タイトル:エリーティカ キャラクター名:エリーティカ 種族: 享年:16 髪の色:桃色 / 瞳の色:夜明け色 / 肌の色:雪肌 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 恋人     わたしが愛する大切な人。ずっと一緒にいようと誓ったのに、あなたは何処へいってしまったの? 手をつなぐ  誰かと手を繋いでいた。相手はわからないけれど、確かに手の中にあった安心感。手に触れることで安心を得られるなら、せめて今いる仲間とも手を繋いでいたい。冷たい手でもぬくもりは感じられるから。 甘い唇 星空 幸福の時 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの(指輪) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人   : オート   : なし  : 自身: 地獄にいる間、攻撃判定出目+1 [メインクラス] 死神      : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定で、出目+1してよい [メインクラス] 災禍      : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない [サブクラス]  死に続け    : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つ修復 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      単分子繊維   : アクション : 2   : 0~1: 白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      たからもの   : オート   : なし  : なし: くすんだ銀色の指輪 [腕]      たからもの   : オート   : なし  : なし: 彼の指輪(自分とおそろいの指輪) [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効化 [脚]      しんぞう    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      有刺鉄線    : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 恋人がいた。ちょっと恥ずかしがりながら手をつないで歩いた日、一緒に食事をして笑いあった日常、どれもこれも、恋人と過ごした日々は愛おしい。世界が終わっても、きっとずっと一緒にいられるような、そんな気さえしていた。でも現実は、そんなに甘くはなかったようだ。 銀の髪が美しいあなた。名前は、何と言ったかしら? もう一度、「エリィ」と呼んで。あなたの声が聞きたいわ。……私の愛する人。あなたは何処へ行ってしまったの? あなたを見付けるまで、私はあきらめずに足掻き続ける。姉妹たちと一緒に。 恋人だった彼は死んでしまっていたけれど、平気。おそろいの指輪を彼はずっと身に付けていてくれた。 それを持っていこう。これで、ずーっと一緒。 寵愛点:9(戦闘)+8(個人)