タイトル:山城 心愛 キャラクター名:山城 心愛(やましろ ここあ) 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:154 体重:49 ワークス  :高校生 カヴァー  : シンドローム:オルクス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 1r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 8r 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 46% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《バックスタブ》            /5 /常時   /  /   /  /-   /縮地使用時攻撃力+LV*5 《縮地》                /5 /オート  /  /   /  /2   /何処でも移動できる 《光の舞踏》              /1 /メジャー /  /   /  /2   /感覚で白兵 《コンセントレイト(エンジェルハイロゥ)》/3 /メジャー /  /   /  /2   / 《見えざる死神》            /3 /メジャー /  /   /  /2   /隠密のみ/ダイス+1/攻撃力+LV*3 《陽炎の衣》              /2 /マイナー /  /   /  /3   /隠密状態になる 《光芒の疾走》             /1 /マイナー /  /   /  /1   /戦闘移動 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ そこを動くな(キル・ディスタンス)    0   0             コスト4/隠密+戦闘移動/ 迎えが来たぞ(フロム・ヘル)       1   5   68   7      コスト6/シザーリッパ― =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 実験体(ロストナンバー) 義父、義母、義妹 イロハ ■その他■ メモ:  オーヴァードの暗殺者を創り出す実験で生まれた少女。 後天的に感覚能力を引き上げる調整を受けている。 ある日の事、実験を行っていた研究施設が何者かによって壊滅し、目が覚めたら自分以外何もなくなっていた。 行く当てもなくさまよっていた所をある心優しい夫妻に拾われ、その夫婦の養子となる。 拾われてから初めて飲んだココアが美味しかったので、それをそのまま自分の名前とした。 過去の実験によって過剰に高い感覚器官のせいで、大人数が集まる場所が苦手。 人通りが激しい場所だと軽い頭痛に襲われる。  暗殺者として人を殺す術を教え込まれた為、自他ともに生への関心が薄い。しかし、大切な人が理不尽な死をするのは許さない。 「何時か終わる」ならそれまで目いっぱい楽しまなきゃ損、だとして夜遊びに勤しんだり姿をくらましたりヤンチャ盛りな女子高生。 基本的にめんどくさがりで、なるべく楽をして生きていたい。世の中ココアみたいに甘かったらいいな~、と思っている。 半面、自身のアイデンティティでもある殺しの術には多いに自信を持つ。「めんどくさいけど、戦ったら誰にも負けないし」  オーヴァード関連の事象には関わりたくないが、家族に危害が及ぶ可能性があるなら積極的に解決に動く。 自分を拾い高校生まで育てくれた両親にはとても感謝しており、妹の玲愛(れあ)が生まれた時は我が事の様に喜んだ。 ただ、同時に本当の子供が生まれたなら自分のような者は居ない方が良いと思い、黙って姿を消そうとした事がある。 微妙な態度の変化から気づかれた両親に泣いて止められ、初めて叱られた。その時の事は今でも忘れられない。 一人称:わたし 二人称:キミ、あなた 好きな物:ココア、静かな場所、動物全般、家族 嫌いな物:煩い場所、 「え、それわたしじゃなくてもよくないですか?」 「そういう事言うんだ。ならどっちが上か、分からせてあげるよ」 「そういうの、出来れば関わりたくないんだけど……わたしの周りに手出すなら容赦しないから」 「UGNの人? ……場所、変えましょうか。此処はちょっと人通りが多すぎる」 「しょうがないから手伝います。で、誰を殺せばいいんですか? え、生かして連れてこい? 嫌ですよめんどくさい」 「玲愛。友達の家行くのは良いけどあんまり遅くならないようにね。最近不審者が出るらしいからさ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4146496