タイトル:HJ キャラクター名: 種族:レネゲイドビーイング 年齢:3歳?(78歳?) 性別:male 髪の色:茶または黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:181 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :闇医者(精神科医) シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL3 / 判定 1r+3 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 1r+1 調合 【精神】:11 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:5) 〈RC〉:SL / 判定 11r 〈意志〉:SL6 / 判定 11r+6 〈知識〉:SL2 / 判定 11r+2 医療 〈知識〉:SL1 / 判定 11r+1 薬学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時    /自動    /自身    /至近/-   /衝動判定のダイス+LV個,侵蝕率基本値+5 《オリジン:レジェンド》   /5 /マイナー  /自動    /自身    /至近/2   /そのシーンの間、【精神】達成率+LV×2 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー  /シンドローム/-      /-  /2   /クリティカル値-LV(下限7) 《コントロールソート:射撃》 /1 /メジャー  /射撃    /-      /武器/2   /射撃攻撃を【精神】で判定 《勝利の女神》        /7 /オート   /自動    /単体    /視界/4   /達成値+LV×3,ラウンド1回 《零距離射撃》        /1 /メジャー  /射撃    /-      /至近/2   /ダイス+LV個,同エンゲージに攻撃できる 《生き字引》         /1 /メジャー  /意志    /自身    /至近/1   /〈意志〉で情報収集判定,ダイス+LV個 《ブラックマーケット》    /5 /常時    /自動    /自身    /至近/2   /初期侵蝕+2,常備化ポイント+LV×10 《クイックモーション》    /1 /マイナー  /自動    /自身    /至近/2   /エフェクト以外の行動を1つ行う,シーンLV回 《神機妙算》         /1 /メジャー  /シンドローム/範囲(選択) /-  /3   /範囲(選択)攻撃化,シーンLV回 《ラストアクション》     /1 /オート   /自動    /自身    /至近/5   /倒れる前にメジャーアクション,シナリオ1回 《戦術》           /7 /セットアップ/自動    /シーン(選択)/視界/6   /メジャーアクションのダイス+LV,自身不可 《マルチウェポン》      /7 /メジャー  /射撃    /-      /武器/3   /二挺ライフル。命中-(5-LV) 《ファンアウト》       /1 /セットアップ/自動    /範囲(選択) /至近/4   /即座に自分以外戦闘移動 《ヴァリアブルウェポン》   /3 /メジャー  /      /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル6 60   2   11r+7 8+1D  0   200  マイナー消費で命中+5,至近不可,サイドリール適用 100↑(デュアルフェイス)     2   16r+7 21+1D  0   200  マイナー消費で命中+10,コスト7,C値7                  0   0 =価格合計= 60 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  13   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2 サイドリール     1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      61 pt = 価格総計 =     63 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象                 好意  悪意  備考 Dロイス:戦闘用人格(デュアルフェイス) 有為  嫌悪  嫌悪が表。100↑で全判定のダイス+5/攻撃力+5,バックトラックのダイス-1 エドワード・ハイド          信頼  敵愾心 敵愾心が表。