タイトル:157 「一人、いかすわけ、ねーだろ。……死ね」 キャラクター名:渋谷一人(18) 職業:高校二年生 年齢:18 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:灰 / 肌の色:傷跡だらけ 身長:170 体重: ■能力値■ HP:15 MP:10 SAN:55/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  16  10  14  10  13  15  12  15  10 成長等 他修正 =合計=  10  16  10  14  10  13  15  12  15  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》55%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 67%  ●《目星》  68% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》        35%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《その他の言語(英語)》1% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10% ●《考古学》    41%   《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    41%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  ▼渋谷 一人(渋谷 かずひと)  普通男子。二軍くらい  父親が転勤族で連れたって引越しを繰り返していた為、友達が少ない。  とはいえ社交性はまあまああるので仲良くなることは難しくない。  その場の仲が多め、その後の縁に繋がらないのが悩み。  まあその場の仲を優先するよな…と分かってはいるものの普通に寂しさはある。  自分から連絡とることはあったけどしなくなった。返ってこないのが寂しいから  性格は明るくお節介焼きで程よく活発。  成績は中の上で運動は普通くらい。部活も委員会も所属無し。  目立つほどの特技もなく、目立たないほどの影のうすさもない。  困ってる人は放っておけないし、傷付いてる人には出来るだけ寄り添いたい  典型的ないい子タイプ。笑うとえくぼができる。  朝起きるのが苦手で小6の妹に起こしてもらってる。家族構成は父母妹犬。  両親共働きの為、妹のためにも真っ直ぐ家に帰ることが多い。  いじめなんて受けないようなどこにでもいるような男子 だった  現在いじめで全てが吹っ切れてる。憎しみ全振り  いじめなんて見てられないし気分悪いって思ってた のになあ 一人称:俺、二人称:お前 #006888 【特徴01】強固な意志 【特徴02】ド根性 (職業:大学教授/信用→聞き耳(転校してしまう為信用を得られない代わりに状況把握の聞き耳)) ――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼通過シナリオ  【被加虐性妄執異常症】 KP:ルナ、PL:えあ                   PC:枢木果(果) ――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼その他  【基本性格】  無鉄砲…後先考えないという  お人好し…お節介焼き  用心深い…なんでもかんでも良しとはしない  【追加志向】  収集癖…1集めると止まらなくなる癖  シスコン…妹のことを大事に思ってる  同性が好き…同性の方がやりやすい。恋愛対象は当然女。友情を優先してしまうだけ  【花ダイス】  松:「不老長寿」「同情」「向上心」「哀れみ」「慈悲」「永遠の若さ」「勇敢」      活気に満ちた人。経験が貴方を強くするだろう。余裕があり、人を許せる器がある。      誰でも間違いはあるものだ、次からしなければそれで良い。  紫苑:「遠いあの人を想う」「思い出」「追憶」      心にいるのはいつまでも過去の人。心の大半が過去にひきづられていることだろう。      それは足かせかもしれない。けれど、幸福だと心から貴方は信じている。  【関係者】  枢木果(https://charasheet.vampire-blood.net/3887262)   …いじめられてる  【♪】  めめめめめ - びす(https://nico.ms/sm38944263) (被加虐ネタバレ) ――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼HO『被害者』  【共通HO】  あなたたちは学生(小学生、中学生、高校生のどれかであれば良い。学年も自由)であり  同じクラスに所属するクラスメイトだ。  相手といつであったかや、細かい関係性などは自由に設定して構わないが話し合って決めること。  