タイトル:イーリス・ビスマー(Iris Bismer)Lost キャラクター名:イーリス・ビスマー(Iris Bismer) 職業:デア・アルコバリカ王国中央技術研究所所長(オリジナル職業) 年齢:33 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色:ビスマス / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   9  14  10  16   9  16  17   9  14 成長等 他修正 =合計=   8   9  14  10  16   9  16  17   9  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      40%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   65%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ソード》     65%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(製作図)》85%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》  70%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》      % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     65%   《オカルト》   5%   ●《化学》 21%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》71%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   71%   《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 特徴表【大切なもの(D)】採用、興味ポイントに40ポイント加算 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1D8の正気度ポイントを失う。 【大切なもの概要】 「IR◾︎◾︎E」のデータをイーリスの左手の中にマイクロチップとして埋め込んである。イーリスが個人で開発していた最高傑作の破損していない方のデータ。 【✋技能取得理由✋】 〈👟回避👟〉 戦争の始まりに向けてイーリスも軍事的な訓練を受けた。身体能力の強化のためさまざまな訓練を受けたが正直しんどかった 〈🗡ソード🗡〉〈🔫拳銃🔫〉 兵器「ANGELICA」を扱うのに必要な技能。自分の作った兵器を扱えないなどとんだお笑い草だ 〈📕図書館📕〉 母の助けがあったとはいえど自分の知識はほとんど独学みたいなものだ、欲しい情報をすぐに見つけられる能力がなければここまでこれるはずがない 〈👀目星👀〉 技術者には必須の観察眼。思わぬ場所からアイデアがでてくることがある。それを見逃すなど技術者の恥 〈📄製作図📄〉 イーリスのアイデアは全てこれに書き出される。これはデア・アルコバリカ王国の最も誇れる技術の結晶を製作する能力だ 〈🔌電気修理🔌〉〈⚡️電子工学⚡️〉 アイデアを書き出すだけでは何も意味がない。形にしなくては これはイーリスのアイデアを形にする能力だ 〈💉医学💉〉 父が病院の院長だったため家にもそういった資料は多くあり最も学びやすかった分野のひとつだと思う。自分で自分に手術を施したわけだから医学に関しても天才と呼んでいいだろう それなのになぜか薬学の分野は苦手だったのはなんでだろう 〈💻コンピュータ💻〉 IRIAに搭載されている高性能AIはイーリスが直々にプログラミングした。 