もう一人の自分であり、最大の敵であり、かつての罪そのもの。 ジョン(本来のヘンリー・ジキル)    親近感 憤怒  憤怒が表。何故こんなに怒りが沸くのだろう? ■その他■ メモ: (修正中) ・リビルドで消去したエフェクト オウガバトル(第5回のみ) ファンアウト(初期〜10) 万軍撃破(5〜10) ・第3シーズンのリビルドについて 支援型へのリビルド: ハイドの猛反対により却下。 白兵型へのリビルド: 《クイックモーション》(マイナー移動用)があるので、《コントロールソート》を白兵に変更して白兵武器を常備化、《万軍撃破》をRWで追加された範囲攻撃化エフェクトに差し替え、その他微調整すれば雑魚殲滅白兵型に転向可能。実は白兵型の方が元ネタのイメージに近い。検討中。 ・基本方針 ミュージカル版のストーリーと人間関係をベースにジキル&ハイドの人間性は原作寄りの部分を入れる ・外見 イギリス人に多い茶髪もしくは黒髪、緑色の目。原作表現より、身長は平均より高め。ミュージカル版をベースにしている、レネゲイドビーイングとしての擬態能力を持っている等の理由により、ハイドと入れ替わった際の体格変化はないものとする(ミュージカル版では勿論変化しない)。 ・ジキルの基本目的 エドワード・ハイドの消滅(Dロイスの消去)、次善の策として自殺による道連れ ・ハイドの基本目的(2016.8追記) この世を楽しむ(しかしそれにはジキルが邪魔) ヘンリー・ジキルとの存在分離 ・ライフパス:煩悶について 生前、父親を救うために(良かれと思って)周囲の忠告を聞かずに突き進み、結果として悲劇を引き起こしてしまったことを悔やんでいる。本来は自分の信念に従って突き進む性格だが、生前の失敗から積極的に行動することも一人で何かを決断することも恐れている(いつも自分本来の性格、特に積極性や主体性を抑えて過ごしている)。自分でも、いつまでもこうしていて良いのかとは自問するものの… ・ジキルの自己認識 生前の頃から、全き善というわけではなかった。 自分はレネゲイドビーイングであり、人間と深く関わって良いのかと悩んでいる。破格の(安い)治療費で闇医者をしているのは罪の意識からであり、社会奉仕ではなく罪滅ぼし。生前の美徳でもあった強い正義感を、独善性の表れであり罪の一つだと考えている。「今度こそ本当に人間のために」という後悔から生まれた意識に支配されており、他のPCに協力したり、街の人間を助けたりする行動はほとんど好意や信念ではなく義務感から。 ハイドのことは憎むべき敵と考えながらも、もう一人の"自分"として何処か無意識に信頼してしまっている部分がある。ハイドを消したいと願いながらも、生前手を尽くしても消えなかったハイドに対しては半ば諦観の念を抱いている。 取りたいエフェクト:常勝の天才、知識の泉、ひらめきの盾、支援射撃など(戦闘で前に出るのは抵抗がある) ・ハイドの自己認識 薬によって生み出されてから今まで、完全な悪であったことなどない。生前のジキルにとって最大の誤算は、薬を使っても自分の善性と悪性が完全に分離されなかったこと。 自身をレネゲイドビーイングと認識して人間と距離を取ろうとするジキルと異なり、「お前は何だ」と問われた場合には「人間だ」と即答する。欲望と興味・好奇心に忠実であり、権力や組織といったものを嫌う。元々はジキルが無意識に抑えつけている様々な欲望の化身であり遂行者でもあった。 レネゲイドビーイングになって以来、生前の最晩年に比べて身体の主導権を奪いにくくなっており、そろそろジキルに対して揺さぶりをかけていこうかと考えている。普段はジキルの行動を内から眺めては人間を避けるような生き方に退屈している。オーヴァードとしての能力はジキルより上だと自信を持っている。 取りたいエフェクト:零距離射撃MAX→バレットワルツ、カウンター(とりあえず前で殴らせろ) ・ロールプレイ分岐 現状維持→特記事項なし ハイドが消滅→不安定な人格のままノーマルEDロール ハイドと融合(人格再統一)→積極性や茶目っ気(ハイドに持っていかれた要素)が増した統一人格になってベストEDロール ・70年前、イギリスでの活動停止について ジキルに話を聞く→最後の記憶として、「棺のようなものに入れられていた」、「誰か女性が棺の中の自分を覗き込んでいた気がする」と答える。 ハイドに話を聞く→最後の記憶として、「都築京香とよく似た女に、心臓にナイフのようなものを突き立てられた」と答える。 ・第2シーズン終了時点でのPC内部処理(2016.12追記) ジキル: "人間的な日常"が壊れることを恐れて迷わずRWルートを考慮から外した表人格。矢口夕子の件に責任を感じて海岳市に留まっている(本人の見解)。 海岳支部の機密情報まで知ってしまったので、監視対象よりは正式な協力相手になった方が今後動きやすいと考えてイリーガルになった。「入ってくる情報が多いのは良い事だ」。 