タイトル:葛西 花南 キャラクター名:葛西 花南 職業:刑事 年齢:27 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒/白 / 瞳の色:黄緑 / 肌の色: 身長:179.3 体重:68 ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:84/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  13  15  12   8  14  12  15  14  15 成長等 他修正 =合計=  16  13  15  12   8  14  12  15  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%  ●《キック》  5%   ●《組み付き》   5% ●《こぶし(パンチ)》32%  ●《頭突き》  -10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50%  《異能適性率》   83%  ●《太刀》   70%   《鉾》      85% ●《日本刀》     50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》 70%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》75%  ●《中国語》57% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    10%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 33%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 太刀   75 2d8+1d4   タッチ     1    -   30 / 鉾    85 1d10+2+1d4                  / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 警察手帳     1   0 キーケース          バイクとか家の鍵 精神安定剤          定期通院中なので =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼かさい かなん 93ca76 2015刑事/職業Pt:300(EDU*20) 警察官の男性。名前からして対面するまでは女性に思われがちだが、強面180㎝弱のフライフェイスのため 一気に印象に残りやすい。一年ほど休職していた時期があるが、今は現場復帰をしている。 口が悪く、態度も悪い。同じ課のメンバーに対しても態度が悪く仕事以上の付き合いを殆どしていないため 友好関係は………。はっきり言ってあまりよくない気がするが、よく一人の男性とは笑って話しているところを 稀に見かけることが出来る。基本は仏頂面のへの口である。 大食いであるが酒に弱く、一杯飲むだけで顔が赤くなるので人と飲みたくない。新年会なども大概蹴る。 チーフか旭さんから言われた場合のみ参加はするが、それでも基本端の席に座り黙々と料理を食べている事が多い。 下の名前で呼ばれるのが嫌。花南ちゃん、と呼ばれるとすぐ足が出る。 ▼特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば(信用)と(説得)+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▼性格/追加思考 性格:気が強い/人間不信 追加思考:大食い/酒に弱い ▼追加設定 ・経験人数:6人/付き合った人数:2人 ・チョコレートケーキが好き 性感帯: : : ▼イメソン どろん/バクロム/Penguin's Detour ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・異能警察は英雄じゃない/END_A  ∟ありがとう。恩は忘れねぇ。(12/18.19.20) ↓※異能警察は、英雄じゃない ネタバレ ▼HO4-疑念- 貴方は、元々捜査第三課の巡査を務めており、今は“DAP”に所属している。 そして、貴方が“人体発火事件の犯人”である。しかし、今まで殺した31人は、故意に殺したわけではない。 1年前、貴方は帰路の途中で何の前触れもなく気を失った。目が覚めた時に視界が捉えたのは、自宅の天井。 理解し難い状況を前に、頬をつねろうと手を伸ばす。だが、その手は頬の中へと吸い込まれていく。 そして、慌てて手を引けば貴方の頬からは一丁の拳銃が姿を現した。 そう、貴方は異能薬を配られる前から「ウェポンズゲート」を宿していたのだ。 そして、災厄はここから始まっていく。貴方は自身の体に妙な力が宿ったことを知るが、意のままに操れるわけでない。 あの日以降、ウェポンズゲートは閉ざされており、貴方も悪い夢だと思い始めていた。しかし、例の事件が起きる。 雨が降りしきる中、東京駅周辺を歩いていると、次の瞬間。目の前を歩いている男性の体にウェポンズゲートが開かれた。 そして、1秒もしない内に男性の体は炎の渦へ飲み込まれていったのだ。貴方は、その一瞬で理解することだろう。 自分の能力が暴走しているのだと。 気が動転した貴方は、刑事なのにも関わらずその場から走り去る。それが、1 回目の殺人だった。 その後、貴方は事実を否定するように「あり得ない」と自分に言い聞かせ、日々を過ごすことだろう。 