タイトル:影飛依 梓乃 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:影飛依 梓乃(かげびより しの) 正体:百足 年齢:見た目18/獣88(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]はいのぼり(0):壁や天井を普通の地面のように歩けます。 [基本]げじげじ(4):小さな普通の百足に化けられます。姿を見られてもびっくりされずに隠れたりする時にけものを2増やせる [基本]すきまぬけ(4):わずかな隙間から色々な場所に入り込むことができます。閉じ込められたり行き止まりにいても場面から居なくなることができます。また本来入れないはずの場所にも入ることが出来ます。 [基本]からみつき(8):相手にそっと絡み付くように抱きついて相手を動けなくします。百足のけものより高いおとなでないと言葉を話す以外は動くことができません。 [基本]わきわき(8):体中を虫が這うような感覚を与えて触らずに擽ります。百足の変化が相手のおとなより高ければ状況に関係無く相手に大笑いさせることが出来ます。目に見える相手には自由に使える [基本]わけみ(10):同時に二つの場面に存在することが出来ます。同じ時間に進行している別々の場面でも同時に登場できます。すでに処理した場面で知った事はもう一方の百足も知っていても構いません。 [弱点]らんぼうもの():乱暴でついつい口より先に手が出てしまいます。判定が必要な説得や頼みごとの代わりにけんかをしてしまいます。もちろんうまく説得や頼みごとができるわけがありません。 [弱点]わがまま():独立心が高くて人の言うことを聞かない気分屋の百足です。つよいつながりの特典がもらえません。 [弱点]よだれ():人の唾がとても苦手です。人の唾が身体に触れると場面の終わりまで想いやふしぎを使えなくなります。 [追加]おおむかで(20):巨大な全長10m以上はある怪獣のような大ムカデに変身します。この姿のムカデは【けもの】と【へんげ】が10増えた状態になります。また自分より小さいものなら簡単に投げ飛ばすことも出来ます。ただし、この特技を使うごとに町と仲間のもののけたちからの【つながり】が1減ってしまいます。 [追加]あなあけ(1~任意):一瞬で素早く穴を掘ってしまいます。穴の深さはふしぎ分の長さ(単位はメートル)です。 [追加]あやかし(0):普通ならケガをするような目に遭ってもふしぎな力に守られていてケガをしません。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<こごろー> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「印を結ぶは十の腕。印が開くば百の足!ムカデ忍者【闇呉公】ってのはオレのことだー!」 へんしんの段階 尻尾:百足が這っているような痣と赤色の長い触覚が生える 耳尻尾:痣と触覚に加えて、体の側面に百足の足が沢山生える 昔は江戸を騒がせるくノ一変化だったが中国からやってきた忍者変化(すいれう)に忍者対決を仕掛けて負けてしまい、良い子になるという約束をしてイタズラを辞めて真面目に修行をしている。 負けた原因は自分が女だとバレたとき女の子扱いをされたことにびっくりしたから。 特技は「(特技の名前)の術!」といって必要なふしぎの数だけ印を組んで使用する。耳しっぽ以上の姿だと1度に百足の足を使って沢山印を組める事が自慢。