タイトル：八百八町のすねこすり

■パーソナルデータ・経歴■
名前：八百八町のすねこすり
正体：道怪
年齢：実年齢8/見た目8（おとこのこ）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]やみよ（4）:明かりを全て消して真っ暗にしてしまいます。闇の中では【へんげ】が一時的に２増えます。
[基本]ばったり（6）:「道を歩いている」相手さえいれば、登場していない[場面]でも登場することができます。
[基本]おくりあし（6）:追いかけている相手から姿を隠す。追いつくことはできないが、相手の【おとな】は0にできる。
[基本]まよいみち（10）:夜か夕方にしか使えません。相手を迷わせます。
[基本]かくれざと（12）:「隠れ里」に入ります。
[基本]みちおくり（12）:【つながり】のある相手なら好きな人数だけ、道案内できます。
[弱点]はずかしがり（-）:会話するには、【想い】が２点必要となります。
[弱点]こわがり（-）:相手が人でも簡単にびっくりさせられてしまいます。
[追加]くいくい（4）:相手が判定した時に使います。相手の能力値をその時だけ２減らします。
[追加]こわくない（0）:元の姿を見られても[びっくり]されたり、こわがられたりしません。



■能力値■
へんげ：（1）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（4）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
八百八町に暮らす、すねこすりの男の子。
元の姿は、丸っこい子猫や子犬のような見た目をしている。
《はずかしがり》で、めったに喋ることがない。でも、表情は豊かである。
すねこすりとしての才能が乏しく、誰かを上手く転ばせられたことがない。
《こわがり》なので、人から[びっくり]させられてしまうこともしばしば。
口の悪いもののけからは「役立たずのすねこすり」と呼ばれたこともあるが、
【おとな】１なので、特に意味がわからず、気にすることもなかった。