タイトル:オウロラ・ヴィクセン キャラクター名:オウロラ・ヴィクセン 年齢:40 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:白 身長:180㎝ 体重:100㎏ キャラクターレベル:10 Lv ワークス :学者 スタイル:プロフェット ■能力値■ HP:83 MP:160      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   7   8  11  13  12   9 作成時    2   0   0   0   0   3 →/5点 成長等          8   7   9   3 その他 =基本値=   9   8  19  20  21  15 スタイル   0   0   2   2   1   1 他修正 =合計=    3   2   8   8   8   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+2 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 白光のタクト 1    0   0 0   0  魔法判定+5、回復、ダメージ軽減+10、混沌レベルを常に⁺2として扱う カウント10000            0 合計     1       0 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー 3          4     2     3    0    0   -1  -1 ブーツ    2          0     1     0    0    0   0   0 他修正                                    -5 合計     5   0   0    4     3     3    0    0   13  7   =2sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 6      0      0 =所持品合計=     6 =装備合計=      6 = 重量総計 =     12 / 18 ■特技■ 《特技名》            SL/タイミング /判定/対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》        1 /常時    /自動/自身 /-  /-   /-  / /LV*2の基礎魔法習得 《魔法習得:時空魔法(藍の系統)》16 /常時    /自動/自身 /-  /-   /-  / /時空魔法習得 《時空演算》          9 /常時    /自動/自身 /-  /-   /-  / /プレディクトヴィジョン回数+2 《流転元神》          7 /常時    /自動/自身 /-  /-   /CL7 / /魔素集積の効果に+使用した天運*CLする。CL12になると魔素集積の効果が消費した天運*CL*LVへ変更 《ルーンアンプリファイア》   1 /常時    /自動/自身 /-  /-   /-  / /行動値-5、DRか回復にD+2 《混沌操作》          1 /セット   /感性/シーン/0Sq /10  /-  / /判定に成功すればシーンの混沌レベル+1か-1する。 《魔素集積》          1 /イニシアチブ/自動/自身 /-  /天運1 /天運/ /消費した天運*3D点MP回復 《簡易魔法儀式》        5 /マイナー  /自動/自身 /-  /5   /-  / /MP中の魔法、および「種別:魔法」の特技の判定D+1、LV5になると+2 《パワーワード》        8 /簡易魔法儀式/自動/自身 /-  /-   /CL7 / /簡易魔法儀式と同時に使用し、MP中の使用魔法判定に+[シーン中の混沌レベル*LV]する。使用後、使用した魔法LV*混沌レベルのHPダメージ、この特技のLVを2にするのにCL7、LV3にするのにCL15必要 《数理解析》          9 /DR前    /自動/自身 /-  /5   /-  / /判定かDRのダイスを一つ振りなおし、シナリオ[LV+2]回使用可能 《数理解析Ⅱ》          1 /数理解析  /自動/自身 /-  /15  /CL10/ /シナリオLV回、数理解析のふり直しダイスを2に変更し、CL17になったら3になる。 《》              1 /      /  /   /  /   /  / / 《アートマジック》       1 /      /  /   /  /   /  / /簡易魔法儀式の効果に達成値+<芸術>Lv 《能動瞑想》          5 /      /  /   /  /   /  / /自身の魔法コスト-LV 《技能鍛錬:混沌知識》     1 /      /  /   /  /   /  / /対象技能LV3にする。 