎつけさえしなければ、こうはならなかった」という怨みも捨てきれず、複雑な思いを抱いている。  父の方も、それに関することや、娘が悪魔化することについて恐怖を捨てきれないようで、微妙な親子関係がずっと続いている。 なお未婚なのをひどく気にしており、知り合いの若い男にちょっかいをかけることが多い。が、実際は結構恥かしがり屋なため、一線を越えることはない。 長髪で眼鏡が似合う自称:美人研修医だが、童顔で体型も若干発展途上なのを気にしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4139