機械に関してイーリスが遅れをとることはないだろう 〈🧪化学🧪〉 専門分野ではないが化学の観点からヒントを得る機会は多くあるためこの分野はもう少し突き詰めていきたいと考えている 【🦋概要🦋】 デア・アルコバリカ王国中央技術研究所所長 その天才的な技術で若くしてデア・アルコバリカ王国中央技術研究所所長の座に上り詰めた ぶりっ子で性格が悪い。そして誰よりも努力家で野心家である 【⚔️過去に開発した兵器⚔️】 イーリスの開発した兵器の中で特に使用率の高いもの。機能性とデザイン性を併せ持った強力で美しい兵器達だ。 全ての兵器に女性に用いられる名前がつけられている 「🗡ANGELICA🔫」 ロマンある変形武器。高周波ブレードとレーザーガンの2種類の形態がある。 高周波ブレードはどんな防具でも綺麗に切断することができレーザーガンはまさに光の速度で正確かつ高威力な射撃を行うことができる。デア・アルコバリカ製武器の中では低コストで最も普及している武器 「🔮MARIANNE🔮」 精神作用のあるガスを放つグレネード。 これが発する煙に包まれると重大な偏執症を引き起こしいずれ勝手に仲間割れをしてくれる。通常の毒ガスと違い煙の中に電子ドラッグを投影する仕組みになっているので環境破壊の心配もない地球にやさしいグレネード。これもまた低コストで量産可能 「🏃‍♀️IRIA🏃‍♀️」 自立型戦闘用アンドロイド。 高性能AIが搭載されておりその戦闘において最も適切な行動を取ることができる。さらに司令塔となる人物を指定すればその人物の脳信号をもとに命令を出すことも可能 「ANGELICA」「MARIANNE」など、さまざまな兵器と合わせてカスタマイズ可能 ちょいとお高めだが超強力。とってもかわいいお人形さん 「🦾ELISE🦾」 有人型機動兵器。ANGELICAでも打ち破るのが困難な装甲を持っている。 他デア・アルコバリカ製兵器を搭載することができるが圧倒的な防御力以外ではイリヤとできること自体は一緒なうえ有人型であるためそれだけで兵器としては劣っているだろう だがIRIAより低コストで大量導入しやすくしっかりと訓練を受けていれば誰でも扱えるような代物なので意外と重宝されている 「🧖‍♀️CLARITH🧖‍♀️」 ロマンある光学迷彩服。映像投影型なので音を立てればさすがに見つかってしまう 目視できないうえ妨害電波を放ちレーダーなどを使い物にならなくすることができる優れもの それだと自分のレーダーが使えないのでは?という心配も無用、妨害電波の影響を受けないレーダーがついてくる! 【❌ボツになった兵器❌】 「🦋ALEXANDRA🦋」 虫型生物兵器。人肉を好む綺麗な蝶々 人間の体内に卵を産み付け内側から食い破り数を増やす最も恐ろしい兵器。取り扱い方を間違えると自滅するので注意が必要だが事前にワクチンを打っておけば卵を産み付けられても成長する前に死滅する。 対策が容易なものの殺害時に当然激しい苦痛が伴うため倫理的によくないということで他国に輸出する前に使用禁止になった。今はイーリスの研究室で飼育されている。(逮捕後には餌あげる人いなくなるから死んでるかもしれない) 「🌫IR◾︎◾︎E🌫」 逮捕後、イーリスの研究室にて発見された未完成のアンドロイド。ほとんどのデータが破損してるうえIR◾︎◾︎Eについて詳細を知る職員は1人も居なかった。設計図だけ見ると戦闘用には見えないが…… イーリスが個人で開発していたようだった※ボツになったキャラクター。設定に組み込む隙がなくなったけどちらっと残しておきたかった 【🌈デア・アルコバリカ王国🌈】 極寒の地にひっそりとある小さな島国。デア・アルコバリカ王国中央技術研究所が作成した気象制御装置により常に過ごしやすい環境になっている 【👑王👑】 現在は「シェリ・デア・プルウィリア」国王が治めている。 王につけられた名前は全て「虹」を意味する言葉になるためデア・アルコバリカには「虹」という意味の言葉がたくさんある 王家がありそこで生まれた者が王の座を引き継いでいくのだが王は相当優秀な人材でない限りはシンボル的な役割、お飾りになるパターンがほとんどで実際に政治をしているのはその下にいる政治家たちだ 今回の王もお飾り状態である 【🏳️国旗🏳️】 具体的なデザインはまだ。