タイトル:ふじ卓@クトゥルフ キャラクター名:Mete ロスト 職業:猛獣使いの助手 年齢:20代前半 / 性別:男 出身:18 世紀西アジア 髪の色:薄茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:褐色 身長:SIZ12 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  16  14  12  12  14  17  12  16 成長等 他修正              -1 =合計=  13  12  16  14  11  12  14  17  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前            現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%   《キック》           25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》           10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》            20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》         15%   《ライフル》   25% ●《咆哮》      61%  ●《大きい棍棒/杖(スティック)》50%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 66%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  51% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  50%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%  ●《信用》  66%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     25%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(テイム)》 79%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    25%  ●《博物学》25%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 20%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 スティック   50 1d8    タッチ     1    -    - / 基本ルルブの大きい棍棒を参照しました。 咆哮      61 1d2           1    -    - / 永久的な聴覚の喪失を与えることができる。 ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スティック      1   0 応急手当セット    1   0   包帯や薬、その他怪我した時用のものなど コイン(偽)     1   0   表が裏と同じ模様、ジョークグッズ            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Mete  メテ (日本語で馬手……だったり) 【HO3:猛獣使いの助手 「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する。」】 愛とは…相手を思いやること、分け与えること サァカスという職や、その先駆者である自分や師匠、仲間たちを誇りに思っている。 自分の身だしなみに無頓着で、髪の毛とかボサボサのまま。風呂にも入る様子もあまり見受けられない。でも、包帯だけはこまめに変えている。 「あんまり石鹸の匂いとかつけると、嫌がるんだよな〜あいつら(動物たち)が」 「臭い?仕方ないじゃん獣の相手してるんだよ!?」 必要以上に人と同じ空間にいないようにする。物理的距離は遠い。ひとりでいることが多い。 声は大きいが、咄嗟に怒鳴ったりはしない。 相手に見返りを求めたりしない。複数の相互の繋がりを必要としない。 動物たちもサーカス団のメンバーも大事な仲間。大好きだから、退団はしたくない。 みんなに迷惑をかけたくないため、早く師匠を探さなければと日々思っている。 職業柄、体を大きく見せるため服装に気を使っている。 動物たちを使っているが、なんなら本人も獣っぽい。 顔に墨と紅を塗る工程が好き。たまに遊びすぎる。 技術やサァカスに対しては真面目で、飲み込みが早く努力家。寝る間も惜しんで、動物とコミュニケーションを取ったり、訓練をしたりしている。 「俺、もうちょっと残って練習しとくよ。先帰ってて!」 世界各地の文化や習慣の知識や理解がある。(技能には反映できなかったのでフレーバー!) 「ずっと東の国では、動物を神様として崇めたりするんだぜ〜」 その関係か、自身の宗教観は独特なもので、信仰が強いのか?どこの国のものなのか?どういう意味なのか?理解し難いものとなっている。 勝負事が好き。賭け事が好き。 「負けないよ、俺は神に愛されてる。寵愛を受けるのは俺だ。神が俺を導くままに。未来は誰にもわからない、神以外。偶然も奇跡も運命も、神の前ではみな等しく奴隷だ」 (なんか書いてるんですけど、あんまり気にしないでください!時々変なこと言うよ〜ってだけです!一貫性のない宗教論を支持しています!) 【技能】 サーカス団員 【 職業技能 】 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HO による)→(テイム) 変装、応急手当 +個人的な関心のある技能2つ →回避、信用 興味技能:目星、医学、戦闘技能(スティック) 賭け事はPOW*5(幸運)でできたらいいな! 