だが、残り“30回”。貴方の目の前では人が燃え続ける。何度も、何度も、何度も、何度も。何度も。 いつしか精神は崩壊し、貴方は自宅に引き籠っていた。 すると、1人の親友が扉の前に訪れる。そこには、西門 東が立っていた。 「人体発火事件の犯人さん、大丈夫ー?元気してるー?っつーか、なんでこんなことになってるのか、 誰のせいでこうなったのか知りたくない?俺は知りたい。だから、一緒に戦うじゃん? お前がそんなことする奴じゃないって俺は分かっているっつーの。お前を殺戮兵器にした奴が許せない。 脅迫状を出したサイっていう奴がどうも怪しいし、そいつを捕まえて、人間に戻れよ… お前、このまま負けっぱなしでいいわけ?俺は嫌だ!! だから、もう一度だけ誘っちゃうね?俺と一緒に…戦ってくんない?」 扉越しから聞こえ続ける西門の声は、時々うわずって、鼻水を啜る音が聞こえる。 貴方が人体発火事件の犯人だと自力で推理して、勝手にやってきて、勝手に泣いて。 ふと気づくと、貴方の頬にも涙が伝っており、思いつく限りの言葉を叫んでいた。 それから、西門と貴方はサイを捕まえるために周りの全てを疑いながらも動き出す。 しかし、サイを捕まえるまでは、貴方も捕まるわけにはいかなかった。 ■ 職業技能 貴方は捜査第三課に所属していたため、職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は人体発火事件の犯人として1年間を過ごしていたため、人がいないところへ身を隠す術を培い、 精神力も鍛えられていた。故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[隠れる] +50 ・POW +3 ※上限を超えることはない(12→15に修正) ■ 異能の隠れ効果 [異能 : ウェポンズゲート]には隠れた効果が存在する。ウェポンズゲートは他人の体に開くことができる。 が、拒絶反応が起きてしまい体内の武器は爆発してしまうのかゲートを開かれた対象は体内から炎に燃やされていく。 この際のダメージ値は「2D6」となる。 また、戦闘で攻撃を受ける際、自身の体にゲートを開けばゲートの中へとダメージが逃げていくため HP の減少は「0」となる。 ▼備考 元々はヤンチャタイプの男だった。西門ともいいコンビとして第三課として活動をしていてが 異能が開花して以降は休職届を出して家から殆どでない生活を過ごしてきていた。 事件以降はぽっきりと精神面が折れたため、精神科にも通っていたが通院途中の道で起きたら…と思うと怖く 通院率はまばらだった。わけは話せないため、理由は誤魔化しつつ多めに薬を処方してもらっている。 火が怖い。ライターとか、コンロの火も怖いため基本的な食事はコンビニ飯か出前などで済ましている。 あとは栄養食とかをまとめ買いしているが食べる量が多いため、出費が痛い。 自力でこのことを突き止め、家までやってきて一緒に泣いて一緒に戦ってくれるって言ってくれた 西門の言葉が花南からすればめちゃくちゃ嬉しくて心強かった。 が同時に何故そこまでしてくれるのか分からず、不安も抱いてる。 バレたら俺が捕まるため、他のメンバーとは仕事以上の関係にならないよう意識して勤めている。実力は信用しているが信頼はしていない。 ボロを見せて窮地に陥るのは自分の為、冷たい対応が多い。が、決して死んでほしいわけではないため協力はする。 目の前に犯人がいるなんて思ってねぇんだろうなァ……。 西門も、真犯人とは言っているが人体発火事件の犯人はどう考えても自分、だと考えると気分が参る。 (マジで西門こっちに対してクソデカ感情じゃん…とイヌは思っているんだがなんなんだ??) 俺は俺の秘密を隠したまま脅迫状を送って来たサイを、ボコボコにして俺の体を元に戻してもらう。捕まえるのは二の次だ。元に戻りたい。 元に戻れないとしても、この力の暴走は何とかしたい。殺害も捕獲もどうだっていい。 邪魔するならチームのアンタらであろうと気絶させても強行してやる。 俺は人殺しじゃない。俺の意思じゃない、俺は、悪くない。悪いのは俺じゃねぇ。絶対に。 だが万が一にもサイに、手伝えば解放してやる。助けてやる。って言われたら手伝ってしまいそうな危うさがある。 それ程もう限界ギリギリで立っているのだ。絶対的な味方が一人いたとしても、摩耗した精神は正気ではいられない。 ▼名前の由来 葛西→火災 花南→火難 人体発火事件の犯人なので火関係をほんの~~り匂わせている。 ▼後遺症 ・武器マスター:全武器系技能の初期値は50%まで成長し、シナリオ内で使用した武器技能は+20の成長をする。  しかし、素手による戦闘技能は全てに-20の補正がかかる。 ▼AF ・天寵の鉾:天からの寵愛を受けたように鉾の才能が開花すると言われた大物政治家の家宝。  この鉾を持った者は、どんなにひ弱な者でも達人のように鉾を使用することができる。  - 効果 -  技能値 [鉾]が85%に上昇 / ダメージ 1D10+2+DB  皮膚系統の装甲であれば、装甲を無視してダメージを与えることができる。 ■簡易用■ 葛西 花南(男) 職業:刑事 年齢:27 PL: STR:16  DEX:12  INT:12 アイデア:60 CON:13  APP:8  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:84 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:230 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]