タイトル:天龍院 真司(てんりゅういん しんじ) キャラクター名:天龍院 真司(てんりゅういん しんじ) 種族: 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:179 体重:61 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :代表取締役 シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《崩れずの群れ》/1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリング プロセス1回 《命のカーテン》/3 /オート    /自動/自身 /至近/4   /カバー遠隔化 +10m シナリオLv回 《イージスの盾》/3 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ガード+[LvD] 《鋼の肉体》  /2 /メジャー   /自動/自身 /至近/2   /HP [LvD+肉体]回復 暴走以外回復 《守護者の巨壁》/1 /オート    /自動/-   /視界/6   /攻撃対象を自分1人に シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   5r-1 0    12  至近 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   シールド常備化。 アクセサリー  0   1   0   ブランド物のサングラス、腕時計、指輪。 フォーマル   0   1   0   オーダーメイドの超高級スーツ。 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 特権階級              天龍院ホールディングスの代表取締役。ロイスを他人に使える。 父親/天龍院 剛健   尊敬 脅威  多大な愛情と期待をかけてくれた父親。心が決壊してしまうほどに。 ローザ・バスカヴィル 有為 猜疑心 何故秘密をバラしてくれないのか。そうすれば楽になれるのに。 ■その他■ メモ: 一人称/私 二人称/貴方 UGN〇市支部長。「天龍院ホールディングス」の代表取締役である。 立派な両親の元、健全に育った好青年で何事も「優秀」な評価を納めてきた。 22階建ての商業ビルが支部となっており、表向きは「天龍院ホールディングス」の本社ビルそのもの。 実際、西棟は完全に「天龍院ホールディングス」の拠点であり、UGN支部として機能しているのは東棟および地下である。 堅実な仕事ぶりには定評があり、彼が関わった案件は必ず一定以上の評価を納める。 相談事は必ず親身になって聞いてくれ、自身の裁量の及ぶ範囲で融通を利かせてくれることから部下からの信頼も厚い。 ゆくゆくはUGN本部へと招かれるのではないか、というのが専らの噂である。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 彼の本質は臆病な青年である。 幼少期から両親の期待を背負って生きてきた彼は、それを達成するだけの才能と技量もまた持ち合わせていた。 しかし、両親の過剰な期待は彼を精神的に追い詰め、目標を達成、成功するごとにまた更なる期待を背負い続けることになった。 UGN幹部を務める両親は息子にも「超越者」たることを望み、彼が11歳の時、オーヴァード化手術を施した。 そしてエグザイル/キュマイラのシンドロームを手にした彼は、その擬態能力で脆い精神面を完全に覆い隠すことに成功してしまった。 両親は喜び、彼は結果を出し、そしてさらに追い詰められることになった。 UGNエージェントとしての下積み時代、彼は恐慌状態に陥り部隊を見捨てて敵前逃亡を行ったことがある。部隊は壊滅し、多くの仲間が死んだ。 しかし、結果的に彼が作戦目標の「遺物」を持ち帰ることに成功したことから、彼は「生き残った英雄」として祀り上げられることとなる。 本人の意志はともかくとして、UGN幹部である親の存在・彼個人の業績も表向き優秀であった事からトントン拍子で出世し続けている。 なお、エージェント時代の上司であったローザ・バスカヴィルには敵前逃亡のことを知られているが、作戦目標自体は完遂した上で逃亡が命令違反には該当しなかった事、糾弾するよりも活用した方が良い人材であると判断された事から今なお秘密を握られたままバラされてはいない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4181472