タイトル:露芝 菫 キャラクター名:露芝 菫(つゆしば すみれ) 種族: 年齢:12 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:152 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 5r+5 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》    /2 /     /    /    /  /2   / 《紅の王》    /3 /常時   /-   /自身  /至近/(3)  /エフェクトのHP消費点-Lv 《赫き猟銃》   /3 /マイナー   /-   /自身  /至近/3   /武器作成 《滅びの一矢》  /4 /メジャー   /射撃  /-    /武器/2   /判定D+[Lv+1]個/HP2消費 《血の宴》    /3 /メジャー   /シンドローム/範囲選択/-  /3   /範囲選択に変更/シナリオLv回 《ブラッドバーン》/5 /メジャー   /シンドローム/-    /-  /4   /攻+[Lv*4]/HP5点消費 《始祖の血統》  /5 /メジャー   /シンドローム/-    /-  /4   /判定D+[Lv*2]個/HP3点消費 《メモリー》   /1 /     /    /    /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ 赫き猟銃    2   5r+5 [Lv*2]+4    20M  BC59 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 破壊者       行動値+5、攻+1D、ドッジD-3個、ガード値-5 ■その他■ メモ: 俺/お前/あんた/名前呼び捨て(サン) ~だ、だろ、だよな 「お腹すいたら、お前のこと食っちゃうかも…怖い?」 「夜寝ない悪い子は兄ちゃんがミイラにしちゃうぞ~……よし、解散した。皆いい子だな~」 ▶設定 ・口数は少なく大人しい部類だが中身はちょっとやんちゃな性格のUGNチルドレン。  ブラムストーカーピュアで、血を銃弾のように操作し戦う射撃型 ・一度暴走して人を噛んだことから仮面をつけて抑制している  その時の肉を噛んだ感触を忘れることが出来ずよだれが出たり、  無意識に自分の唇を噛んでいるせいで口元の傷が絶えない。 ・口元のボロボロな肌を見て、他のチルドレンが怯えてはいけないと食事は基本一人で済ませている。  ブラムストーカーの能力も相まって影で自分を吸血鬼だと噂する子もいる。   ※お前の血を吸ってミイラにしてやるぞと脅したら噂はなくなったが…。 ・豆まきで鬼役やったけど本気で演じたし、本気でチルドレンに豆投げられて痛かった。  リザレクト3回した。ベッドでちょっと泣いた ・この施設に入った当時は《生命吸収》持ってたけど、暴走事件後相手の血で回復する戦い方はやめた ・卒業はほんとはしたくない。外に出てもしまた人食べたらと思うと怖い。   また人から離れた化け物に近付いてしまうくらいなら、この施設で一生子どもで居たい。  ……でもこれを言うのは恥ずかしいから施設に紛れ込んでくる猫ちゃんのお腹に顔くっつけた時しか言わない。 ▶好き嫌い   好き:野菜(とくにきゅうり)。屈強な男(例・ジョナサンジョースターくらいのマッチョ)。機械  嫌い:壊れやすいもの。肉料理。無条件に優しい大人 ▶覚醒:忘却 衝動:飢餓  覚醒当時は混乱状態にあったのか、確かに記憶は真っ白だった。  時間が解決させるとはよく言ったもので、施設に入って過ごすうちに徐々に思い出してきた。  喉が渇いて渇いて、どれだけ食っても満足できない。そう感じて意識を失って、気が付いたら血だまりに立っていた  小さな肉塊と毛のようなもの、近くに落ちていた父のネクタイ。  あぁ俺は父親を食べちゃったんだ、一番近くに居た人で、満たしてしまった。  忘れていたのに思い出してしまい、誰にも話さず抱えている。  思い出す度、頭が痛む。肉料理は気持ち悪くて食べられない。父の味を思い出すから ▽その他  イメソン①https://www.uta-net.com/song/248499/  イメソン②https://www.uta-net.com/song/315510/ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4168498