タイトル:藍凛さん家の紫苑 キャラクター名:春紫苑(はるじおん) 職業:縺ゅk繧上¢縺ェ縺?□繧 年齢:菴墓ュウ縺ェ繧薙□繧 / 性別:諤ァ蛻・荳肴? 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:18/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   8  14  16  16  14  10  16  13  14 成長等              +9  +3     +3 他修正 =合計=  10   8  14  16  25  17  10  19  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      32%   《キック》  25%  ●《組み付き》   55%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(花冠)》49%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     55%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5% ●《人類学》    51%  ●《生物学》    51%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》65%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 花系の人外にしたいな…と… ハルジオンの花言葉は「追想の愛」 メモ欄まだなんも書けてない…これから書いていきます…。 人外ってなに……人外って……… 【ステータス】 草木だから組み付いても正直そんな力にならない。切れば切れるし、燃やせば燃える(STR) そもそも植物ってそんな動かないし…(CON) 畏怖の感情を向けられることの方が多かった長い月日の中でそれなりのメンタルは育つもの(POW) 忌み嫌われることもある、そんな感情を向けてくる人間から逃げることも、逃がすことも自分の中では重要だ(DEX) 明らかに人の姿ではないが、周囲に咲き乱れる多くの花は美しい。恐怖を抱かれることも、敬愛を向けられることもあるだろう(APP) 日の光や水があれば植物は育つ(SIZ) 人間ではないので人には気づけることがこいつには気づけないという事もあるだろう。所詮は化け物なのだ(INT) とはいえ、長い時間を生きてきて、人に恨みや恐怖の感情を抱きながらも人に憧れてしまう春紫苑は人間の知識や文化を知り、より人間に近づきたいのだ(EDU) 【職業技能】 〈隠れる〉虐めてくる人間たちから隠れるため 〈聞き耳〉人の声を聴いていればいつかその言葉を覚えてお話しできるかもしれない 〈図書館〉人間世界の知識が欲しくて文字を覚えて本を読み漁っていた。 〈目星〉人間が近づいてきたときにより早くその場から逃げるために先にその姿を見つける必要がある 〈医学〉人体について詳しくなればいつかその体に近づけるかもしれない。 〈人類学〉言語や社会的慣習など文化的側面について人間への理解をより深めるため 〈生物学〉山に住む動物たちや草花について詳しくなるため 〈博物学〉雑学があると人間と仲良くなれるって本に書いてあった。 【趣味技能】 〈組み付き〉草木を伸ばして人間を拘束するよ!耐久力はそんなにないよ! 〈応急手当〉人間ってすぐに怪我をして死んでしまうらしい 〈製作(花冠)〉人間は綺麗なものを上げると喜ぶらしい。 【春紫苑について】 己が己の意識を認識した頃には人ではない何かだった。 だから生まれたその時から己はこうだったのだろう。 なぜ生まれたのか、何もわからなかった。 神や妖の類は、人に認識され覚えられることで存在を保っていられるという。 人々に望まれ、意識を確立されるものもいると…。 ならば己はどうなのだろうか。 誰かに必要とされでここにいるのだろうか?誰かに見つけられてここにいるのだろうか? それとも…なんて事ない突然変異なのだろうか…。誰にも必要とされず、誰にも認識されず、なぜ生まれたのかも分からないバグのような存在なのだろうか。 何も分からない生まれたばかりの中で、唯一わかることがあった。 何も覚えていない記憶の中で、一人の人間の名前と顔だけは何故か己の中にあったのだ。 