タイトル:S-08 キャラクター名:S-08(ソーヤ) 種族: 享年:12 髪の色:黒  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:146 体重:36 ポジション:オートマトン クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 白い部屋   19:白い部屋と人、薬と注射 死の訪れ   95:死ねたあの子は誰だっけ? 最終戦争 [未練]   内容    狂気度  発狂時 小さなタグ への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 劉月    への 嫌悪 ■■■■ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ちあ    への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) フィ    への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 佐藤    への 友情 ■■■■ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護       : オート   : 参照  : 0~1 : 射程内の姉妹のアクションを0にする。行動値ー1 [メインクラス] 暴食       : ラピッド  : 0   : 自身: 強化パーツ修復 [メインクラス] 捕食者      : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリア内の全ての敵を転倒させる [サブクラス]  肉の宴      : アクション : 1   : 自身: 基本パーツ修復 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    : 自身: 1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵攻撃2+連撃1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      やぶれひまく   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      おとこのこ    : オート   :    : 自身: 対話判定において判定出目+1 [胴]      小さなタグ    : オート   :    :   : バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [脚]      はりつき     : アクション : 3   : 自身: 移動1+移動阻害無効 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     死人工場 未振り 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 孤児、研究施設のモルモットだった。 同じモルモットで親友の”誰か”は死んだんだろうな。よかったね。 覚えてない背景 孤児でモルモットだった僕は気弱で臆病な性格だった。 怖がる僕を励ましてくれた彼/彼女は、頼りになるような明るい人だった 記憶を失って目を覚ました僕...俺は 彼/彼女のように頼りになるような、しっかりと、明るい性格になっていた 彼/彼女の性格を模倣していた(反転)