タイトル:サアド・ムディーァ・アルガール(MC) キャラクター名:サアド・ムディーァ・アルガール(MC) 年齢:26 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:金 / 肌の色:濃い褐色 身長:182 体重:64 キャラクターレベル:5 Lv ワークス :貴族D スタイル:メサイア ■能力値■ HP:93 MP:78      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  12  12   9 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等       4      4   4 その他 =基本値=   9  12  10  18  19   9 スタイル   0   1   0   1   2   2 他修正    4   4   2      2 =合計=    7   9   5   7  10   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《反癒フルバフ》4d+8/  /  / /   / 《》      0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+9 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 クレストブレード 7    3d+7 5 3D+9  0  「天恵」での攻撃時、DR+3(反映済み)              0 合計       7       5 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー  3          4     2     3            -1  -1 レザークロース 1          1          1               -1 他修正 合計      4   0   0    9     3     7    0    0   18  10  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 6   メジャー使用 MP2D回復      0      0 =所持品合計=     6 =装備合計=      11 = 重量総計 =     17 / 18 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定      /対象/射程 /コスト/制限   /MC/効果など 《救難の印》    2 /メジャー /〈聖印〉/目標12/単体/[Lv]Sq/6   /     /○/HPを達成値点回復。瀕死Lv1にも効果あり 《加護の印》    5 /常時   /自動      /自身/   /   /     /○/「回復」時の効果「〈聖印〉Lv*(Lv+1)」(+18) 《反癒の印》    1 /メジャー /〈聖印〉    /単体/武器 /5   /     /○/白兵攻撃。対象に硬直付与。DR+《加護の印》LvD 《閃光刃の印(偉)》1 /DR直前  /自動      /自身/   /天運 /シナリオ/1/○/【精神】点以下の天運使用可能。DR+「消費した天運*10」。1シナリオ1回 《速現の印》    2 /マイナー /自動      /自身/   /8   /     /○/攻撃以外のメジャー使用。1R1回、1シーンにLv回使用可能 《金剛の印》    1 /SU    /〈聖印〉/目標12/Lv体/4Sq  /8   /     /○/R中、体内以外の防護点に+【精神】(8)。自身には使用できない 《重撃の印》    1 /DR直前  /自動      /自身/   /4   /     /○/DR+LvD 《》        1 /     /        /  /   /   /     /○/ 《》        1 /     /        /  /   /   /     /○/ 《武器熟練:長剣》 1 /常時   /自動      /自身/   /   /     /○/軽武器のDR+1D 《技能鍛錬:軽武器》1 /常時   /自動      /自身/   /   /     /○/軽武器の技能レベル+1 《フェイント》   13 /攻撃の直前/自動      /自身/   /4   /     /○/メインプロセス中の白兵判定+4(死角狙い適用済) 《死角狙い》    1 /常時   /自動      /自身/   /   /     /○/フェイントを攻撃の直前に使用可能にする 《》        1 /     /        /  /   /   /     / / 《★部隊特技★》  1 /     /        /  /   /   /     / / 《《超越者の宴》》 1 /     /        /  /   /   /     / /ライカンのスタイル特技2レベル分取得 《窮鼠の力》    2 /イニシア /自動      /自身/   /10  /     / /シーン中、あらゆる判定+1D、白兵DR+4。