タイトル:ネロ(テイマー) キャラクター名:ネロ 種族: 享年:13~14 髪の色:黒  / 瞳の色:透き通った赤 / 肌の色:普通 身長:140cm 体重:? ポジション:コート クラス: ステーシー / 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 秘密 ゲーム 父の腕    第二話 最期     第四話 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シロ    への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   0   0 ボーナス 寵愛    1   1 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      フード           : オート   :     :   : パーツとして扱わない。頭部にクリティカルを受けると破壊される [頭]      のうみそ          : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :     :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし           : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      鎖鞭            : オート   :     :   : たからもの。ガントレットに巻き付いた鎖。シロに命令を出す道具であり、つながりのようなものでもある。 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね           : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :     :   : [胴]      はらわた          : オート   :     :   : [脚]      ほね            : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 []                    : オート   :     :   : [ポジション]  看破            : ラピッド  : 0    : 0~3: 「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」無効。 [ポジション]  抑制            : オート   : 効果参照: 自身: 自身が狂気判定で失敗(大失敗は含まない)した際、結果を成功に変えていい。代わりに任意のパーツを一つ損傷。 [メインクラス] 死人の流儀         : ジャッジ  :     : 0~1: コスト代わりに基本パーツ損傷。支援2or妨害2 [メインクラス] 死につづけ         : ラピッド  : 0    : 自身: 基本パーツ1つ修復。 [メインクラス] 経験蓄積(失敗作)     : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定+1 自身に対する切断判定+1 ターン終了時及び戦闘終了時任意のパーツを損傷する。この損傷はコストではない [サブクラス]  騎乗            : オート   : なし  : 0  : 手駒が移動すると自分も移動する。 [サブクラス]  命令            : オート   :     : 0~2: 手駒にマニューバを使用させる際、自分はコストを1払う。 [サブクラス]  剝ぎ取り          : オート   :     :   : バトルパート終了後、倒した敵のパーツを一つ、自身の手駒に与える、もしくは既存のパーツと交換する。尚そのパーツは修復できない。 []                    : オート   :     :   : [頭]      感覚拡張(カンフー)    : オート   :     :   : 1 [頭]      発頚            : ラピッド  : 0    : 0  : 自身には使用できない。移動1 [腕]      名刀            : アクション : 2    : 0  : 白兵攻撃2+切断 出目+1 [胴]      心臓            : オート   :     :   : 1 [胴]      強化マント(やぶれひまく) : ダメージ  : 0    : 自身: 防御2 [腕]      ガントレット        : オート   :     : 自身: 腕にある肉弾・白兵攻撃マニューバのダメージ+1。ダメージタイミング常に防御1 ■その他■ 寵愛点:54点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     6点(  6 /  )     使用なし 1     18点( 18 /  )     変異LV3→強化マント(やぶれひまく)取得。 2     14点( 14 /  )     テイマースキル「剝ぎ取り」取得 残り寵愛点18 3     16点( 16 /  )     コートスキル「抑制」 ステーシー「経験蓄積(失敗作)」取得 残り寵愛点14 メモ: 黒髪赤眼の少女。髪は短いが雑に切られている。 腕に鎖を巻いているがファッションとかではなく戦闘時に手駒に指示を出すための手綱のようなもの。 自分が既に死んでいるからという理由に生前に人が皆何かしら抑圧している本能を曝け出しとてもだらしがない=おっさんくさいというスタンスにしようとしたが 従来からおっさん、チンピラっぽいという形に落ち着いた。 頭、尻を掻く。腕を組んで考え込む。「あー」「えー」「はぁ」「かーっ」等多用する。それ以外は基本的にただ活発な子。一人称はアタシ。 理不尽な現状から来るストレスを無意識に戦闘で発散している。その為強敵との戦い等の後本人は気だるさを感じているが同時に高揚感も感じている。 また未練とは関係ないが、敵であろうと自分と激戦した強敵の事は内心認めている(ツンデレじゃないよ、戦闘狂みたいな自分の感情に気づいてないだけ) 発狂すると記憶のカケラを参考に夢に没頭し、現実を受け入れない=普段の性格からして逆に落ち着く代わりに目が据わった状態になる。(ダメンズみたい) 第四話にて、自分の死と向き合いアンデットとしての自覚を覚える。最悪の記憶を手にした分、狂気を抑える方法を覚えた(抑制)。 そして常時死人の流儀などでしていた無茶な戦闘をフル活用するようになる(失敗作)