タイトル:ノーラ・シュヴィアース2世 キャラクター名:ノーラ・シュヴィアース2世 年齢:22歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色: 身長:149cm 体重:40kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :傭兵 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:43 MP:29      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    3   0   2   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12  12   9   9   8 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    7   5   5   3   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 /○/   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手     3d+7 4 4D6+11        0 合計 0       4 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 能力上昇               3          3    3 スタテッドレザー 4          5     2     3    0 レザークロス   1          1     0     1    0 他修正 合計       5   0   0    9     2     7    3    0   10  12  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 8   <治療>の達成値分HP回復 気付け薬  8   MPを2D6回復       0 =所持品合計=     16 =装備合計=      5 = 重量総計 =     21 / 30 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング     /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《不死なる体》  1 /常時        /自動成功/自身/  /   /  /○/瀕死レベル1無視、防御力<武器><衝撃><体内>+(Lv+2) 《骨肉の魔刃》  1 /いつでも      /自動成功/自身/  /4   /  /○/シーン中の素手データを変更,出血付与 《飢えたる牙》  1 /メジャー      /格闘  /単体/武器/5   /  /FW/攻撃命中時HPを2D6回復 《不変の五体》  1 /クリンナップ    /自動成功/自身/  /6   /  /○/憎悪以外の状態異常を一つ回復 《血河の報復》  1 /ダメージを受けた直後/自動成功/  /  /天運2 /  /FW/対象に[最大HP-現在のHP]点のダメージ 《武器熟練:格闘》1 /常時        /    /  /  /   /  /○/格闘ダメージ+1D6 《格闘技術》   1 /          /    /  /  /   /  / /格闘ダメージ+1D6 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:死/先の対戦で家族共々戦火に巻き込まれ死亡、未知の宇宙エネルギーにより復活 経験1:脱走/集団埋葬地からの脱走 経験2:大借金/整形で法外な料金を請求され、未だ支払えていない 目的:喪失/当然、両親は蘇らなかった 禁忌:追撃/戦闘の結果に拘らないため、わざわざ追撃を仕掛けることはない 趣味嗜好:外見にこだわらない/整形はある程度人としての形を保つものであり、汚れなど些細な体裁は気にしない ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: ノーラ・シュヴィアース2世 近代芸術の巨匠ノーラ・シュヴィアースの一人娘として生まれ、ゆくゆくは後継となるために同名2世の名を与えられた。 だが僅か10歳にして街を襲った大戦の戦火に焼かれ、一家は全滅。3人揃って街の集団墓地に埋葬された(死体が多すぎるため、遺体は焼かれず簡素な土葬のみ)。 それから5年が経ち、戦争も終結して街が平和を取り戻しつつあったある日の夜。観測衛星にも発見されることなく突如宇宙から飛来した一本のエネルギー光線が、墓石の下の彼女に命中した。 命中した光線はそのまま強力な生命エネルギーへと変換され、哀れな遺体はアンデッドへと変容を遂げたのである。更に、彼女の変化は復活のみではなかった。埋葬後5年が経過した肉体にはほとんど骨のみしか残されていなかったが、宇宙エネルギーは肉体までも再生してしまった。しかし、骨に文字通りパテを塗るこの作業、全てが完全に元に戻ったわけではなく、特にパーツの繊細な顔は整形手術を要するほどであった。 だが、その整形手術で莫大な借金を背負うことになり、やむを得ず現在は、とある騎士団に身を置くことで実質的に借金から逃げ果せている状態である。