タイトル:アイ・ウガム キャラクター名:アイ・ウガム 種族: 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:右目:白 左目:黒 / 肌の色:肌色 身長:175 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :上司の奥さん シンドローム:キュマイラ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL7 / 判定 5r+7 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 1r+3 家事 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《獣の力(1,123p)》        /4 /メジャー  /対決  /単体 /武器/2   /白兵攻撃 +Lv×2 《破壊の爪(1,123p)》       /5 /マイナー  /自動成功/自身 /至近/3   /腕を鉤爪へ変化 攻撃力がLv+8 ガード値1 《鋼の肉体(1,124p)》       /1 /メジャー  /自動成功/自身 /至近/2   /HPを[(LV)D+【肉体】]回復 デバフ解除 《フルパワーアタック( 1,125p)》 /1 /セットアップ/自動成功/自身 /至近/4   /ラウンド中白兵攻撃の攻撃力を+LV×5、ラウンド間【行動値】0 《砂の盾(2.136p)》        /2 /オート   /自動成功/自身 /至近/2   /ガードを行う際に宣言、ガード値+[LV×2] 《ハンティングスタイル( 1,124p)》/1 /マイナー  /自動成功/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。離脱を行える。移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シーンにLV回まで使用できる。 《砂の結界(1,142p)》       /1 /オート   /自動成功/自身 /至近/2   /ダメージロールの直前に使用。カバーリングによって行動済にはならず、自身が行動済でも使用可能。1メインプロセスに1回使用可能 《コンセイトレイト(1,169p)》   /3 /メジャー  /    /   /  /2   /クリティカル値を-LVする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 U / Ultor(上司) 尊敬 疎外感 シナリオロイス 両親        同情 無関心 捨てた奴の事なんて、今更考えたってどうしようもない。 ルル・ウガム    執着 不安  ああ、彼が、自分だけを見てくれればいいというのに。 八重島姉弟     信頼 不安  この姉弟なら、戦場を任せても大丈夫そうだ。/お互いがいないとダメかもしれない… 神鳴支部      感服 猜疑心 見ただけでは分からないそんなお互いの信頼に感服した/あの上司、大丈夫だろうか… ■その他■ メモ: 「AGIA」 HO : 部下<白兵> 支部 : 手的市 〜 小さい頃、親に違法な研究施設に捨てられ、そのまま実験体として生きてきた。 同じくらいの年代の実験体もいたものの、誰も実験が過酷でついて来れず、次々と死んでいった。 ある日、オーヴァードとして覚醒し、その力を研究に使われていたが、現在の上司であるルル・ウガムが研究施設を潰し、奇跡的に生き残る。 それから、ルル・ウガムを自分の神様だと思っている節がある、アイ・ウガムという名前も、ルル・ウガムからもらったものである。 基本的には人の良い青年であるが、ルル・ウガムに何かあれば人が変わったようになる。 ココフォリア使用色:桜鼠色 「#D8C6BC」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4164780