タイトル:菊地静流 キャラクター名:菊地静流(きくち しずる) 職業:私立探偵(見習い) 年齢:24歳 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170㎝ 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:40/75      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  13  14   8  13  13  10  13  13  14 成長等            3            2 他修正 =合計=  10  13  14  11  13  13  10  15  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      31%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》73%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%  ●《鍵開け》 59%  ●《隠す》  25% ●《隠れる》 20%  ●《聞き耳》 71%  ●《忍び歩き》20% ●《写真術》 71%  ●《精神分析》11%  ●《追跡》  59% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 74%  ●《目星》  82% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  30%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  30%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》56%   《信用》     15%   《説得》       15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》75%  ●《ほかの言語(英語)》27% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》24%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》64% ●《人類学》    69%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     56%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 スタンガン   60 スタン   接近     1        7 /                                 / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 腕時計         1   0 バッテリー       1   0   携帯電話の替えバッテリー ボイスレコーダー    1   0 スタンガン       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 英語の初期値をEDU×2→ハウスルール適用 23歳→24歳 【設定】 両親の死を解決したいがために、当時高校生の青春や運動系の部活を全てやめ勉強へと勤しみ探偵(見習い)になった。 本当は警察、刑事関連に就職したかったが頭的に足りなかったため断念。あわよくば両親についての資料や情報があれば盗み見したかった。 警察は基本的に信用していない。 こんな自分でも拾ってくれた探偵事務所へと就職。桃川(探偵助手)という後輩がいる。 このような事件が無ければ、運動の強い大学へいき、栄養士の資格やサポートとして世の中に貢献したかった。 【NOBODY*2通過後の設定】 本来なりたかった職業へと転身するために猛勉強中。大学に行くのを考えている。 現在も探偵業に席を置いておりお世話になっている。 桐律さんや霧崎さん、ヒグレさんとは連絡を取ってたりしていて、繋がりは続いている。 今度旅行へ行く事になり、初めての事でとてもワクワクが止まらない。 暗い密室や、動物(特に犬)がトラウマになっている。 【E2gma通過後の設定】 みんなと旅行に行くぐらいの仲の良さで、特にHO4とは一緒にお買い物に行ったりと交流は多め。 みんなの写真を撮るのに秀でており、ミニアルバム作れるなあ思ってる。 過去、運動部に所属していたおかげか意外とビーチバレーが得意だった。 朝に弱く準備にもたついてしまう方。寝相もあまりよくなく、180度回転している。 【NOBODY学園の設定】 高校二年生のバレー部員でマネージャーをしている。 得意科目は保健体育、地理歴史。 ・ヒグレちゃん→席が前後でそこから仲良くなった。宿題や体育で一緒に居ることが多い。 ・桐津さん→ヒグレちゃん関係でお話しをするようになる。第一印象は力持ちのおっちょこちょい。 【Repli;C∀通過後の設定】 約四か月の記憶がない。 どうしてかある人の記憶が思い出せない。 自分の事よりも、他人を優先するし心配の方が強い。 ヒーローのようになりたいし、倫太郎にされたことを自分もしてあげたいから。 【お前が人を殺すのだ、面会室通過後】 飛鳥くんに会いたい気持ちがあり入水自殺をする。不思議な場所で話し合いちゃんとした別れを告げた。 より一層前を向いて行こうと決心する。みんなと一緒に幸せになって、楽しい思い出や体験を作っていこうと強く思うようになる。 【技能について】 ・目星、聞き耳、図書館→サポートするために聞き逃さないよう、些細な事に気付くため。 ・人類学、心理学→マネージャーとして活動しているうちに身に着けた。 ・こぶし→中学生の時に運動部に入っていたので。 【性格】 ポンコツクール、あるいは天然クールのようなどこか抜けている残念な美人さん。 自分では間違った方向へ行っていることに気付いていないため、教えられると恥ずかしさのあまり否定してしまう。 頭が固く、頑固者。自分が思っている以上に素直に言葉が言えないことがある。 一人称 「私」 二人称 「君」 誕生日 「8/7」 酒癖 「饒舌」 好きな食べ物 「ミルフィーユ」 【呼び方】 桐律さん 霧崎さん(いつかゐめさんと呼ぶかも) ヒグレさん(ちゃん付けで呼びたたそう) 倫太郎 【呪文】 ハスターの招来/退散の呪文 天候を変える 【不定】 飛鳥の幻覚を見るが誰か分からない 6ヶ月 通過シナリオ 「面会室」 「お前が人を殺すのだ」 「クリパしよ♪」 「Repli;C∀」 「NOBODY学園」 「E2gmaの静寂」 「NOBODY*2」 以下、秘匿内容↓ <Repli;C∀> このシナリオ内でのみCON-1される。 貴方は四か月前病院に搬送されしばしの入院生活を余儀なくされた。病名ははっきりしておらず治療に不安を覚えながらも何とか退院し、今では健康体である。入院していることを知人に知られるのはなんとなく気まずかったので隠している、隠していた手前余計周囲にそれを言い出せずにいるだろう。入院中に新しい出会いがあった 「火遅 飛鳥」という青年だ。彼が病院に家族の見舞いで来ていた時ふとした拍子に仲良くなったのだ!意気投合しいまでは友人関係になった。今ではよく連絡を取り合い一緒に遊びに行く仲だ。飛鳥はひょうきんもので明るくて面白い青年だが、どんな場所でもなぜだか帽子を取りたがらないのが少し不思議だ。そんな彼に今年のクリスマスに一緒に遊びに行かないか、と誘われている。 ◆貴方の目的 1:『飛鳥と楽しいクリスマスを過ごすこと』 2:『帽子の謎を聞くこと』 このシナリオで貴方がどうか星を取り戻せますように。 ◆NPC 火遅 飛鳥 (ひおくれ あすか) 大学生 年齢:22 SIZ14 APP14 12/21に自宅で一緒にケーキを作り、食べ、映画をみる。 静流はクリスマスプレゼントとして、飛鳥くんにピンズを渡す。 シアエガを目撃 +5クトゥルフ神話技能 イドラを目撃 +3クトゥルフ神話技能 ニャルラトホテプを目撃 +5クトゥルフ神話技能 <NOBODY*2> ◆HO3追及する探索者 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと 思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる。 DEXに固定で+3 ◆隠された素顔 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を 見た、犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮 明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く「―――殺さなくては 」と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア 規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても「あなたにはその権利はない」と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は ――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 ◆隠された過去 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしま う」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している。 ◆目的 1.【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 2.【夢に出てくる人をみつける】 の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 ■簡易用■ 菊地静流(きくち しずる)(女) 職業:私立探偵(見習い) 年齢:24歳 PL: STR:10  DEX:11  INT:10 アイデア:50 CON:13  APP:13  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:75 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:100) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]