タイトル:つむぎ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:つむぎ 正体:兎 年齢:14(おんなのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [弱点]さびしがり():さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな兎です。単独で誰かと別々に行動することができません。常に誰かと一緒でいなくてはいけないのです。 [追加]なかよし(0):人と親しくなりやすく、誰かを愛しやすいことを示します。[幕間]で、兎からの【つながり】を強めるために必要な[夢]が1点減ります。 [弱点]こいのやまい():とても惚れっぽい兎です。セッション中、異性(あるいは語り手が許可するなら同性)との[出会い]で【つながり】をもつとき、「強さ」に関係なく「恋」を【つながり】で持ってしまいます。その後、相手本人から強く言われたり、より高い「恋」の対象と離れることにならない限り、その最初に【つながり】を持った相手と別行動はできません。 [追加]だいすき!(14):好きな人に積極的に自分の好意をアピールし、より強い好意を抱かせていきます。相手から兎への【つながり】を1強めます。この【特技】は同じ相手にはセッションの中で一度だけしか使えません。 [弱点]おせっかい():ついつい人の事情に頭をつっこんでしまう兎です。人の事情に感情移入しすぎて、相手と同じ考え方に引き摺られてしまいます。自分からの【つながり】が最も強いキャラクターと同じ対象に【つながり】を持つ場合、必ず、そのキャラクターと同じ内容の【つながり】を対象に持ってしまいます。最も強い【つながり】の相手が複数いるなら、1人だけ選びましょう。 [追加]おもいだして(6):出会った相手と過去に共通した思い出があったことにできます。[出会い]で相手が【つながり】を持つとき、相手が兎に対してもつ【つながり】を本来より1強くできます。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 恋に恋する14才。変化の能力が未熟なため、人の姿になったときの体重が不自然な軽さになってしまう。ふわふわしている(飛ぶわけではない)。 「恋する乙女は無敵なの」 「乙女の体重を暴くのは禁止」