林檎と彼方、そして早苗が支部を去り、割と消極的な理由で残ったジンを心配している。 ハイド: 狭間の独善的な言動が心底気に入らなかったため、RWルートを捨てた裏人格。しかしUGNに味方したかったわけでもなく、「狭間の味方をするよりはマシ」程度の感覚だった。ジキルとの切り離しを望んでいる。 今後海岳支部で行われる惑星オーヴァード関連の研究から切り離しの方法を探れないかと考え、ジキルのイリーガル化を黙認した。しかし海岳支部が気に入らないことに変わりはないため、支部の人間の前ではあまり表に出ようとしない。 ・第3シーズン開始時点でのRP方針(2016.12追記) ジキル: 大義名分を掲げながら一般人に犠牲を強いる実験を重ねるUGN。それを見てかつての自分の末路を思い出し、強い危機感を抱いている。最早イリーガルを続けているのは海岳支部を見張るためかもしれない。しかし、海岳市という土地で表向きの平穏を保つためにはある程度はやむを得ないとも感じている。そのため、あまりUGNの行動に口は出さないが、基本的に人体実験に関わる任務は(明らかな場合は)拒否している。 ハイド: 嫌いな物は偽善と組織。当然の帰結としてUGN海岳支部を心底嫌っている。そのため、基本的に支部の中で表に出てくることはない。出てくるのはジキルが眠っているか、周りにPCしかいない時くらい。 好きな物は芯の通った性格の女(ルーシー参照)。人間味のない都築京香は嫌い。 ・"ジキルでないHenry"正体案(2016.11修正) 共通事項:適当な回で、クライマックス戦闘でハイドと入れ替わらない演出をする(→第6回で実行) 現時点では案1,2,4に対応可能(RP方針調整済み)。 1.オリジナルのヘンリー・ジキルから分離した一部、もしくはコピー 不完全なヘンリー・ジキルのコピー。特記事項なし。 2.ハイドの一部 ハイドが社会に溶け込むということを覚えて、社会生活のために作り出した人当たりの良い人格。本物のジキルは最初から存在していないため、ジキルの自己認識は「二重人格のレネゲイドビーイング(オリジン:レジェンド)で、もう一人の人格がハイドと名乗っているから自分はジキルなんだろう」という程度の希薄な基礎の上に辛うじて成立している状態。 この案を選んだ場合、最も主体性のないジキルになる。また、 3.実はオリジン:ヒューマンに近い ある種Dロイス:リィンカーネーションに近い存在。70年前のイギリスに暮らしていた人間に、ハイドを取り憑かせた状態。ヘンリーの人格は宿主の人間がベースになっている。 4.ジョン 個人的には最も"裏切り"要素が強いパターンだと思っている。ジキルは信頼できる相手としてジョンを選んだのかもしれないが… ヘンリー・ジキルの親友、ガブリエル・ジョン・アターソンのレネゲイドビーイングにハイドの人格が無理矢理押し付けられた状態。処置と同時に記憶を消され、ハイドが存在しているという事実と、物語としての「ジキル&ハイド」の知識から、自分のことをヘンリー・ジキルであると認識している。このパターンを選択した場合、正式に正体が確定した(思い出した)時点でRPを切り替える。また、固定ロイスの3枠目が「ヘンリー・ジキル(P友情/N殺意or憤怒)に変化する。 ジョンのRPについて: 日本版とブロードウェイ版でキャラ付けが異なっているが、基本的にブロードウェイ版に準拠する。 割とお人好しで、ヘンリーと違い人の話を聴ける性格。非常に真面目で誠実な弁護士である一方、バランス感覚に優れ良い意味で俗物な面がある(ミュージカル版ではヘンリーを(割と強引に)誘っていかがわしい店に遊びに行っている)。PC①(主人公)、もしくはPC③(相棒)向きの人格だと思う。 もう一人の自分ではないのでハイドに親近感を覚えることはないが、親友(ヘンリー)の一部であるとは認識しているので心の底から敵意や憎悪を向けることもできない。本人が望んだこととはいえ、親友を殺してしまったことが本当に正しかったのかと思い悩んでいた。 「あいつはあれで意外と血の気が多いんだ。ハイドが武闘派なのもまあ、わからないでもない。」 「僕はあいつの親友で、顧問弁護士だ。最期の希望を叶えてやるべきだと思ったんだ。」 「こんな事をして…僕にハイドを押し付けてまで、君は自分の中の悪を捨てたかったのか?」 「外科手術なんかは苦手なんだ。血が………やっぱり、書類仕事が性に合ってるよ。」 (2016.7追記) ・原作とミュージカル版のストーリー(時系列)について 実はミュージカル版の製作は1990年代なので、ミュージカル版準拠のPC設定で"70年前のイギリスで活動停止"は割とおかしい。 解決案1:ミュージカル版のストーリーは(ほぼ)実話 原作のイメージから生まれた"若きヘンリー・ジキル"のレネゲイドビーイングが70年前のイギリスで起こした事件を少し脚色してミュージカルが作られた。この場合、事件の記録者とミュージカルの脚本家(もしくは脚本家にストーリーの元となる記録を持ち込んだ発案者)はレネゲイドの存在を知っていることとする。