タイトル:三塚 泉 キャラクター名:三塚 泉(みつか いずみ) AGIA  HO C-2 奇術師 種族:人間 年齢:25歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:159cm 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 4r+6 130点でなければ技能は4以上上げても良い。 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《<シン>コンセイトレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /  /      /  /2   /C-lv(下限7) 《蝕む赤》       /3 /メジャー /対決/-      /視界/1   /射撃攻撃。命中時邪毒付与。邪毒ランクはLV。 《<シン>血の宴》       /5 /メジャー /対決/範囲(選択)/-  /3   /攻撃対象を範囲(選択)に変更。1シナリオにLV回まで。 《<シン>殺戮領域》      /3 /メジャー /対決/-      /-  /3   /血の宴と組み合わせることで攻撃力+10。1シナリオにLV回まで。 《<シン>血族》        /4 /メジャー /対決/-      /-  /1   /攻撃力+LV。 《オリジン:レジェンド》     /2 /マイナー /自動/自身    /至近/2   /シーン間、【精神】判定達成値+LV*2。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程     メモ 蝕む赤 侵蝕100↓    3   4r+10 14      視界(範囲) :侵蝕率+12、邪毒Lv3付与、命中期待値24.89【4+10】1+2+3+4+5+6 蝕む赤 侵蝕100↑    3   4r+12 14      視界(範囲) :侵蝕率+12、邪毒Lv4付与、命中期待値37.68【4+10】1+2+3+4+5+6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0   社会が1なので情報収集や調達に使えるコネがあるといいかも。       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 奇妙な隣人/ストレンジネイバー 友情     協力型RBが憑いている。経験点の消費なくオリジン:○○を1Lvで取得。 (上級p42) 家族                 不信感 シナリオロイス:天国支部長   信頼 通常はロイスあと一つ ■その他■ メモ: UGN天国(あまくに)支部のエージェント。 普段の性格は冷静沈着。 しかし、戦場でスイッチが入ると途端ににこやかになり、口調も優しくなる。本人曰くこれは「仕事モード」。天国に送るように楽にしてあげるために敵対象に苛烈な攻撃を仕掛ける。これは暴走という訳ではなく、戦う時の自分なりの信条のようなもの。割り切らないとやってられないのかもしれない。しかし、戦闘時の彼女を見た者は「恍惚とした様子だった」と語る。無自覚に加虐嗜好があるようだ。 元々、両親がFHのとあるセルに所属しており、オーヴァードとしての素質を持つ子どもは待ち望まれていた。物心がついたころにそれが発覚し、以来大事に育てられていたが、自分自身より能力に関心を持っている両親の姿を見て孤独に感じていた。そんなとき、天使のような見た目を持つレネゲイドビーイングが目の前に現れ、取り憑かれる。 そのレネゲイドビーイングに普通の人間とは違う思想、価値観を植え付けられていることを教えられ、徐々に視野が広がり他の世界を知った三塚はかねてより不信に思っていた家族、FHのもとから抜け出し、UGNに逃げ込む。これが高校生のときのことだった。 そこからは安全な力の使い方を学び、エージェントとして自分の役目を理解し、支部長の管理下のもと忠実に職務に励んでいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4177321