タイトル:Émile Parson:エミール・パーソン キャラクター名:Émile Parson:エミール・パーソン 職業:司祭 年齢:29 / 性別:男 出身:フランス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174cm 体重:62kg ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:56/58      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  10  17  14  11  13  12  17  12  17 成長等 他修正 =合計=  14  10  17  14  11  13  12  17  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     70%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  55% ●《隠れる》 65%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》60%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》41%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファンティングナイフ   80 1d4+2+db タッチ     1       12 / 小型ナイフ        80 1d4+db  タッチ     1        9 /                                      / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 聖書            1   0   一般的なもの。ちょっと重い ロザリオ          1   0 聖水の入った瓶       3   0 手袋            1   0   替えのもの。黒 小型ナイフ         5   0   服の裏とかに鞄の中に仕込んでいる。予備のもの ファンティングナイフ    1   0   取り出しやすい場所に仕込んでいる。 ハンカチ          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Émile Parson:エミール・パーソン 29歳 男 職業:狂信者をベースに所々変更 ステータス合計108 ジャンヌの猟犬HO3 司祭 一人称:私/俺 二人称:貴方 物腰の柔らかい敬語でおっとりした司祭さん。可愛いと思うと表情に出やすいとか。こいつの周りにも花が舞う。 ちょっと抜けているような感じな司祭だが神様への信仰心は確かなものである。その話になるといつものおっちょこちょいな部分は抜け、真面目になる。人並みに教養がいいため知識はあるが頭の回転はそこそこで、素ですっとぼけることもある。 餓えるものにはパンを与え、凍えるものには毛布を与え、共に神に許しを乞い、人々に笑顔と安らぎと声を届ける。 元々3人兄弟の長男であったが、弟と妹、両親も既に亡くなっている。その事もあり、より一層神様への信仰心が深まり精を出すようになったと周りの人物は言う。 自分が元々裕福ではない家庭に生まれたが、その時教会の老いた司祭様に食料を分け与えてもらったりした事がある。その時に「ああ、自分も自分のような人間に手を差し伸べれるような大人になりたい、この人に恩返しがしたい」と思い神に仕え迷える子羊達を導くこの役職に就いたという。両親も弟達も賛同し、兄として家族の面倒を見ているしっかりものの長男だったからこそ、周りからの評判もいいのかもしれない。 趣味P…回避 投擲 目星 「吸血鬼」であるために必要な技能だと思ったため。 抵抗もするだろうからそれを回避するため 逃げる生け贄の足を止めるための投擲 迷える子羊を見つけ、手を差し伸べるための目星 「私は迷える皆様を救いたい…そう思っているだけです。」 「わ、わっ!可愛いですねこれ!はっ……んん、すみません。ついはしゃいでしまって…」 「我々教会は貴方を何時でも歓迎しますよ。どうぞ、ご入信を。」 エミール(勤勉な) パーソン(司祭) 【通過シナリオ】 ジャンヌの猟犬…(通過予定) 【所持しているAF】 【所持している呪文】 :恐怖の注入 p256 :黒い束縛 p257 :支配 p259 【効果 一部抜粋】 恐怖の注入 呪文の対象になった者は 突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。 呪文の使い手には12MPと1d6正気度ポイントのコストがかかる。突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0/1d6正気度ポイントを失う。 そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 黒い束縛 普通のゾンビを創造することができる。 そのためには16MPと正気度1d6のコストがかかる。儀式用の液体を死体の上か死体が埋められている墓の上に振り掛ける。 液体がどんな材料を混ぜ合わせて作られるかはKPが決めることだが、材料のうちの少なくとも1つは合法的に手に入れるのが難しいものであるべきである。 液体をかけた死体は、熟すまでそのままにしておかなければならない。丸一週目の終わりに、呪文の使い手は墓の所に戻ってきて《黒い束縛》の呪文を唱える。30分かかる儀式が終わると、死体は墓の中から這い出してきて、その後は呪文の使い手の意志に従って行動する。 支配 対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文。 《支配》の呪文をかけるためには、1MPと1正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手のPOWと対象のPOWを対抗表のロールで競わせる。呪文の使い手が買った場合には、対象の次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。 呪文をかけることができるのは、1回に1人だけである。 対象は10m以内の所にいなければならない。 当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。命令が対象の基本的な性格と矛盾するようなものであった場合には、呪文が破れてしまうかもしれない。 【以下、ジャンヌの猟犬秘匿ハンドアウトについての書き込み】 「いあ いあ いごろーなく」 自分は殺人鬼「吸血鬼」であることを自覚している。 しかし、それを殺人鬼として認めているかと言われれば話は別である。なんたって自分は「神に生贄を捧げている」為に人を殺している、否、救済しているのだから無差別に殺し回るようなイメージのある殺人鬼なんて呼ばれ方は不本意である。 私は皆を救う方法を知っている。祈るだけで行動に移さないノロマ達とは違う。人々が幸せになれないのなら私が救世主となり、そして神への最後の贄となる。そうすれば混沌と不幸が煮詰まったこの世界は神によって救われると信じて疑わない。というか、これを否定されたところで「そう、だからなんです?」で終わる。多分これに関して改心するとかは絶対にない…と思う。 (PLさんに土下座する勢いでこれは貫きたいもの。すまねぇPvPしような……………。) 弟や妹も勿論、あの時手を差し伸ばしてくれた老いた司祭も、両親も皆贄として捧げた。勿論、これは人を助けるためだし何より先に皆に救いを与えたかった。自分は救済を与えられるようになったのだと皆に知って欲しかった、体験して欲しかった。故に、その血を神に捧げた。これも立派な信仰活動だと自分は思っているし誇りに思っている。 他の殺人鬼に対しては勿論いい思いはしていない。邪魔されている、という認識もだが無闇に人を殺めることも許されないと思っている。自分にさえ殺させてくれれば救済出来たのに。神に懺悔して許しを乞いながら、罪を犯してしまった殺人鬼も救わねばならない、と思っている。 敬語が所々抜けたらいいなとか思ったり。 「私が狂ってる?…そうですか。だからなんです?私からしたら狂っているのはお前の方だよ。嗚呼、可哀想に…私が救って差し上げますからね。」 「神よ…この世界を救えるのは貴方様だけです。もう暫く、もう暫くお待ちくださいませ…貴方様が君臨する世界こそ、人々の救済となるのです。その為ならば私は幾らでも血を求めましょう。飢えたる吸血鬼と笑われても構いません、貴方様に仕える…それが私の喜びなのですから。いあ、いあ、いごーろなく」 ■簡易用■ Émile Parson:エミール・パーソン(男) 職業:司祭 年齢:29 PL: STR:14  DEX:14  INT:12 アイデア:60 CON:10  APP:11  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:58 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]