また、ジキル&ハイドが現実世界で殺人事件を起こしている可能性が高めになる(事実と脚色のバランスにもよる)。 解決案2:70年前の時点でミュージカル版があった ミュージカルとしては最早古典の扱いである(確信)。この場合、小説ではなくミュージカルの物語を原典として生まれたレネゲイドビーイングということになる。設定上の矛盾点はかなり解消されるが、原作準拠の部分がない訳ではないのが玉に瑕。また、このパターンを選ぶとハイドの数々の殺人は脚本上の物、現実には起きていないということになる。 →RPや人間関係に真実味を持たせるなら1だろうか? 2016.6: 1と2のどっちにしようか迷ってる間に6番になったっぽい(ジキルではない誰か&ハイド?) →あの医者の正体は? 1.本物のヘンリー・ジキル単体(ハイドが他のレネゲイドビーイングに移っている) 2.本物のジキル&ハイド(じゃあハイドは複数いるのかって話に) 3.ジョン(当初この線も割と強いと思った) →医者の言葉をどこまで信じるか? ・想定される"ジキルではない誰か" 1.実在した人間 正体案5のような感じ。ハイドだけ取り憑いている? 2.別人をモデルにしたレネビ 他の有名小説の登場人物か?(時期が近く同じイギリスの小説で一番有名なのはシャーロック・ホームズ辺り) 3.「ジキル&ハイド」の他の登場人物をモデルにしたレネビ 生前のヘンリーをよく知る誰かがハイドに憑かれてジキル&ハイドとして過ごしている。最有力候補はジョン。 4.その他 もうわからんから取り敢えず不安そうなRPすればいいや ・生前〜イギリス時代の人間関係について(固定ロイス候補) ☆ガブリエル・ジョン・アターソン ヘンリー・ジキルの学生時代からの親友で弁護士。原作でもミュージカル版でも立ち位置に大きな違いがなく、ジキル&ハイドの秘密を本人(達)から明かされる数少ない(ミュージカル版では唯一の)人間。ヘンリーからは主にジョンと呼ばれていた。ミュージカル版の最後には、ヘンリーに乞われてジキル&ハイドを殺害することになる。 謎の医者(もう一人のヘンリー・ジキル)が最初にジョンと名乗った時、ハイドが真っ先に思い出したのは自分を殺した男だった。「たしかにありふれた名前だ!」 ☆エマ・カルー ミュージカル版から。ヘンリーの婚約者であり理解者。貴族の令嬢でありながら自立した女性で、政略結婚が普通の時代に自らが惚れ込んだヘンリーとの結婚を決断、婚約発表まで持ち込んだ。そこまでは良かったが… 結婚式当日、突如ハイドに変貌したヘンリーに殺されかける。その場でヘンリー(ハイド)はジョンに殺され、エマの腕の中で婚約者はその生涯を閉じた。 ☆ルーシー ミュージカル版から。ヘンリーに慕情を抱き、ハイドに執着された娼婦。薄汚れた世界と下卑た人間しか知らなかった彼女は、ある日出会った紳士(ヘンリー)に恋をするが、同時に不気味な男(ハイド)が彼女に付き纏い始める。 最後はハイドの手で殺される。その直後にハイドがジキルと入れ替わったのは、ルーシーの遺体を見せるためだろうか。 ☆ヘンリーの父親 ミュージカル版から。立派な人物だったが、精神病にかかり脱け殻のようになってしまった。ヘンリーが人間の善と悪を分離する薬を作ろうとしたのは父親を治療し救うためであり、自分で薬を飲んだのは人体実験のつもりだった。 ヘンリーは脇目も振らずに薬の研究を続けたが、完成する前に父親は亡くなり、徐々に力を増していくハイドに絶望することとなる。 ☆都築京香 ゼノスを纏めるレネゲイドビーイング。ヘンリーは昔どこかで彼女と会ったような気がしている。 70年前、イギリスでジキル&ハイドの活動を停止させたのは彼女を想定。 ・他のPCへの印象 ジン ジキル:3人の中で一番安定感のある性格。信頼できる。(信頼) ハイド:宇宙人か、面白い(好奇心) 緋子 ジキル:昔の自分に似た危うさを感じる。良くも悪くも若い。(庇護) ハイド:吸血鬼か、面白い(好奇心) 林檎 ジキル:今のUGN海岳支部になくてはならない存在。周囲から頼られ過ぎているように見えて少し心配している。(誠意) ハイド:この女に特に興味はない(無関心) ・RP予定 ジキル:適当な回でジン(第4回で対象決定)に「もしもの時は僕を殺してほしい」と依頼する ハイド:いけそうだと思った回でハイド状態からシナリオスタートする RP用イメージ素材 ・ネクロニカのポジションに当てはめると ヘンリー:オートマトン(orコート) ハイド:ホリック(orジャンク) ・オリジン:レジェンド使用時に(自己暗示のために)言ってそうな台詞 ヘンリー:「この身全ては戯曲の上に」(儚いレネビらしく)→姿がぼやけ存在感が希薄になる ハイド:「我、善性の檻から解き放たれん」(ドヤ顔)→擬態が薄れ存在感が増す url: https://charasheet.vampire-blood.net/417972