そして、その人間への異常なほどの執着心も。 その人間はなんなのだろうか? 己にとって、なんなのだろうか? 何もわからない。けれど自分にとってなにか大切な存在な気がして、どうしても会いたくて、そばに置きたくて、その人間だけをただ探し続けてきた。 色んな山や里を巡った。 明らかに人の姿ではない己を人間は化け物と呼んだ。 石を投げられ、火を投げられ、己に死という存在があるのかは分からないが、そう考えさせられるほど危ない目にあってきた。 人間は己と違う、知らないものを恐れるものだ。 仕方ない。 けれど…、恐れを己の探す人間からも向けられたら…? 知りもしない有象無象にどのような感情を向けられようと構わない。 所詮はただの人間。弱いもの達。 けれど、自分の探す人間から嫌われ恐れられ、拒絶されることに己は耐えられるだろうか。 そう考えた時、自分の存在というものに己が1番恐怖した。 こんな姿だから、人間ではないから、 傍に置きたいものの傍にいることすら許されないのか。 なぜ己は異形の存在なのだろうか。 なぜ己は人間では無いのだろうか。 これが悲しいという感情なのだろうか。 苦しくて、苦しくて。 どうしても人間になりたくて。 なれないと分かっているのに人の知識を得ようと文字を学んだ。 人の知識を、社会的習慣を。 人の言語を。 少しでも人に近づけるように。 あの人間と知り合った時に少しでも話ができるように。 ただ勉強と呼ばれるものをし続けていた。 そんな生活の中で、ようやく見つけたのだ。 己が、己の意識を持ったその時からずっと捜し求めてきた人間を。 焦がれ続けていた、もしかすれば唯一自分を受け入れてくれるかもしれないその存在を。 見つけたその時に、自分の中に溢れ出す欲求を抑えきれなかった。 目の前に己が焦がれ続けた存在がいるという状況に我を忘れてしまった。 気付けば己は己の蔦を伸ばし目の前にいる人間を捕らえ攫っていた。 獣同然の思考回路。 人間に少しでも近づけたと思っていたが結局己の欲には勝てないのだ。 けれど、やっと、やっとめぐりあえたのだ。 やっと、手にすることが出来たのだ。 突然攫ってしまい申し訳ない気持ちがない訳では無いが、目の前の人間が目を覚まし己と会話してくれるその時が今はただ楽しみで仕方ないのだ。 両 PC 獲得 AF『神の器』 折り紙で出来た小さな人形。これを二人が持っている限り片方がロストするとあなたたちは浄土(本シナリオでエンディング分岐の際にいた場所)へ行くこととなる。どちらか片方でもこの人形を壊したり破いたりすると効果がなくなるため道連れでロストすることはなくなる。 どちらも人形を持ったまま PC1 がロストするとその時点で PC2 もロストになり、二人で浄土へ行くことになる。PC2 がロストした場合も同様。浄土へ行くと永久ロストという扱いになり如何なるロスト救済シナリオにも参加不可。 神の器であるあなたたちのための箱庭。その片道切符。 PC たちは誘拐される前、六歳の頃の時間軸に飛ばされている。神の器として相応しいのは魔術などの影響を受けていない七歳以下の子供のため時間跳躍をした PC たちはもう誘拐されることは無い。 このまま子どもの PC として使用するなら STR や CON、DEX を調節すること。PC を成長させても構わない。この時点で記憶を失った PC は EDU を年齢に合わせて設定しなくてはいけないが、記憶を失っていない PC は EDU を元のキャラしから引き継いで構わない。EDU が 10 なら六歳でも EDU10 のままで良い。記憶があり、知識があるからだ。また、記憶を失っていない PC は一定年齢に達するまで(APP や STR、CONの低下が始まるまで年齢まで)EDU のみ加齢ルールが適用されるため十年成長する度にEDU に+1 すること。 ■簡易用■ 春紫苑(はるじおん)(諤ァ蛻・荳肴?) 職業:縺ゅk繧上¢縺ェ縺?□繧 年齢:菴墓ュウ縺ェ繧薙□繧 PL: STR:10  DEX:16  INT:10 アイデア:50 CON:8  APP:25  POW:14  幸 運:70 SIZ:17 SAN:96 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:100) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]