変装は体を大きく見せることができるかとかの判定で振れたらいいな! (↑さぎ用のメモ) 【Inso*mnium Circus/インソニュームサーカスのメンバー】 HO1:団長 「だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから」 経営難? ファタール(!orさんPC) 寡黙ぱぱ、一歩引いて団員と関わっている。 俺は師匠と HO1 が二人きりで話しているのをみたことがある。二人とは距離があり、詳しくは聞き取ることが出 来なかった。しかし俺には気づいたことがある。それは師匠と親しい俺だから気づけたのかもしれない。師匠 は HO1 に何かを問われ、否定しているように見えた。その時の師匠は「嘘をついている顔」をしていた。 HO2:曲芸師 「あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。」 不調気味? ナズィール(じゃくりーぬさんのPC) 俺は HO2 から舞台パフォーマンスが上手くいかないことを相談されたことがある。 師匠が失踪してからの一か月間、あなたは一人で舞台に立っている。そして特に問題なく公演をこなしている。そのため HO2 は自分に相談してきたのだろうと考えている。 →🎪親身に相談に乗った。自分が諸国でみた曲芸を伝えてみたり、練習相手になってあげたりした。🎪 HO4:道化師 「火をもって火を制しようとする人は、自らもまた灰となってしまう。」 人気者? サーリー(みちやさんのPC) 俺にとっては初めての後輩にあたる。そのため、俺は HO4 に説明などをすることが多い。 【みんなと相談!】 ・サーカス団の名前はInso*mnium Circus/インソニュームサーカス アジア圏の公用語として多そうなのがラテン語ぽかったのと、 サーカス=奇妙な夢を見せる場所で somnium/ソニューム 夢 insolitus/インソリトゥス 奇妙 から Insoの*はsoが2つなので×2の意の* です ・サーカス団の決まりや規則等 HO1 が独断で設定するなり、相談して決めるなり自由 ①公演の際には私情を持ち込まない。我々は舞台の上では常に最高のエンターテイナーであるべきだ。故にその瞬間だけを楽しみ、初めから終わりまで踊り尽くすこと。 ②・殺生及び窃盗を行わないこと。人、動物等しく生き物を殺してはならない(害獣は除く)他人の持ち物の私物化、共有物の私物化/団長の許可なしに持ち出すことを禁ずる。 動物たち: ウサギ、ライオン、トリ、ネコ......色々いる。 特に俺とだけ仲良しな動物→🐶犬のイアン、大型犬で賢いこ。🐵サルのシミア、悪戯好きの小さめの種類の猿。 現在の目玉大型動物は🐯虎のローラ、ツンデレな美人。 🐴馬のきょうだい、アニーとラバー。仲良し。 以前までの目玉大型動物、自然災害が原因で亡くなってしまった、ライオンのアスラン。師匠にとてもよく懐いていた。 師匠: HO3が「師匠」と呼び慕っていることから団員は皆師匠と呼んでいる。 本名を含め自分について話さない人だったため、団員たちが知っていることは少ない。素晴らしい技術を持った猛獣使いだ。サーカス団に来たばかりだと言うのに、猛獣は皆すぐさま師匠に懐いた。 技術力だけではなく知識も豊富で、博学多才な人物だと認識していた。そんな彼が一か月前のある日、突然いなくなってしまった。 師匠と入れ違いになるようにしてこのサーカスに入団したのが、HO4である。 【🧠お師匠様との旅の思い出🧠】 ・夜遅くまで起き、早くに起床するというショートスリーパーなメテ。怖い夢を見たくないから、寝るのが好きじゃなかった。「早く寝なさい」「寝てなさい」と怒られることもあったが、どうしても寝れない時は一緒に夜ふかししてくれた。子守唄やおやすみの呪文(羊を数える…的な)、星の話なんかをしてくれた。 ・絶対に約束を守ってくれた。(メテは些細なお願いや約束しかしなかったので、師匠は容易に叶えられたと思います!) なんとなーく昔の思い出順になってます!🧠 ・色んな所や物に興味津々で、すぐに師匠の側を離れてちょこまかと動く。注意されても言うことを聞かないので、首根っこ掴まれて「ぐえっ!」となる。「それやだ!苦しいから手を繋いで!」までがテンプレ。 ・ふとひとりになった時にヤバそうな人たちにどこかへ連れて行かれそうになり、かなり抵抗したこともあってかその場で殴られる。あ、やばいかもしれない、と気持ちが負けそうになった時に師匠が機転を利かせて撃退。大泣きするメテを優しく抱き上げてくれた。処世術や冷静に対応することなどを学んだ。 ・突然の雨に降られてびしょ濡れになり、互いに「これは風邪を引くぞ、絶対に熱が出るぞ」と言っていたのに、次の日ふたりともピンピンしていた。両方体が丈夫だった。可笑しくって大笑いした。天候を読む方法を学んだ。 ・師匠に「この地域の食い物はやめておけ」と言われたのにも関わらず、露店で売ってるものを食べてお腹を下したことがある。怒られた。衛生管理について色々学んだ。 ・すれ違いや不慮の事故などで、運悪く師匠とはぐれてしまった。厳しい自然環境、慣れない土地、行方のわからない探し人。師匠に教わった獣や人との関わり方、持ちうる知識や術を使って再開することができた。「教えたことが身についている証拠だ」と褒めてもらえた。嬉しかった。 ・師匠とお揃いの羽織りが欲しくて、一緒に市場へ行ったけれど、「ふわふわの毛皮がついてる……かっこいい……」「こちらの方が、より体を大きく見せることができるね」ってなって全然違う羽織りを買ってもらった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご確認ありがとうございます!🥰 以下、概要などを只々コピペしまくってるだけになります。 【通過シナリオ】 不辜のサァカス ナイフノモツレ 「だから私はそれを愛と呼ぶことにした」 不辜(ふこ)…罪のないこと。