タイトル:Lester・F・I・FitzRoy キャラクター名:レスター・F・I・フィッツロイ 職業:貴族(ディレッタント) 年齢:20 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色:金髪 / 瞳の色:緑 / 肌の色:やや白い 身長:168cm 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:61/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   6  12  12  14  13  18  14  10  12 成長等 他修正 =合計=  11   6  12  12  14  13  18  14  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  40%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《ナイフ》     25%  ●《杖》    29%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 45%   《聞き耳》 25%  ●《忍び歩き》45%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   55%   《水泳》  25%  ●《製作(美術)》15%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  46%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    65%   《説得》       15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》70%  ●《他言語(フランス語)》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(音楽)》  70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》45%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称             成功率 ダメージ   射程  攻撃回数 装弾数 耐久力   / 備考 ダガーナイフ           25 1d4+db    タッチ     1        9   / 6版 小型ナイフ参照 20ゲージ・ショットガン(2連式)   40 2d6/1d6/1d3 10/20/50m   1or2    2   12 / 故障ナンバー00 杖                25 1d6+db    タッチ    1       15   / 6版 『小さいこん棒』参照 ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 ダガーナイフ            1   0   腰に下げている 羽ペン               1   0 詩集                1   0 財布                1   0   いっぱいのお金 洋紙                1   0   楽譜を思いついたときに即座に書く用 杖                 1   0   普通の杖。弱い体を支えるために持ってる。 ハンカチ              2   0   刺繍があしらわれてる                   1   0                   1   0                   1   0                   1   0 20ゲージ・ショットガン(2連式)    1   0   自宅保管 ヴァイオリン            1   0   自宅保管 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ラビットマーダー HO2 c9c58d 【不定の狂気】 ・2022/07/11~2022/11/11:心因性難聴、もしくは視覚障害、もしくは四肢の機能低下 ⇒ 視覚障害 【正式名称】 レスター・ファーディナンド・アイヴァン・フィッツロイ (Lester・Ferdinand・Ivan・FitzRoy) 「ファーディナンド」は先祖の名前、「アイヴァン」は曾祖父の名前 芸術方面で多大な功績を残したことがあるため、ミドルネームとして受け継いでいる。 【口調】 一人称:俺(正式な場では「私」) 二人称:お前(年下には「君」)、名前呼び捨て 「俺はレスター・F・I・フィッツロイだ!」「そうなのか?俺は違う予想をしていたんだがな…」 「父の事は恥ずべきことだが、俺はあの人とは違うからな。今はまず、目の前のことだ!」 【興味技能】 隠れる・忍び歩き・変装:お忍びで遊びに行っちゃお♪ 目星:姿もわからないきょうだいのことを調べるぞ~ 心理学:ある程度は人の気持ちも汲める人間よ 【性格・設定】 体が弱いとは思わせないほどの明るく快活な性格で、周囲への気遣いも忘れない優しさを持つ青年。 ただしそれ故の自由人さも備えていたため、使用人を困らせることもしばしば。 芸術を主に、祖父や雇われていた者に勉学も教育されたが、性に合わないものに関してはそこまで真面目ではなかった。 しかし、好きなものに関してはとことんで、その証拠に乗馬と音楽は好んでいる。 体が弱いため、弦楽器や鍵盤楽器は程々に、作曲を主に習っていた。 時間が空いた時はお忍びとして市街に遊びに行くことが多く、親しい使用人以外に告げず出かけたこともあるためたまに怒られていた。 (体が弱いのに軽率に出かけるんじゃない!) しかし人望と勇気のある人間であることに変わりはなく、その点の信頼は父を除く家族や使用人にあった。 秘密や約束が出来た際はバレるまでは隠し通すが、バレた時は素直に告白しつつ、妥協や和解を求める姿勢を持つ。 