《受動瞑想》          3 /      /  /   /  /   /  / /MP+[LV*10] 《上級技能鍛錬:霊感》     1 /      /  /   /  /   /  / /対象技能LV4にする。 ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング /判定 /対象 /射程  /コスト/制限  /MC/効果など 《リウィンド》        /判定の直後 /自動 /単体 /3Sq   /0   /-   /○/シナリオ1回、判定振り直し 《ヴォーパルウェポン》    /イニチアチブ/自動 /単体 /1Sq   /5   /-   /○/シーン継続で対象の装備している武器一つにダメージD+2、一人のキャラクターに複数回かけれない。また、使用者の魔法レベルが3以上ならR中2回、5以上なら3回 《クッション》        /DR直後   /自動 /単体 /6Sq   /0   /-   /○/対象の衝撃防御+[2d+混沌レベル*3]、魔法レベル5で+2d、7で使用可能魔法レベル*2を追加する。 《プレディクトヴィジョン》  /判定の直後 /自動 /自身 /5Sq   /0   /-   /○/シーン3回、同意した対象振り直し 《ディスロケーション》    /DR直後   /自動 /十字 /0Sq   /5   /-   /○/対象の武器、炎熱、衝撃防御+[2d+混沌レベル]、魔法レベル5で更に+2d、8で混沌レベル*2に変更する。 《ライトニングチャージ》   /イニシアチブ/自動 /単体 /1Sq   /3   /-   /○/R中、使用可能魔法レベル回使用でき、対象の武器属性に炎熱追加し、魔法レベルが3なら射程1Sqに変更、4なら対象の武器攻撃力+ 《プレコグニション》     /メジャー  /<霊感>/自身 /-    /5   /-   /○/キーワードを指定し、GMは使用可能魔法レベル分のキーワードを用意する。キーワードの指定がない場合はシナリオの未来について語る。また、シナリオ中キーワードに対する情報を得る判定に+使用可能魔法レベルする。 《ライトニングボルト》    /メジャー  /<霊感>/直線10/0Sq   /11  /18/対決/○/対象に炎熱6d+【知力】+混沌レベル*3の射撃ダメージ、自身を対象に含まない。魔法レベルが5で射程10、7で範囲が左右に1列増加する 《アクシデント》       /判定の直後 /自動 /単体 /6Sq   /5   /-   /○/R1回、対象の達成値-3、魔法レベル7で-5 《インヴィジブル》      /メジャー  /自動 /自身 /-    /5   /-   /○/隠密状態化、コストを払い続けることで持続、魔法レベル7で持続コストが無くなる。 《ボールライトニング》    /メジャー  /<霊感>/十字 /9Sq   /25  /25/対決/○/炎熱10D+[混沌レベル*6]の射撃ダメージ、魔法レベル7で射程12Sq 《ルートディシーヴ》     /メジャー  /<霊感>/単体☆/0Sq   /5   /100  /×/一回目の使用で起点を作り、直線距離にして㎞以内で2回目を使用すると移動用ゲートが使用可能、3回目は別の起点となり、実質1回目となる。 《コンバットリープ》     /マイナー  /自動 /自身 /-    /10  /-   /○/ペナルティを無視して全力移動を行い、MP中の白兵攻撃の判定D+2、急所攻撃化する 《テレコミュニケーション》  /メジャー  /<霊感>/単体 /効果参照/15  /50   /○/隣国くらいの距離まで通信可能。プリプレイで使用可能時空魔法レベル体まで話し相手を決められる。 ■ライフパス■ 出自:異界の血/ 経験1:挫折/ 経験2:天才の孤独/ 目的:求道/ 禁忌:暴露/ 趣味嗜好:犬が好き/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 妻と出会うまではメイジとしてアカデミーに所属していたが、妻と出会い、結ばれてからは学者としての方面に力を入れ、家庭を支えていた。 偶然、仕事で家を空けていた時に自分の暮らしていた国が滅び、そのとき子供を産んだばかりの妻と子供が行方不明になる。 何とか行き先を突き止め、その場所へと向かうと妻は既に死に、娘は聖印協会に保護されたことを聞く。 保護された聖印協会を見つけた時にはすでに多くの時間が流れており、 父として、家族として、何一つできなかった自分が今更親として名乗れないと思い、立ち去ろうとするがそれすらできず、 血縁を隠し、彼女に使えるお目付け役のメイジとしてその後を過ごしていたが……カロルが信仰の痕跡を探す旅に出立する直前バレた。 今では父親であることは否定しないものの、どう接したらいいかわからず、相も変わらずお目付け役として接することでその場をしのいでいる。 父と子、血のつながった家族としての接し方はまだそのきっかけすらつかめずにいる。 データ的には支援、防御を行いつつライトニングボルトやボールサンダーで攻撃するメイジとなります。