子の特技を使用するとHP-10される。 《《獣群猛襲》》  1 /移動直前 /自動      /自身/   /士気1 /     / /プロセス中、【移動力】+2、白兵のDR+10、1点でも与えた場合出血付与 《》        1 /     /        /  /   /   /     / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/ 経験1:名声/ 経験2:名君/ここまで過去 目的:復讐/ここから現在 禁忌:敗北/ 趣味嗜好:寝相が悪い/ ■コネクション■ 名前                 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 パトリック・ロラン・サン・アルシュ  / 仇敵/ 憎悪   / 嫌悪 ディディエ・アランブール       / 家族/ 友情   / 不安 ラウルス・サンクティオ・ウィクトーリア/ 友人/ 信頼   / 寂しさ ジャック               / 仲間/ 友情   / 恐怖 アグリオ               / 興味/ 同情   / 脅威 アルデバラン             / 仲間/ 尊敬   / 恐怖 メモ: 元メサイア、現アームズ 名前;アラビア語で「幸福・輝き・勝利、栄光」 温暖な地域に存在する国(アルガール王国)の王。 今回の騒動で国に戻れないため、国の現状は不明。 ◆生い立ち 数代続いてきた小さな国に、ひとりの跡継ぎとして生まれた。 純粋な血を重んじていた一族なため、父は側妻を取らず、サアドだけの一人息子。 聖印は父から受け継いでおり、父は既に亡き人となっている。 もともとはルーラーの聖印であったものが、サアドの手にわたったときメサイアとして変化した。 家臣や民は、それを慈悲深く、他者を重んじ、平和を望むサアドの信念だと理解する。 本人は好奇心旺盛だが穏やかで、怒るということもまれ。 民を愛し、民から愛され、名君として非常に慕われていた。 特に忍ばずに城下へと民の様子を見に行っていたため、変装は苦手。 剣術は父に教わった。ディディエはもともとアルガール王の一族に仕える家系のため、小さなころから一緒。 元々の聖印は両手首に出ていた。手を組んで祈る際にふたつが交わり、さらに輝きを増す。 ◆性格 とても温厚で優しい、誰もが認める善王。 まだ若いということもあり、うっかり抜けてしまっている点も見受けられるが、 統治や戦の面ではしっかり王として務めている。 幾度か他国と戦争をしたこともあり、無敗であった。(禁忌:敗北) 自国や相手国を戦地にはしないよう、戦は決まって荒野や国境で行われ、敗戦国からの後々の信頼も獲得することができている。 終戦の後には、相手国には必ず手を差し伸べていた。自ら自害を望んだ王以外は、現在も健在である。 おそらくはそのうちの誰かが、今アルガールの代理王になっていると思われる。 過去、自らの目の前で命を絶った敵国の王を救えなかったことが、今も胸に引っかかっている。 ◆それから 元々は温厚で慈悲深い性格であり、癒しの光を用いて人々を導くことを善としていた名君だった。 しかし聖印を奪われ、サン・アルシュ国のひとりの君主のもとへ奴隷として売られた。 そこでの日々は凄惨なもので、ボロ雑巾のように扱われた。ひと通りの家事を覚えたのもここでのこと。 数か月ほど奴隷として生活していたが、とても耐えられないような苦痛に襲われ、 自我を手放し混沌に身をゆだねる。その結果、飼い主である君主を無意識のうちに殺めてしまった。 心を混沌にのまれ、王であった人格を逃がすかのように邪紋使いとしての人格が形成される。 (二重人格というほどではないが、この時点で「王であった自分」を「過去の自分」として見ている。) その後君主の屋敷から逃げ出すものの、殺人の罪で追われ続けている。 (メサイアであった自身が、今でもかろうじて理性を繋ぎとめようとしていて、 「殺したい」という意志の中に「殺してはいけない」という本能が混ざってしまっており、 自分でもわけがわからないことになっている。上記君主殺害の事件は、自我を保っていなかったため起こった悲劇) ◆邪紋使いとして 短気で喧嘩っ早い。すぐ手足が出る。 邪紋は腰〜背中にあり、武器は腹部から取り出す。ムキムキ(筋トレしました)。 元々の聖印は祈る際に両手首に出ていたが、現在そこはうっすらと痣のようになっているかもしれない。 酒好き。好物は変わらない。酒豪。 元々従属の荊環が右手に付いており、それを切り落とした際に首へと移動した。 そのため本当は隻腕だが、右腕はアームズの力で武器として生やしているので、 右腕をそのまま武器に変貌させることも可能。だが、疲れるのであまりやらない。 邪紋窟に招かれる前は路地裏や公園等で生活をしていた。 盗みはもちろん、生きるためになんでもしていた。 他の邪紋使いのために動くこともあれば、自身のために動くことも多々あった。 邪紋窟では比較的世話を焼く方ではあるが、最初の内は警戒心が強かった。 次第にジャックにほだされていったんじゃないかな。 ●メサイア時 一人称 私 二人称 貴方 ●アームズ時 一人称 俺、私(混在する) 二人称 お前