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五六 金路(ふのぼり きんじ)
ID:4177343
MD:4ed036464fd79755b3eb773784bd41e7
五六 金路(ふのぼり きんじ)
タグ:
赤薔薇
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【セリフサンプル】 「んだてめぇ? オレ様の邪魔をするってんならぶっとばすぞ!? 文句はねぇよなぁあ!!!??」 「ったく、こういうのは性に合わねぇんだよな…悪い奴はぶっとばして解決! それでいいじゃねぇか」 「難しいことはよくわかんねぇけどよ、やりたいことをやりゃいいじゃねぇか。なんだってやんなきゃ始まんねぇんだ。邪魔するもんがあるってんならオレ様がぶっとばしてやっからよ、ほら、前向いてこうぜ!!」 【呼び方】 一人称…オレ、オレ様 二人称…てめぇ、あんた、呼び捨て 【基本情報】 魔術師の家系である五六家の次男坊。実家は神社であり、その歴史を紐解けば、陰陽師に縁のある神社だとかなんとか。 性格は非常に短絡的で乱暴者。難しいことを考えるのが嫌いで、めんどくさいことはぶっ飛ばせばいいと考える脳筋。 しかし、決して無鉄砲でも浅慮でもなく、実は頭もそこそこキレるため、意外と物事の核心を突くことが多い(本人がそれを自覚していることは少ない) 粗暴な男ではあるのだが、その見た目にそぐわず子供や動物に対してはとても面倒見がいい。動物に好かれる体質なのか、何もせずとも犬や猫は寄ってくるし、なんだかんだで子供に好かれる。 本人は面倒そうにしながらも、なんだかんだと文句を言いながらも最終的には付き合ってあげる優しさは持ち合わせている。姉によく可愛がられているため、その影響が大きいのかもしれない。 魔術師としての体裁を重んじる厳格な父親の元で育てられてきており、上に兄と姉がいる。三兄弟の一番下。 兄(飛影)は文武両道を体現したような人物であり、父親譲りなのか、自分にも相手にも厳しい性格をしている。 魔術師としての素養は五六家の中で飛び抜けており、そのような才能を持ちながら、それを振りかざすことはなく、毅然とした態度を貫き通しており、金路はその澄ました態度が気にくわないらしく、仲は決して良くはない。 姉(香)は兄ほどではないがそれでも魔術師として優秀で、常に柔らかな笑みを浮かべている物腰柔らかな大和撫子。 とても病弱な体質であり、家から出る事は少ない。 金路に対して姉として非常に可愛がっているのか、常に金路の味方であり、優しく接してくれる。心配性過ぎて超過保護なのが玉に瑕。金路は姉のことを嫌ってはいないし、嫌なわけでもないのだが過保護すぎる面に若干鬱陶しく感じていたり恥ずかしがったりで素直になれる事が少ない。 幼少期は本家で過ごしており、小学校五年生のころに姉が療養のために遠く離れた分家の方へと引っ越すことになったため、金路もその姉についていくために分家のほうへと引っ越すこととなった。 その後はその分家のほうで生活を続けながら、魔術師としての修行や田舎の方で学生時代を過ごしていき、金路が20歳となったころ、姉の病気も落ち着いた上に、本家から呼び戻されたため、幼少期に過ごしていた街に戻る事となる。 本家に呼び戻された彼は、父親からある使命を言い渡される。 それは「先祖が世に放ってしまった『悪の魔書』を探し出し、処分する」というものである。 父親は身体を悪くしており、兄は後継ぎとして本家を離れられない。姉は病気の件がある為、重荷を背負わせるわけにもいかず、母親は父親と姉の看病などもあるため、その使命は自由に動き回れる金路に託されることとなった。 金路としてはそんな使命なんざ知るか、みたいに思ってもいたが、兄を見返すいい機会だと思い返し、その使命を引き受けることとなり、『悪の魔書』を探し出す旅にでることになった。 【技能値について】 『キック』 喧嘩っ早く、口より先に足が出る事が多い。 