タイトル:ドリナダ 20点/スタダ後半 キャラクター名:神鳥 灘(かんどり なだ) 種族:人間 年齢:35 性別:男 髪の色:茅色 / 瞳の色:薄い黄緑 / 肌の色:案外焼けない 身長:189 体重:謎 ワークス  :ボディガード カヴァー  :警官 シンドローム:キュマイラ、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 9r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 9r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会(コネ補正あり) 〈情報〉:SL / 判定 3r 警察(コネ補正あり) 【HP】    39 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《一角鬼》             /1 /マイナー /-      /自身 /至近/3   /シーン中、種別:白兵/技能:<白兵>/命中:0/攻撃力:+[Lv+5]/G値:2/射程:5m に素手のデータを変更 《アームズリンク》         /3 /メジャー /白兵/射撃  /-   /武器/2   /判定ダイス+Lv個 《獣の力》             /4 /メジャー /白兵    /単体 /武器/2   /攻撃力+[Lv*2] 《バリアクラッカー》        /2 /メジャー /白兵/射撃  /-   /武器/4   /ガード不可/カバーリングした場合、ガードを行ったものとしてダメージ算出できない/装甲値無視/1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 一角鬼       1   9r+4  6+8   1   至近 マイナー/侵蝕3/攻撃力14(羅刹の効果適用)           0   0 小細工は不要    1   12r+4 14+8  1   至近 侵蝕6/コンセ+獣の力+アームズリンク/攻撃力22 @100-        1   16r+4 15+10  1   至近  攻撃力25 剛力の怪      1   12r+4 14+8  1   至近 ↑80/侵蝕10/+バリアクラッカー/ガード・カバーリング不可、装甲値無視/攻撃力22 @100-        1   16r+4 15+10  1   至近  攻撃力25 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   0   <情報:裏社会>の判定ダイス+2個 コネ:警察官    1   0   <情報:警察>の判定ダイス+2個           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:羅刹         白兵攻撃の攻撃力+8/素手以外で白兵攻撃を行った場合、使用した武器はすべてメインプロセスの終了時に破棄される 両親       懐旧 嫌気 もう家に戻るつもりはない。 シナリオ:谷修成 感服 食傷 あの男の下でなら、遠慮なく力を振るえる。 ■その他■ メモ: 【概要】 レネゲイド関連事件担当独立捜査課、通称「R担」に所属するオーヴァードの警察官。 あれから6年経って、なんだかベテラン風の貫禄がある。言動はほぼ変わらないが(もともと態度に難あり) UGNに協力する警察官として、四三市支部の者だちともたまに顔を合わせることがある。…といいな。 もともと愛想がないので分かりにくいが、当時ともに戦ったメンバーのことは邪険にはしていない。 ~以下、だいだい6年後の話~ 要人警護を担当することも多い(いわゆるSPのような役回り)が、その手段は「攻撃は最大の防御」である。 頭は悪くないはずだが、何事も小手先より力業で解決することを好む。 正直なところ脳筋と言われても仕方がない。本人も否定しない。 曰く、「オーヴァードを相手取るなら一瞬の遅れが命取り」とのこと。 危ない仕事の後でも平然とした様子で帰ってくるため(無傷というわけではない)、 まだ本気を出していないとか、どんな強敵でも屑鉄のように畳んでしまうとか、実はターミネーターだとか、恐ろしげな噂がある。 コードネームが彼の外形を表していると言ってもいい。 実際には仕事で手を抜くことはないし生身の人間だが、金属を物理的に畳めるのは本当。 あまり警察官らしくないのは確かで、組織ではなく自身の理念に忠実。従うべきものは自分で選ぶ、扱いづらい部類の人物。 幸い、現在の上司である谷修成とは相性がいいようだ。 【備考】 普段は動物の姿で街を監視していることが多い。お呼びとあらばどこへでも、それこそ海外でも身一つで移動できるのがウリ。 好んで変じる姿はモズ。普段のイメージとのギャップが激しいと評判。 ちなみに、海外では「神鳥 灘」という名はあまり使わない。 「Can dream...?」「Nada...?(※「nothing」のスラング)」などと聞き直されるのが面倒なためであり、特に深い意味はない。 【昔のこと】 両親は世界平和を掲げる秘密結社の一員であり彼にも加入を勧めてきたが、 とにかく胡散臭いうえに全てが肌に合わなかったために出奔。今では絶縁状態である。 オーヴァードになったのも彼らに色々いじくられたためだが、結果としては脱走に役立った(色々ぶっ飛ばしてきた)。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4173881