また、無実の罪を被った人。 舞台:18 世紀西アジア想定。 (フレーバーであり歴史に基づくものではありません) ▼あらすじ ――18 世紀西アジア。 「サァカス」という娯楽が生まれたばかりの時代。 あなたたちはその先駆者であり、自分の仕事に誇りを持っている。 「最高のエンターテイナー」であるあなたたちを、万雷の拍手が迎える。 観客の熱気、落ち着かない猛獣の揺れる尾、顔に墨や紅を引いて、合図を送れば、今、幕が上がる。 【事前調査内容】 ▼3年前のサーカスに起きた事件 その日は酷い大嵐だった。局地的に恐ろしいほどの自然災害が集中し、サーカス団は壊滅しかけた。 多くの団員が死んだ。五体満足に生き残ったのは、HO2、HO1 だけだった。 それを再興したのが現団長である。HO1 は団長に就任したばかりだというのに超人的な指揮を執り、サーカス団を以前までとはいかずとも復興させてみせた。サーカス団の規模は以前よりもだいぶ縮小されて しまったが、今も尚無事に運営することが出来ているのは、HO1 の努力があってこそだろう。 ▼探索者たちのサーカスについて 3 年前までは空席などまずあり得ない、人気のあるサーカス団だった。 しかし、自然災害に遭ったことで団員や動物たちが死亡又は怪我を負い、規模縮小が余儀なくされた。 現在では細々と公演をしているが、客の入りは少なく経営難だと噂されている。 公演時に手伝いとかをしてくれる名のないモブ団員がいる。 →HO3 入団時の様子としては、規模は小さく人手不足だった印象。現在は安定してサーカス団を運営している、とHO3は思いますが、それよりも以前(入団当時)はまとまっていなかったような印象を受ける。 【秘匿】 あなたには師匠が存在する。あなたは物心ついたときには師匠と世界各地を旅していた。 あなたは生まれつき体に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたのだと伝え聞いている。 その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振られるばかりだった。師匠は常にあなたの治療法を探してくれているようで、苦しむあなたを常に励ましてくれていた。 師匠は腕の立つ猛獣使いであり、各地で披露してはその都度あなたに技術を継承してきた。 三年前、あなたは師匠に連れられてこのサーカス団に入団した。 あなたがこのサーカス団に慣れたのを見届けると、師匠は忽然と姿を消してしまった。 そしてあなたは強く予感している。このまま傷口を放置した場合、自分は死に至ると。 そして、その傷は自身だけでなく周囲にも害を与える可能性が有ると。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 ならば自分でケリをつけなければいけない。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:師匠を探し出し、対処法を聞くこと ・物心ついた時から、胸元に大きな傷跡がある。この傷痕は切り傷によって出来たものであり、黒く変化している。そして日々大きく広がっている。傷口からは常にかゆみと腐敗臭が放たれている。 ・あなたは毎晩酷い悪夢を見る。就寝するたびに1d10 の SAN 減少が発生する。 ・あなたは動物に好かれやすい体質をしている。 《咆哮》 50% ダメージ 1D2+永久的な聴覚の喪失 使用した憶えはない。自身には影響ないが、周囲の生物が耳を塞いだとしてもダメージは免れないだろう。 《信用》 初期値に+20% 人や動物に対して使用することが可能。 ▼『師匠』HO3秘匿情報 師匠と二人きりで旅をしてきたあなただから知っていることだが、師匠は人間ではない。師匠の本名はアタハン(Atahan)という。師匠は自分のことに関してあまり話したがらなかったため、あなたは深く聞いたことはない。あなたにとっては師匠が人間かどうかということは問題ではなかった。師匠の肌がどれだけ固く、人のような滑らかさを持っていないとしても、その体温の温かさがあなたにとっては真実なのだから。 師匠はいつでも、あなたを必ず治すと約束してくれていた。あなたはその約束を未だ信じている。 ▼傷について 今までは師匠が、かゆみや痛み、匂いの紛れる塗り薬をあなたに渡してくれていた。そのため、指摘され るほどの匂いを放ったことは無い。常に痛みを持つわけではないが、ふとしたときに鋭い痛みが走ることがある。師匠がいなくなってしまった今、その残りは数少ない。薬を切らしたあとどうなるのか、あなたには分からなかった。 ▼HO3の悪夢の内容 あなたは遺跡のような場所で多くの人間に囲まれている。そしてその人間たちに何かを乞うように願う ように唱え続けられている。その言葉が酷く不快で、背中が粟立つような感覚を覚える。何を言われてい るのか、いつも聞き取ることは出来ない。とにかく全てを否定して、その場から逃げ出してしまいたくなるが、逃げ出すことは絶対に叶わない。 日によって内容は変わったり、覚えていないこともあるが、よく見る夢の内容はこういったものが多か った。 【その他メモ帳】 https://chiicomi.com/press/15213/ HO1:芸術(ナイフ投げ)、精神分析 HO2:芸術(アクロバティック)、医学 HO4:任意の芸術、隠す 動物と仲良しさんなあなたは『HO3 猛獣使いの助手』に向いています 真面目で飲み込みが早い努力家勉強家。 こんな人に向いてるよ ➡地獄から輪廻転生の機会を伺いたい餓鬼向け❣ [通過中] APPかきむしった。 キョフテ、ギュヴェッチ、マントゥ作って食べたい ■簡易用■ Mete ロスト(男) 職業:猛獣使いの助手 年齢:20代前半 PL: STR:13  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:12 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]