割と暴力に頼る事が多いため、喧嘩に巻き込まれることも多く、自然と鍛えられた。 『隠れる』『忍び歩き』 使命を果たすために潜入やらをする時もあったため、自然と隠密行動が身についた。 『聞き耳』 使命のため、そういった噂話などを聞き逃さないために自然と身についた。 『図書館』 元々調べ物やら本は嫌いなタイプだったが、探しているものがものなため、調べていくうちに速読が身についた。 『目星』 危険な場所での行動も多いため、危険がないかと事前に察知できるように。 『投擲』 厄介事に巻き込まれたり喧嘩になった際に物を投げて撃退する術を身に着けていたり、消滅の箱を投げてその投げた場所に移動したりとしているうちに鍛えられた。 『オカルト』 魔術に精通している家系であるため、子供のころからそういった事柄に関してはそれなりに詳しい。 『跳躍』 パルクールみたいなことをして街を駆け回っている姿が時々見られる。結構アクロバティック 『心理学』 様々な人物と話を重ねていくうちに、裏との関わりもそこそこ増え、そういった人物が嘘を言っていたり騙そうとしているかどうかをなんとなく理解できるようになった。 【備考】 誕生日(11/17) 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 『The Grimoire of Evil(HO2)』『桃源婬祠(KPC)』『クロッカスはリナリアを見ない(KPC)』『セイント・ナイト・ギフト』『満たして!』『セイント・ナイト・アバンギャルド(KPC)』『桃源郷酩酊録』『ザップショット・カンタービレ(KPC)』『ぴんぐとむ(KPC)』『錆びた世界を撃ち抜いて(KPC)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 イゴーロナク、星の精、空鬼、吸血鬼 【会得呪文】 「記憶を曇らせる」 「消滅」(ルルブP260) コスト…箱準備に2POW、移動に5MP、正気度1 呪文の使い手がフワッと煙のように消えたり、あるいは前もって準備しておいた箱のそばへ瞬時に戻ってきたりできる呪文である。 箱を準備するためには2POWが必要である。 1回の呪文にかかる時間は2秒ほどであり、呪文のコストは5MPと1正気度である。 場所は呪文の使い手の身体の要素、例えば毛髪、歯、爪などの入った箱で出来た護符を作ることによって決められる。 箱は魔術によって準備するのであるが、作るのに約1日かかり、POW2ポイントをコストにしなければならない。 箱が準備できたら、何度でも《消滅》の呪文をかけることが出来る。 箱が破壊された場合、あるいは開けられて中身をばらまかれた場合にはPOWは無駄に失われる。 もう1度呪文を働かせるためには、もう1度箱を作らなければならない。 箱を置く場所は何百㎞も離れていてもかまわない。一度に2つ以上の箱を準備できるかもしれない。 (The Grimoire of Evil通過前に箱を二つ準備済み。一つはHO1へと幼少期に渡している。もう一つは自分で所持) 「精神的従属」(ルルブP266) コスト…8MP、正気度1d8 対象は1ラウンドの間呪文の使い手にコントロールされ、言われたことを何でもすることになる。 この呪文をかけるためには、8MPと1d8正気度のコストがかかり、3ラウンドの時間がかかる。 対象を肉眼でとらえることができるかぎり、どんな対象にでもかけることができる。 呪文の使い手のMPと対象のMPを抵抗表に従って競われる。成功すれば、言われたことはどんな事でも実行する。 自殺を図れとか、友達を殺せというような命令でも実行するのである。 この呪文は、呪文の使い手ができるのであれば、何度でもかけることができる。 「ヨグ=ソトースのこぶし」(ルルブP291) コスト…任意のMP、正気度1d6 対象に目に見えない一撃を与える呪文だが、一撃の強さはまちまちである。 呪文をかけるために必要なMPもいろいろだが、消費する正気度は1d6である。 呪文の使い手には対象が直接見えてなければならない。