タイトル:最上 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:最上 正体:狐 年齢:301歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる []ひさしぶり/ひみつ(6): []おやしろ/いばりや(0): []ふわふわ/へんてこ(4): ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv1 ☆ 1Lv(対抗)<昼間> あなた(憧れ)Lv1 ☆ 1Lv(信頼)<アルバート> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+10/場面] 想 い:0[+10/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 泰然自若なきつねのへんげ、町の中心から少し離れた場所にお社を持ち、江戸時代からずっと祭られている。 1720年(享保5年)生まれの301歳、なにものにも動じない性格。 普段から古風な着物を纏って町を散歩しているため、お社に住む「なにか特別な存在」という認識は町民の多くが持っているが、お社のお坊ちゃんという認識が一般的。 町のことを心から愛しているので、町民のためにできることはなんでもする。時間はいくらでもあるから。 「こんにちはおじいさん~、おばあさんからは床に臥せっていたと聞いていたから心配していたんだよ~、街で不幸が起こると最上は悲しいからね~、体のためにもいっしょにおさんぽでもしようよ~」