タイトル:津曇 牡丹 キャラクター名:津曇 牡丹 種族:人間 年齢:23 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:普通 身長:160 体重:52 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :刑事(?) シンドローム:ブラム=ストーカー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 8r+6 〈知覚〉:SL4 / 判定 8r+4 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /-  /自身 /視界/2   /LV分-C値 《ハンドレッドガンズ》         /1 /マイナー /-  /自身 /至近/5   /攻撃力+[LV+4] 攻+10 《ダブルクリエイト》          /1 /マイナー /-  /自身 /至近/2   /攻撃力かガード値+LV 攻+1 《滅びの一矢》             /3 /メジャー /射撃/-   /武器/2   /ダイス[Lv+1]個 HP-2 4個増 《赫き弾》               /3 /メジャー /射撃/-   /武器/2   /攻撃力+[LV×2]HP-3 攻+6 《ブラッドバーン》           /2 /メジャー /射撃/-   /武器/4   /攻撃力+[LV×4]HP-5 攻+8 《始祖の血統》             /2 /メジャー /射撃/-   /武器/4   /ダイスを+[Lv×2]個HP-3 4個増 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ フル射撃    2   16r+6 25         侵食+23  HP-13 制限あり    2   12r+6 17         侵食率+11  HP-5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話       1   0 財布         1   0 コネ:UGN幹部     1   0 警察手帳(前の)    1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意 備考 舞                庇護 脅威 あの事件以来、守らなきゃと思うけどこの子絶対強い怖い← ジャーム             執着 嫌悪  このロイスを復讐者の対象とする Dロイス:復讐者[アヴェンジャー]       最大HP-現在HP分のダメージ上乗せ Dロイス:錬金術師[アルケミスト]       ハンドレッドガンズ攻+5 侵+2 ■その他■ メモ: いつものような幸せな日常を過ごしていた。 信頼している兄が二人もいたし母も父も刑事だったためか、私も正義感が強く大きくなったら刑事になりたいと思っていた。 ただ幸せだった。 だがそれは一気に崩れ去っていた。 いきなり「バケモノ」が父と母を襲った。 兄と私は物陰に隠れていた。体が重くなるような気だるい空気に吐き気を覚えた。 目の前で父と母が倒れていく。怖くてたまらなかった それ以上に憎い。殺したい。目の前の…目の前の化物が… そして私は怒りに身を任せて化物を殺した。 地に濡れた私の両手から拳銃が生み出され、化物からやられた血液で私は弾丸を生み出して殺した。 私の幸せを奪った化け物…ジャーム そう 私は、ジャームを許さない url: https://charasheet.vampire-blood.net/417557