効果は即時に表れる。影響を与えることのできる対象は1人だけである。 呪文の中に投入されたMP1につき1d6STRの破壊力を持つ一撃をもたらす。 呪文の使い手が立っている位置から対象のいる場所までの距離が9m増すごとに、一撃のSTRは1d6ずつ減少する。 対象が一撃を受けたら、実際にロールによって出たSTRと対象の[CON+STR]とを抵抗表に従って競わせる。 一撃の方が勝った場合には、対象は倒れて意識不明になる。 意識不明になったかどうかにかかわらず、対象は呪文の使い手のいる方向と逆の方向へ吹き飛ばされる。 吹き飛ばされる距離は、ロールによって出た一撃のSTRから対象のSIZを引いた値を3で割った数と同じメートルである。 この呪文はドアや壁など無生物のSTRに対して使うことも可能である。 結果は誰が見ても明らかな場合も多いだろうが、キーパーが決定しなければならない場合もある。 ロールで出た結果に応じて決定することになるだろう。 (一撃が勝った場合でも意識不明にはならない。ショックロールは発生する。ただし、ダメージを与える事が可能であり、一撃が勝った場合はxd6+db、負けた場合はxd3+dbでダメージを算出する。xの値は吹き飛ばされる距離に等しい。dbの値は呪文の一撃で算出したSTRの値から算出する。) 【シナリオ事前設定】 小学生の頃、金路は所謂ガキ大将だった。 男子グループの中でリーダー的存在であり、よくその当時の友達とつるんではやんちゃをしていた。 そしてこれもよくある話ではあるが、その当時、よく女子のグループとも対立しており、特によく喧嘩となっていたのは〇〇だった。 事あるごとに彼女と何度も衝突を繰り返しては、一緒になって怒られるまでが二人にとって日常茶飯事となっていた。 そんな日常が当たり前のように続いていた小学五年生の7月、いつも金路に世話を焼いていた姉である香の病が重篤化してしまい、姉を療養させるために分家のある田舎の方へと引っ越すことが決まった。 丁度その話が出ていた時に〇〇にも聞かれてしまったようで、よく姉にも世話になっていた彼女は金路にどういうことかと詰め寄り、渋々ながら金路も姉の状況(まだ彼も幼かったため、そこまで詳しいことはわからなかったが)や、自分自身が姉を心配してついていくことを伝えた。 その後から、彼女と金路の喧嘩は少なくなり、よく一緒に姉のお見舞いに行ったりと、すこしずつだがよく話すようにもなった。 ちょうどその頃、姉からあるお守りの作り方を教わっていたため、金路は姉の世話になってたし…と思い、空いている時間で自分なりにお守りを作り、それを〇〇へと渡した。 そうして迎えた最後の登校日。いつものように登校していくと、黒板には相合傘とその下に金路と〇〇の名前があった。 最近よく一緒にいた二人を同級生がどこかで見ていてあらぬ噂が色々と広がったのか、揶揄うように接してくるクラスを否定しながらも、ついつい語気を荒くして言葉を言い放った直後、クラスメイトがシン…と静まり返る。 そのクラスメイト達の視線が自分ではなく、その後ろを見ていたのを察し、振り返ったその場にいたのは、呆然と立ち尽くす〇〇の姿だった。 その時、自分は気恥ずかしくなってしまい、ついつい心にもないことを言ってしまったのは確かだが、なんとか誤魔化そうと頭が真っ白になりながらも色々と捲し立てていたのは覚えていた。しかし、その言葉を遮るように響き渡るのは乾いた音と強い衝撃。 自分の頬が叩かれたのだと気が付いたのは一瞬遅れてだった。 なにかを言い返そうとキッと彼女に視線を向けるが、今までにない威圧でこちらを睨みつける彼女に結局なにも言い返せなかった金路は、太々しくしながらもその教室を後にする。 結局その後、〇〇とは一言も交わすことはなく、最悪の別れのまま、その街を出ていくことになってしまった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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