虹のモチーフは絶対入れる 【❤️虹の国❤️】 カラフルで美しい街並み、多種多様な容姿を持ちどの者も美しいデア・アルコバリカ人、王につけられた名前はのちに虹を意味する名前になるなどデア・アルコバリカはさまざまな理由で「虹の国」と呼ばれている 【🏙街並み🌃】 近未来的な外観をした建造物が立ち並んでいる。 デア・アルコバリカ人は機能的でなおかつかわいさや美しさを求める傾向が強いためほとんどの建物がカラフルなライトなどで装飾されており街全体が美しい光景で溢れている。 【👨‍💼法律👨‍💼】 法律は現代とさほど変わらないが「かわいいは正義、美しさは絶対」とされるためダサい格好をしていると公然わいせつと同じレベルの罪になる ただしネジェティク(項目【ネジェティク】参照)を狙った犯罪などはだいたい黙認されるしネジェティクが起こした裁判はほとんどが彼らが不利に働くしそもそも裁判すら起こさせて貰えないケースも多い(まずネジェティクはまともな職に就けないので裁判を起こす金すらない)(形式上ネジェティクに法律が適用されないって決められてるわけではないが) 【🧑‍🎓教育👨‍🎓】 実力主義なので飛び級を採用している学校が多い。 技術面では他のどこよりも優れた国なのでやはりそちらの面に力を入れる傾向が強い 【💃デア・アルコバリカ人💃】 遺伝子の変化が起こりやすい人種で肌の色、瞳の色、髪の色はさまざま。親が両方色白でも色黒の子供が生まれたりする。 国外では一般的に女性につけられる名前が男性につけられていることも多い デア・アルコバリカ人のほとんどは美男美女である(APP13以上は当たり前) 年をとっても若々しく見え、40代くらいになるまでは20代と言ってもばれない 非常に差別意識が高く、APP12以下の デア・アルコバリカ人は「ネジェティク」と呼ばれ蔑まれている 【🐀ネジェティク🐀】 「奈落の住人」を意味する言葉。デア・アルコバリカ人にとっての差別対象であり虫以下の存在。気象制御装置の範囲外の地域に追いやられており大抵は極寒の地で過ごしている。 デア・アルコバリカ人の場合醜い容姿は稀なので大体が遺伝子的に異常のある者が多く奇形が多い ネジェティクは国ぐるみで忌み嫌われておりネジェティクが犯罪に巻き込まれようが見て見ぬふりをされるのがほとんど。 生まれた瞬間から極寒の地に捨てられるため大体のネジェティクは幼くして亡くなるうえ運良く生き残ったとしても教育をまともに受けられないので人間のような生活ができることはないだろう かわいいは正義。かわいくないは大罪なのだ 【🧬イレーネ・ビスマー🧬】 イレーネは元々醜い容姿だった。容姿以外に問題のあった箇所はなかったがデア・アルコバリカで醜い者、ネジェティクは激しい差別の対象、虫以下の存在。本来なら捨てるのが普通だが両親はイレーネがネジェティクであるという事実を隠蔽しながら育てることにした。両親は他のデア・アルコバリカ人と違い、差別意識が薄かった両親は「ネジェティクであろう娘であることに変わりはない」とそのままイレーネを育てることになった。 だがネジェティクを狙った犯罪すら黙認されてしまう世の中ではそのままの顔で生きれるはずがないので秘密裏に整形手術を受けさせ普通の子供と変わらない見た目で生きることになった 【👩両親👨】 父「ウラヌス・ビスマー」は大病院の院長、母「ヘスティア・ビスマー」はデア・アルコバリカ中央技術研究所の前任の所長だった。 ネジェティクとして生まれたイーリスを愛し育てた。差別心を捨て、本気でイーリスを幸せにしようとしていたのだ 【🍀イーリス・ビスマー🍀】 イレーネの3つ上の姉 両親とは違いネジェティクに対する差別意識をしっかりと持ち合わせておりイレーネのことを蔑んでおり両親の見えないところでイレーネをいじめていた 飛び級を繰り返し13歳で大学を卒業した天才児。のちに優秀な技術者になりデア・アルコバリカ中央技術研究所の次期所長になることを期待されていた 【✂️崩壊✂️】 デア・アルコバリカ人は元々の顔の造形が美しいため整形の必要がない。そのためこの国は医学の面では優れているが美容整形というジャンルに関してのみ、技術が乏しかった。