その事に「嘘つきだ」と言われることは良く思っていない。あくまで隠さねばならない事だったと言う。 (隠す事はその事実を告げない事、嘘はその事実を歪曲して告げる事と自分の中で差分化しているため) 【家族や家の事】 家系:他の貴族との交流は程々だったが、険悪な関係こそなかった。    しかし祖父や曽祖父、先祖の功績もあり莫大な財産があったため、結婚を狙う家は少なくなかった。    父は注目を受けることを快感に思っており嫌がらなかったが、レスターはその周囲のギラギラとした目を内心嫌っていた。 父:レスターの祖父、曾祖父らに並び功績を残そうとするも失敗した。   それから自暴自棄になり、レスターへの教育が始まってから程なくして音楽の道を外れ、酒におぼれていく。   使用人の女性に手を出し身重にさせては追放して、ついにはヤケを起こし、レスターが14歳の頃に事故により死亡する。   簡単に言ってしまえばろくでなしで、祖父や使用人たちは父を反面教師にしながらレスターに教育をしていた。 母:政略結婚に近い形で結婚したが、結婚当時は夫に対して愛は持っていた。   はじめこそ功績を残せない父を陰ながら支え応援していたが、次第に落ちこぼれていく夫を見て冷めていく。   生まれつき体が弱かったため、レスターが7歳の頃に流行病で死亡した。   体の弱さがレスターに遺伝してしまったことを申し訳なく思っており、レスターの事は愛を持って優しく育てていた。 祖父:祖母に先立たれてからも、父母やレスターを見守っており、父とレスターには厳しくも優しい教育をした。    (ただし父の事は途中で見限っていた模様。)    レスターが10歳の頃に老衰で死亡。    祖父の育て子から何人かをフィッツロイ家に雇っていたため、以後のレスターへの教育は彼らに引き継がせた。 使用人:メイド・バトラーとして雇われた者や、レスターや父の教育係として雇われた者もいる。     それぞれ、順当に職を探した者もいれば拾われた者も、老人もいれば若い者もいる。一番下のバトラーはレスターと同年代。     入れ替わりはそれなりの頻度で起きていたが、現在の使用人の総数は10を超えている。 【経歴】 幼少期:落ちこぼれ始めてしまいレスターに厳しく当たった父と、対象に愛と優しさでレスターを暖かく見守った母を見て育つ。     祖父から受けた教育は、短い年数ではあったがレスターにとっては進んで学びたいと思えるものだった。     この時から音楽の才能があり、父には妬まれ、母には祝われた。しかしそれに驕らず、努力を積み重ねていく。     ただし体の弱さから倒れることはしょっちゅうで、風邪などもよく拾っていた。     それでも前を向くレスターを見て祖父は、レスターの母に似たのだろうと感じていた。     しかし母が病で死亡し、程なくして祖父も老衰したため、父から苛立ちのいい捌け口にされていた。     ある程度は使用人に庇われてはいたが、父に良い感情を持ってるものはおらず、対応を煙たがる者は多かった。     しかし病弱だったレスターのためにと粘り強く抵抗する使用人もいた(後に親しい使用人になる)。 青年期:手に余る父に慣れてきて、苛立ちの捌け口にされるのも程々に受け流しながら、使用人らと暮らしていた。     乗馬と音楽は長く続いたが、座学はあまり得意ではなく、美術については集中が続かなかった。     その様子を見ていくうちに、使用人の判断で音楽特化の教育をし始めた。     使用人たちは初めこそ教育の厳しい面も引き継いでいたが、次第にレスターに合わせた教育をするようになる。     父が死亡してからはレスターに同情する者がほとんどで、家族のいなくなったレスターに対し親のように接した。     レスター自身も、あれでも血の繋がりがある父親ではあったため、多少のショックは受けていた。     そのため使用人の存在はありがたく感じていた。     家督を受け継ぐ以上はと、座学にも無理のない範囲で再び打ち込み始める、     そして、お忍びで遊びにいった際の交流やなんでもない噂話などを親しい使用人に話すことが増えてきた頃。     5年前に話の流れで、昔"姿を消した"1人のメイドが、実は父によって身重になったためだったという事を知った。     しかしその使用人は、そのことを父によって他言無用にされていたうちに、今の今まで忘れてしまっていたと言う。     また、そのメイドとは深く親しくしていなかった事、秘密裏に行われた事もあり、具体的な年数はわからずじまいとなる。     (この使用人は下記の聞き込み捜査にも協力するうちに街で妻と出会い、結婚のため辞めていった) 現在:メイドの噂が本当ならと、お忍びで遊びにいく行為を利用して、自ら聞き込みをすることを始めた。    その事を知った他の使用人の数名もレスターの行動に協力し、辞めた使用人の勧めで調査に優れている者も雇って協力を願った。    そうしていくうちに「双子であること」「探偵(HO1)、孤児(HO3)、神父(HO4)のいずれかであること」がわかった。    しかし、連続殺人事件の事もあるため、軽率な接触は避けるように言われていた。    ところが容疑者として疑われてしまうことにより、接触を免れることが出来なくなってしまう。    ならばせめてと、貴族たるもの堂々と振る舞い、まずは彼らとの"交流"から始めようと決意する。    家の事は大事に思っていて、出来る事なら自分をきっかけに潰すような真似をしたくはないと思っている。 【おまけ】 誕生日:8/21 食欲:46(人並みには食べる) 睡眠欲:77(病弱ゆえに疲れやすい) 性欲:30(性<芸術。関心がないかといえば否) 酒の強さ(1d100):1 好き嫌い:嫌い 酔った時:寝る 寝相APP:13 現年齢からの寿命(1d50):12 ■簡易用■ レスター・F・I・フィッツロイ(男) 職業:貴族(ディレッタント) 年齢:20 PL: STR:11  DEX:12  INT:18 アイデア:90 CON:6  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]