タイトル:渚のあの子 34曲/さよきた キャラクター名:西方 ウタワ(にしかた-) 種族:人間 年齢:11,2歳くらい 性別:女 髪の色:浅葱色&白 / 瞳の色:薄桃~青 / 肌の色:繊細そう 身長:149 体重:羽のように軽い ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :小学生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 4r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定    /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動    /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動    /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》/4 /メジャー  /RC     /シーン(選択)/視界/5   /攻撃力:+[Lv*3]の射撃攻撃/装甲値無視/コンセントレイト組み合わせ不可 《援護の風》   /7 /オート   /-      /単体     /視界/2   /対象が判定を行う直前に使用/判定ダイス+Lv個/1ラウンド1回 《ウィンドブレス》/5 /オート   /-      /単体     /視界/2   /《援護の風》を使用する直前に宣言/《援護の風》を使用した判定の達成値+[Lv*3] 《先手必勝》   /4 /常時    /-      /自身     /至近/-   /【行動値】+[Lv*3]/侵蝕率でレベルアップしない/侵蝕率基本値+4 《スピードスター》/1 /セットアップ/シンドローム/自身     /至近/5   /ラウンド中、次に自分の行う攻撃の攻撃力+【行動値】/ラウンド中、あらゆるリアクション不可になる/1シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 渚のシレーヌ       3   11r+21 12      視界 侵蝕5+4/サイレン+援護+ウィンド/装甲無視  @100          3   15r+24 15      視界  装甲値無視 西果てのセレナーデ    3   11r+21 33      視界 侵蝕9+4/上記+スピードスター/装甲無視/1シーン1回  @100          3   15r+24 36      視界  装甲値無視/1シーン1回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   <情報:UGN>判定のダイス+2個            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象                 好意  悪意 備考 神速の担い手                    《スピードスター》を1レベルで取得 あの人                慈愛  悔悟 わたし、ちゃんと頑張る…って、決めたのにな。 黒須牙狼               誠意  恐怖 FHの方だけど、お世話になりました。今も元気にされてるんでしょうか… シナリオ:宗像乙美(むなかたいつみ) 尽力  不安 わたしを助けてくださって…とても優しい方なんです。                    好奇心 不安 ■その他■ メモ: 【概要】 西方ウタワは親を亡くした孤児である。 少なくとも、表ではそういうことにされている。 本当は違う。彼女は恐ろしい力を使うことを恐れられ、まだ物心もつかないうちに親に捨てられたのだ。 リュウグという男性に拾われて以降、ウタワは彼のもとで育てられてきた。 【経歴】 リュウグは、ウタワが既にオーヴァードとして目覚めていることに気付いていたが、 彼はウタワがUGNやFH、その他の人間たちによって危険に晒されることを恐れ、それを隠した。 彼女の力は年の割には強すぎる。その力に目を付けられ、人間兵器として扱われることを恐れたからだ。 リュウグは一人でウタワに力の使い方を教え、彼女は自分が異能に目覚めていることを知らないまま、それを普通のものと考えて育った。 しかし、彼女はある時気付いてしまった。 自分が普通の人間とは違うことを。そして、リュウグもまた同じであることを。 リュウグと何者か――他のオーヴァードとの会話を聞いてしまったのだ。 しかしウタワは絶望などしなかった。 彼女は、UGNチルドレンとして自分の力を活かすことに決めたのだった。 以前は諸事情あってたまにしか活動していなかったが、最近は頑張っているようだ。 まだUGNとしての経験は浅いものの、リュウグから教えられた能力の制御についてのノウハウは存分に役立っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4146318