それ対象が幼かったイーリスなのだから表面上は上手くいっても成長するにつれ崩れてしまうのは当然だった 多くの人が闊歩する街中で、道を歩いていた全ての人がイレーネに注目することになった。醜く崩れて歪んでいく、まさに奈落の底の住人と呼ぶにふさわしい顔。 多くの人がイレーネを罵り、石を投げた。なぜこんなところにネジェティクが紛れ込んでいるのだと。 イレーネは今すぐ自分を殺しかねない剣幕の人々に恐怖し逃げ出した。 それ以降、家から出ることができなくなってしまった。学校へ行くことも、外へ遊びに行くこともこんな顔では不可能になってしまった。 ネジェティクであることがばれてしまった今、両親もイレーネを捨てたということにする他なかった。 だがそれでも隠して育てると決め両親がイレーネを捨てることはなかった、だが結局イレーネは奈落の住人であることに変わりはなかった 【🔥野心🔥】 10歳になったイレーネはある日、母と同じ技術者になりたい、そのために学びたいと強請った。母は彼女の夢を応援すべく電子書籍や必要であれば設備なども取り揃えてくれた。 イレーネは変わりたかった。奈落とは程遠いところに行きたかった。勝ち組になりたかった。 何になるかなんてどうでもいい、ただ這い上がりたい。だからイレーネはある計画を立てたのだ イレーネは知識を一瞬で飲み込む才能があった。飲み込んだ知識から新しいアイデアを生み出す才能があった。そして何より努力する才能があった。 イレーネはそう長い年月を要さずに姉と対等に渡り合えそうなレベルの能力を手に入れ、正体を決して公表することなく「技術者I」としていくつも自分の研究を学会へ発表、謎の天才技術者として彼女の存在は国中に知れ渡ることになった。 【🩸エゴ🩸】 ある日両親にイレーネの顔を公表したいと持ちかける。 ネジェティク差別をなくす活動したいらしく普通の人間と変わらないどころか今や国が求めるほどの天才技術者であるイレーネのことを世間に知らせればきっとネジェティクのことをわかってくれると考えたため だがデア・アルコバリカ人は差別意識が非常に高い。イレーネがネジェティクだとわかったところで人間界にドブネズミが紛れ込んだ、駆除しなくてはいけないと考えるだろう 今までの血のにじむような努力が水の泡になってしまうかもしれない 「イレーネ、あなたのためなのよ」 「もう苦しい思いをしなくて済むんだ」 イーリスがニヤついた目でこちらを見ていた。おそらく彼女が吹き込んだのだろう ……そろそろ、イレーネの計画を実行する時が迫ってきているようだ。 【💧悲劇のヒロイン💧】 後日、ビスマー邸にて2つの惨殺死体が発見される。「ウラヌス・ビスマー」「ヘスティア・ビスマー」の2名だ。 唯一生き残ったのは娘の「イーリス・ビスマー」ただ1人だった。 イーリスは涙ながらにこう語る 「先日反ネジェティク差別運動のために存在を公表された「技術者I」が家に入り込んできたのです。とっさに隠れて見ていることしかできず……恐ろしい光景でした。やはりネジェティクは危険です。彼らは自分を救おうとした人間の命ですら簡単に奪ってしまえる野蛮な存在なのです」 犯人は今も逃走中で捕まっていないらしい 【💡真相💡】 イレーネは幼い頃から考えていた。自分ががイーリスになれないかと。 彼女は自分が今必要なものを全て持っているから。そしてそれを実現するための計画を思いついたのだ 本当にイーリスになってしまえばいい。イレーネの存在が世間から消えてることも利用し、イーリスを殺して自分がイーリスになればいいと。 そのためには障害がふたつある。それは両親の存在とイーリスの優秀さだ。 イーリスは天才児だ。だから凡人がイーリスの容姿を手に入れようが能力が並であればすぐに違和感を持たれてしまう。これは努力をするしかなかったがイーリスと同じ血が流れているからか、自分でも驚くくらいの速さで能力を身につけていった そしてもうひとつ、両親の存在。彼らを生かしたままイーリスに成り代わったところでイレーネが居ないことに対し騒ぎ立てるだろう、上手くごまかせたとしてもさすがに両親相手にイーリスのふりをして騙せる自信がない。彼らは非常に邪魔だった。だからイーリス共々まとめて始末することにした。 