タイトル:Ike W. Eastlake(NapfrappePC) キャラクター名:【ロスト】Ike W. Eastlake 職業:国家警察 年齢:26歳 / 性別:男 出身: 髪の色:濃紺 / 瞳の色:はちみつ色 / 肌の色:アジア系肌色 身長:178cm 体重: ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:65/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  11  15  13  14  13  16  16  12  15 成長等 他修正 =合計=  10  11  15  13  14  13  16  16  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%  ●《キック》  68%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》58%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》64%  ●《拳銃》   79%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》39%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 73%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  40%  《登攀》  40%  ●《図書館》 47%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》21%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》13%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》16%  ●《信用》  45%  ●《説得》44%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 12%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》77%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     45%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 貴重品        1   0   財布、スマホ、身分証明書 拳銃         1   0   支給品 家族写真       1   0   大切、財布に入れている 手帳・筆記用具    1   0 タブレット端末    1   0 警察手帳       1   0 手袋         1   0 手錠         1   0 警棒         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Napfrappe HO【Star / 国家警察】 【職業ベース:警察(クトゥルフ2015)】 ▼職業技能P:EDU×20 ▼職業技能 :言いくるめ/聞き耳/心理学/説得/追跡/法律/目星/武道(MA) 【特徴表】(採用不採用はKPにお任せします。) 2-3:親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。信用に+20% 3-8:信頼のおける人 自分の家族友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせずせず、可能な限り助けようとする。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション技能3つにそれぞれ+10% Ike Willis Eastlake(アイク・ウィリス・イーストレイク)愛称:アイク、ウィル 内面:アジア系のハーフ、男性、26歳 外見:アメリカ人、男性、26歳 父親が国家警察のエリート、母は多忙な父を支える主婦の元に一人息子として生まれる。 幼少期から国家警察として任務をこなす父の背中を見て育った。 父は任務を終えるごとにひどい傷を負い、何度も療養のために帰ってきていた。 その度に国を平和にするために働いているんだと聞かされてきた。 幼い頃は父の頑張っている姿に憧れており、話を興味津々にきいていた。 その一方で、父の前で母は心配かけないよう気丈に振舞っていたが裏では傷付いた父を見て泣いていたところも見てきた。 10代前半の頃、父がとある任務で殉職したとの連絡があった。 遺体の損傷が激しく、直接会うことは叶わなかった。 それにより母はショックで衰弱、床に臥せてしまった母を支えながら父の残した財産で細々と生活していた。 そんな中、10代後半の時、母は回復することなく亡くなってしまい頼れる親族もおらず、天涯孤独になった。 次第に父のような危険な任務に就かなければいけないこの世界を変えなければと、父と同じ国家警察をめざすようになった。 真面目な性格。犯罪があるからいつまでも世界は平和にならないと考えている。 母のように悲しむ人を出さないようにする方法があるなら自分の身を挺してでもやりたいと思っている。 故に大切な人は作らないようにしている。 どことなく踏み込ませない雰囲気を出している。 そのような中、宇轩 (ユー シュエン)だけは違い、どれだけ突き放してもしつこくかかわってくるため、アイクが折れ、今では会うたびによく話す仲となった。 アイクが安心して話すことができるのは宇轩だけである。 【クリア済シナリオ】 ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ 【呪文】 【アーティファクト】 【遭遇済み】 【後遺症】 HO【Star / 国家警察】秘匿  ——時は 2XXX 年。  第 496 層。そこはあなたが現在居住しており、また勤務先である国家警察が本拠地を置く層だ。 「よう、久しぶり!」  警察本部近く、496 駅構内、とある飲食店にて。声をかけられ振り向けば、そこにいたのは見慣れた 顔だった。  国家警察として、国に仕えるようになって早数年。訓練生時代からの付き合いの宇轩 (ユー シュエン)は、唯一生き残っているあなたの同僚である。長い黒髪以外に特徴的なところは持たないが、アジア系と称される顔立ちには不思議な魅力がある。あっという間にあなたに近づいて、ひょいと向かいの席に腰掛けた。 「聞いたよ、マーレ元帥に呼ばれてるんだって? おめっとさん。元帥から個別の任務を与えられるだなんて、出世コースだろうって上官たちも言ってたぜ」  そう茶化しながらあなたの肩を叩く男の頬では、傷を押さえるガーゼが生々しい赤に濁っている。聞けば、つい先日の、最下層での任務の際に負った傷だそうだ。  あなたはその任務には参加していなかったが、かなり多くの殉職者を出したのだと噂には聞いていた。 それぞれの任務の内容については、たとえ同じ国家警察の同僚であろうとも秘匿される。なので、あなたは彼が関わったというその任務について深く知ってはいなかったし、彼に尋ねることもしなかった。 「ああ、怪我か? 運良くコレと、ちょい腕痛める程度で済んでさ。あとは問題ねぇよ。……ただまぁ、しっかり動かせるようになるまでは休みもらうことになったんだわ」  相変わらずの、人好きのする笑顔を浮かべる彼の顔に、陰りはない。 「怪我したままじゃ心配されるかもしれねぇが、カプセル乗って久々に下層の実家にでも顔出そうかと思ってる。世界の調和を守る国家警察サマともなりゃ、こんな時でもなきゃ、滅多に休暇なんてとれねぇしなぁ。あっ、土産買ってくるから、生きて帰ってきたら食えよ。何がいい? アジア系の奴らが住んでるとこだからそういうモンしかないんだけど……月餅? それともセンベイとか——」 「ゴホン!」  大きな咳払いにそちらを見れば、隣の席の客がジロリとこちらを——主にひときわ騒がしくしていた宇轩を——睨め付けるように見ていた。しかし、宇轩はそれを気にした様子もなく、ひらひらとあなたに手を振る。 「あはは、じゃあオレはこれで。頑張ってこいよ!」  男が立ち上がる。立ち去る靴音に混ざって、見送るあなたの耳に、宇轩の酷く平坦な声が届いた気がした。 「……またあとで、な。」  そうしてあなたは国家警察本部、その最上階、元帥の待つ執務室へと足を進めた。 ・あなたは国家警察になってまだ数年の年若いエリートだ。実年齢にして16~26 歳ほどだろう。極端に殉職率の高いこの職場で、同期の生き残りは、訓練生時代より仲の良かった宇轩 (ユー シュエン) ただ一人となっている。 ・マーレ元帥とは、【塔】の中でもっとも権力を持つ人物であり【国家警察】の指導者でもある人物だ。 国家元首の顔を知らない国民は居ないように、あなたも人類のトップである元帥の顔はもちろん知っているが、話したことは一度もない。 ● 技能 推奨:拳銃 / 回避 / 武器を使用しない戦闘技能 / 基本の探索系技能 任意:応急手当 /その他、捜査に必要であるとPL が思う技能 / 高めの POW 非推奨:母国語以外の外国語技能 ● 職業 警察官/自衛官系の任意の職業(KP が定めても良い) ●もちもの 警察手帳 /その他、私用のもの 武器は支給される https://charasheet.vampire-blood.net/4143484 ■簡易用■ 【ロスト】Ike W. Eastlake(男) 職業:国家警察 年齢:26歳 PL: STR:10  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:11  APP:14  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]