また、あなたたちは被害者、加害者の関係にある。  【公開HO】  あなたはHO『加害者』にいじめられている。  それは酷いものであり、暴力や金銭の巻き上げ、異物を食べさせられるなどのことは日常茶飯事だ。  殺される以外のことはされていると考えていい。  先生もクラスメイトもあなたを助けてはくれない。  またはあなたのいじめに手をかしている。  あなたはそれでも登校をやめない。  毎日、自分をいじめる相手がいる教室へと通っているのだ。  【秘匿HO】  あなたはHO加害者(以下、PC1)の元親友だ。  幼い頃からあなたはPC1のそばにいて、いつでも慈愛をもってPC1を支えていた。  PC1のことが大好きだった。PC1もあなたを愛していた。  それなのに、半年前から全てが変わってしまった。  PC1はあなたを虐めるようになり、あなたたちは仲が良くいじめなんて有り得ないような親友ではなくなり、  PL同士が決めたHO1とHO2の関係性へと変わってしまった  (PL同士が決めた関係性が親友の場合、いじめが発生してしまったとなる)。  PC1の性格が極端に変わったようには思えないが、  とにかくあなたに対する接し方が変わってしまったのだ。  元親友だったことなんてPC1は全く覚えていないようで、  あなたはPC1に対して親友であったということを隠している。  なぜ隠しているかはPLに一任する。  なぜ登校をやめないのかと変わってしまったPC1に対する感情もPLが好きに設定して構わない。  またPLはこのPCの性格、容姿、家族構成を細かく決め、KPに提出すること。 ――――――――――――――――――――――――――――――――  【加害者】  枢木果 中学三年、転校先で出会った友達。  なんか怖そうが正直な最初の印象だった。一目で分かるヒエラルキーの上の人間。  あんまり仲良くなれなさそうだなあって思ってた。クラスが違うのもあるし  でもそういう風に人を判断するのは好きじゃなくて、なんとなーく目で追ったことがあるのは嘘じゃない。  高校に上がってクラスが一緒になったら、偶然席順で隣になって  休み時間とかに人が集まる様は本当に人気者なんだなーって思った。  周りが話題を盛り上げてはいるけど、大抵話題の中心に戻ってくる  場を締めるのも、決定権も、基本果。それが「すごい」から「違和感」に変わったのはそう経たない頃だっけ。  話を聞いてる限りみんな言うこと聞くとか同調するとかばっかりで、  意見いうとか窘めるとかしない出来ない無理とかあんまなくて、  ちゃんとこいつのこと対等に見てる奴いないんだろうなって思ったのがきっかけだった気がする。  「ここ間違ってる」って勉強してるところ横から指摘するの、実は滅茶苦茶緊張した。  急に言われんの嫌じゃん?まずったかなとは思ったんだけど、普通に受け入れてくれて  へー勉強できんだ、みたいに話題が続いたからそのまま何となく話を続けて。  気付いたら、めちゃくちゃ話が合うようになってた。  音楽の趣味が一緒だったのとか、俺の収集癖と似たようなポイントの集め方してるのとか、  それからなんといっても果の会話の持っていき方がうまいのとか。  色んな事のかみ合わせが良かったんだと思う。なんかやっぱどこか奥まで見れてる気はしなかったけど。  果のリードになるのが嫌だからって言いあったり競り合ったりしてもしたっけ  そういうふうに会話重ねて行ったら、気付いたら果とばっか一緒にいるようになってた。  ゲームするのも、買い物するのも、勉強するのも、果が一番最初に浮かんでくる  あいつちゃんとやってんのか~?っていうおせっかい焼きでもあったとおもうけど、それでも  俺にとっては一番の友達だったんだ。  だから、いじめが始まったあの日のこと、ずっと理解できないままで。  理解できないから 自己解釈するしか 心を守る術がなかった  今の果のことを偽物だと思ってる。果ではない何者かが果の顔をしていると思い込んでいる。  偽物の果に親友だったなんて言う気はさらさらないし、  本物の果を、果の名前をこれ以上汚させないために学校に行く。  いじめと過去との乖離と諸々に耐えきれなくなった結果の逃避。  いつかこの偽物の果を殺してやると本気で思ってる。殺せば果は帰ってくる そう信じてる  果の場所を別の人間が埋めているから果が帰ってこれないんだろ  しょうがないから俺がなんとかしといてやる  だからさ、 帰ってきたら。 また話そうな、果 ■簡易用■ 渋谷一人(18)(男) 職業:高校二年生 年齢:18 PL: STR:10  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:16  APP:10  POW:10  幸 運:50 SIZ:13 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:15  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]