タイトル：うどん狐
キャラクター名：ルーラ

種族：
享年：14
髪の色：紺鼠 / 瞳の色：赤銅 / 肌の色：
身長：152
体重：

ポジション：ホリック
クラス：　バロック / バロック
初期配置：楽園
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：反転
[記憶のカケラ] 内容
料理
弟
秘密
人形
命
物語


[未練]　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの　 への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
アリシア　　 への 憧憬　■■□□　贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
スィスィア　 への 保護　■■□□　常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
エリーティカ への 独占　■■□□　独占衝動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)
コルチ　　　 への 保護　■■■□　生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる)
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 4　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト　: 射程: 効果
[ポジション]　 堕地獄　　　　　 : アクション : 効果参照: 自身: 狂気点1点を支払う、配置を地獄に変更する
[メインクラス] 狂鬼　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: 肉弾攻撃マニューバ使用時出目を+1してもよい
[メインクラス] 怪力　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: 肉弾、白兵攻撃におけるダメージ+1
[サブクラス]　 歪極　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　 : 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カルマプロセッサ : オート　　 : なし　　: 自身: 受けた狂気点1点を無効化する代わりこのパーツを損傷させてもよい
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　 : 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　 : 自身: 移動１
[腕]　　　　　 にくむち　　　　 : アクション : 3　　　 : 0-1 : 肉弾攻撃2+連撃1
[腕]　　　　　 つめたいひかり　 : アクション : 1　　　 : 自身: ターンが終了するか、このパーツが損傷するまで、舞台上のホラー・レギオンはあなた以外を攻撃対象とした攻撃判定に-1の修正を受ける（この修正は累積しない）。
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　 : 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 :
[胴]　　　　　 心臓　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: 1
[胴]　　　　　 本　　　　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 : たからもの
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　 : 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　 : 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 うじむし　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: ターン終了時バトルパート終了時このパーツを修復できる
[脚]　　　　　 けもあし　　　　 : アクション : 2　　　 : 自身: 移動1～2


■その他■
寵愛点：17点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 17点(　 9 /　 8)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
抑圧、自我、エゴ
スウェーデン語：Lurar：潜む
顕在化
優等

■PC2
君には兄弟がいた。姉妹かもしれない。姉であっても、弟であってもそれは問わない。ただ君には、仲の良い兄弟がいたことは事実だ。一緒に遊んだ思い出や、くだらないことで喧嘩をしたことも覚えている。
このハンドアウトを選んだドールは、初期作成の記憶のかけらの片方を「兄」「弟」「姉」「妹」のいずれかにすること。
なお、兄弟（姉妹）の設定は自由に考えてもらって構わない。