事前に監視カメラを設置しイレーネ、技術者Iが一連の犯行を行ったと印象づけたうえで。 そのためにイレーネは自らの顔を両親が公表することに同意したのだ。 そして両親を殺害後、イーリスを捕獲し顔の皮を剥ぎ取り自らの顔に移植したのち殺害し死体を綺麗に処理した。 イレーネはイーリスに成り代わったのだ 【📙その後📙】 ヘスティア・ビスマーが亡くなった今、「イーリス」がデア・アルコバリカ中央技術研究所の所長に成り上がる。 事件から立ち直り懸命に活動を続けている彼女は幾度もなく技術革新を起こし国が最も誇る天才技術者となり「虹の女神」と呼ばれ慕われるようになっていた。 彼女は今、最も高い場所に居る。「イーリス」を奈落に落とせる者はいなくなった 【🍉補足🍉】 ・イーリス、もといイレーネは元ネジェティクだが彼らに対する哀れみなどは一切なくむしろ最も見下している。ネジェティクの体を使って人体実験をするなど非道な仕打ちも多くしてきた。 ・イレーネがイーリスの顔を欲しがった理由、成長してからもっかい整形じゃだめなの?って話 イレーネは整形により顔が崩れてしまった(成長による体の変化に伴いいろいろぐちゃった)って感じなので整形に耐えれる体に成長したとしてもちょっとトラウマがあるのであんまりやりたくない。あと生きてる人間から取ったものだから自然に定着しやすいとかあるんじゃないかな?(医学初期値PLが言うのだから間違いない) それとイレーネは捨てられたということになったので戸籍がなくいろいろと都合が悪かったのでそれが欲しかった。だからイーリスに成り代わるのがちょうどいいと幼くして考えていた。 ・どうやって1人で移植手術をしたのかというとイレーネは手術用医療マシンを製作し自分で手術を行った。 ただし、薬学に関しては苦手分野だったため麻酔の製作ができず麻酔なしで手術を実行。激痛に耐えながら移植手術を行った ・APPの低い外国人について、APPの低いデア・アルコバリカ人は迫害されるがAPPが低くて当たり前の外国人はどうかというとそもそも入国することができずAPPが低い時点で入国審査で突っぱねられてしまう。 どういうことかというと外国人だろうがお構いなくゴミ扱いされてしまうので入ったら危険なのだ ・なんか軍人っぽくないことについて、軍人としての訓練を受けたりするのは戦争が始まるちょっと前のタイミング。兵器開発に力を入れ始めたのもそのへんでその前も多少兵器開発はしてたかもしれないが基本的には医療や電子工学などに力を注いでいた ・イーリス(イレーネ)が両親をどう思っているかについて、別に感謝をしていないわけではない、この両親のもとに生まれたのは幸運だったと感じている。だけど邪魔になってしまったから殺るしかないと思った。めちゃくちゃ薄情だと思う 【🚶他探索者について🚶】 APP12以下の探索者がいるので彼らに関しては当然内心見下すでしょう。ですがいきなりここで争うのは得策ではないと考えるうえどんなに見下していようと相手は半端者の自分と違い根っからの軍人。あまり機嫌を損ねるようなことをすれば痛い目を見るのは自分なので屈辱的ですが表面上は協力的に動いてくれます。 【🎥参考にした作品🎥】 第五人格(調香師背景推理) やばたにえん酸 とある昔読んだ整形技術がめちゃくちゃ発達して全人類美しくなった世界の漫画 【通過シナリオ】 蹂躙するは我が手にて ■簡易用■ イーリス・ビスマー(Iris Bismer)(女) 職業:デア・アルコバリカ王国中央技術研究所所長(オリジナル職業) 年齢:33 PL: STR:8  DEX:10  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:16  POW:14  幸 運:70 SIZ:9 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:9  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:200) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]