タイトル:ゆうこや ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:あんず 正体:犬 年齢:12(0.5)(女の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]わんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]なつく(4):対象に対象へのつながりの強さと同じ数の想いを与える。印象判定と同時に使用してもよい [基本]なでなで(6):対象に撫でてもらうことが条件。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]だいじょうぶ(6):びっくりしたり喧嘩に負けた相手を元気づける [基本]みがわり(8):誰かが何か危険な目に合いそうなとき身代わりになる。当然ダメージは受ける。使用時に登場していなくても構わない [基本]ほえる(10):けもので対象のおとなと対決し、対象をびっくりさせる。対象が変化なら変化を解除する [追加]ごめんなさい(8):いい子なので謝ったら大体許してもらえる [追加]がまん(4):びっくりしても耐えることができる。また弱点も同様 [弱点]しょうじき():セッション中一切噓をつくことができない [弱点]ぶきよう():おとなの判定に想いを使う際余分に一点使用 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: あんずはある三人家族の一員だ。おとうさん、おかあさん、そして12歳の女の子とともに一名町で暮らしている。小さなペットショップの窮屈なケージの中からあんずを見つけてくれた、この家族があんずは大好き。おいしいご飯を食べて、一名町を駆け回り、あったかいベッドで家族に挟まれて眠る、そんな幸せな日々を過ごしている。特に小さな女の子と毎日朝と放課後に散歩に行くのがあんずは一等好きだった。そんなあんずもちょっとだけ不満なことがあった。あんずの大好きな女の子はいつも学校と言うところに行ってしまうのだ。もっとあんずと遊んでほしい…。私も学校に行けたらいいのに…。あんずが変化の力を手に入れたのはこの時だった…かもしれない。