タイトル:胡桃沢 苑(こもざわ えん) キャラクター名:胡桃沢 苑(こもざわ えん) 種族:(カワイイ)人間 年齢:16歳 性別:カワイイけど男 髪の色:カワイイピンク色 / 瞳の色:カワイイ紫 / 肌の色:日焼け知らずな白肌 身長:163cm 体重:46kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 6r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の銃》        /1 /セットアップ   /自動/自身   /至近/2   /射撃武器作成、装備(データ下記) 《光芒の疾走》      /2 /マイナー    /自動/自身   /至近/1   /戦闘移動を行う。離脱可能他エンゲージに接触しても移動終了無し、封鎖の影響も受けない。1シーンLv.回 1/1 《CR:エンジェルハイロゥ》/3 /メジャー    /-  /-     /-  /2   /C値を-Lv(下限7) 《小さな塵》       /3 /メジャー    /対決/-     /武器/2   /攻撃力+[Lv*2] 《レーザーファン》    /3 /メジャー    /対決/範囲(選択)/-  /3   /攻撃を範囲(選択)に変更。同エンゲージ選択不可 1シナリオLv回 2/2 《滅びの光》       /5 /メジャー    /対決/-     /-  /3   /攻撃力+[Lv*3]ただし[対象:単体]だと適応出来ない。 《マスヴィジョン》    /5 /メジャー    /対決/-     /-  /4   /攻撃力を+[Lv*5] 3回 3/3 《光の指先》       /3 /メジャー/リアクション/-  /-     /-  /2   /判定のダイス+[Lv+2]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 光の銃    2   6r+5 3       視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                   好意 悪意 備考 光使い-ライトブリンガー-               LM:P75 エフェクト「光の指先」取得 世良 縁                 好意 嫉妬 初めてできた友人。今の苑にとって居なくてはならない存在。 ???                         ??? ---------------------------------------       -------------------------------------------------------------------------------------- ■その他■ メモ: このご時世珍しくかなりの参拝客で賑わう神社、その神主の跡取り息子として産まれたいわゆる「男の娘」 普段人前では優しい父親だったが身内には厳しく独裁的な父に後を継ぐ為にと時に暴力を振るわれながら厳しく徹底的に育てられてきた。 もともと「カワイイ」ものに惹かれる傾向はあった。初めは幼少の頃、神社の巫女服や幼稚園の女の子の服、絵本に出てくるお姫様、妖精、天使、カワイイクマのぬいぐるみやお人形、そんな物に惹かれていた。 だがもちろんそんなものに目移りなど許されない環境でカワイイもの所かゲームやサッカー、野球などの遊びはおろか特定の友人を作ることも許されない環境にあった。 勿論そんな父親、好きなはずはなく家の跡を継ぐ気も更々ない。 欲しいと思ったものもマトモに与えられず、自身の個性でもある「カワイイ」ものが好き、女の子の格好がしたいなどの欲求は当然猛反対。 男なら男らしくしろと丸刈りにされた事もある。 小学生の頃から父親とは反発しあって過ごしてきたうえに苑が生まれると同時に母は用済みだと言わんばかりに離婚。 血のつながりのない家政婦が母替わりだったが愛情もクソも無く家にいる人間は大体嫌いだった。 そんな父親から逃げるように実の母とは月に数回程度会っていて 唯一自分の好きなことができる時間として楽しんでいた。 母親は別に苑のことは好きではないが可哀そうという哀れみだけで受け入れていた。 そんな経緯もあって長い間喧嘩を続け、跡を継ぐ気もなければなよなよした格好をしたがる口の悪い苑に愛想をつかし養子をとって跡を継がせることを決意し 晴れて絶縁を言い渡され高校生になったと同時に母側へと引き取られた。 そこからは自分のやりたかったことをやるようになって今に至る。 「カワイイ」は正義でありそれ以外は興味なし。 正し別に女の子になりたいわけではなくあくまで「カワイイ」から女の子の恰好をしているだけ 「は?カワイイオレがカワイイ格好して何が悪いの?」スタンス。 いままで溜め込んでいた(わけでもない)ものを吐き出すようにカワイイくせに性格のひんまがった男が完成した。 なんだかんだ父親との関係は彼にとってトラウマにもなっており 「男らしくしろ」だの「〇〇はするな」だの「〇〇をしろ」だの命令されるのは大嫌いだし 母親と交流はあったものの母も父のことは思い出したくないのかあまり愛情は受けている感覚がなく嫌われている自覚もある。 故に引き取られはしたが一人暮らし中で1DKの自分の城を作り上げている。 愛されたい、必要とされたいという承認欲求は人一倍強い。 ※オーヴァードとしてはまだ未覚醒 必要とされたい、「自分」を見つけてほしいという強い欲求から覚醒するかもしれない。 目立ちたいのでイージーエフェクトの「スポットライト」は多用するようになる。 カワイイものなら人でも物でもなんでも好きだし 逆にカワイくないものはイヤ。口のくさいオッサンとマイナス思考の人間はだいっきらい。 セレクトショップでアルバイト中、実は纏まったお金が家出るときに何故か父親がくれたのであるけどマジでなんで?って思ってるしなるべく使いたくない。 【プロフィール】 一人称:オレ 性格:生意気、口が悪い 趣味:ショッピング、メイク、自分磨き 好きなもの:カワイイもの、コスメ、お洋服 嫌いなもの:カワイくないもの、家、親、自分 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4164170