タイトル:フェンリス・ヴァナルガンド(作成時) キャラクター名:フェンリス・ヴァナルガンド 年齢:20 性別:女 髪の色:白銀 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:166cm 体重:60kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :無法者 スタイル:ライカンスロープ ■能力値■ HP:41 MP:33      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    3   0   1   0   1   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12  12   8  11   7 スタイル   2   1   2   1   0   0 他修正 =合計=    7   5   6   3   3   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値  攻撃力 射程 備考 素手 0    3d+8 反射 2+筋力 0Sq 《野生の双牙》LV1使用時        0 合計 0       0  0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー 3          4     2     3            -1  -1  革鎧。メイン ブーツ    1               1                       革脚部。サブ 他修正 合計     4   0   0    4     3     3    0    0   9   11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 6   その他(使捨て)。メジャー、同Sq単体HPを治療の達成値分回復 気付け薬  12  その他(使捨て)。メジャー、同一Sq単体MP2D回復。 解毒薬   6   その他(使捨て)。メジャー。Sq単体の受けている強度30以下毒を回復 松明    2   その他(使捨て)。マイナー。シーン中、所持者から6Sq以内は暗闇ペナ無視。使用シーンの終了時に失われる =所持品合計=     26 =装備合計=      4 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング   /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《野生の双牙》  1 /いつでも    /自動成功/自身 /-  /3   /-  /○/邪紋(装備/自動)。自身の素手データを「命中:+[LV÷2(端数切上)]」「攻撃力:+[LV×2+筋力]」「G値:反射」に変更。シーン持続 《攻性励起》   1 /マイナー    /自動成功/自身 /-  /6   /-  /○/邪紋(増幅)。自身が行う攻撃ダメージに+[混沌レベル]。シーン持続。 《千変万化》   1 /DR直前     /自動成功/自身 /-  /5   /-  /FW/(筋力を選択)邪紋(増幅)。取得時に筋力・反射・感覚から1つ選択し、自身が行う攻撃ダメージに+[選択能力判定値]する 《食らいつき》  1 /効果参照    /自動成功/単体☆/0Sq /-   /4  /FW/邪紋(BS)。自身が白兵攻撃で与ダメ直後に使用。対象に出血と硬直を与え、自身は硬直を受ける。対象は硬直を受けている間、出血を回復できない。片方の硬直が回復した場合、片方の硬直も回復する。素手を装備中のみ使用可。 《混沌の運命》  1 /ダイスロール直後/自動成功/自身 /-  /天運2 /-  /○/邪紋(偉業)。自身のダイスロール直後に使用し、ダイス目1つを6に変更する。この特技は1回のダイスロールで複数回使用が可能。 《》       10 /        /    /   /  /   /  /×/ 《武器熟練:格闘》1 /常時      /-    /自身 /-  /-   /-  /○/選択武器で行う武器攻撃与ダメ+1D 《技能鍛錬:回避》1 /常時      /-    /自身 /-  /-   /-  /○/選択技能1つを3レベルにする ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:狂気/幼少の頃にディアボロス界の悪魔の手によって混沌を埋め込まれ、生まれ育った村を滅ぼした。ってHOにも書いてある。 経験1:大将首/旅の道中で気に食わない相手を殺したと思ったら大将首取ってた。 経験2:探求/自分に混沌を埋め込んだ悪魔を殺すために探し求めている。 目的:自我/自分の思うままに、やりたいように生きる。 禁忌:他の武器/武器は使わず、獣化させた己の腕のみを扱う。 趣味嗜好:枕が変わると眠れない/常にお気に入りの枕を携帯している。 ■コネクション■ 名前      / 関係 / メイン感情/ サブ感情 雷光のワトホート/ 好敵手/ 信頼   / 懐疑心 サクリフィス  /    / 誠意   / 憤怒 メモ: 「オレは腹が減った。肉ねぇのか肉。は?ない?殺すぞ?」 一人称はオレ、「殺すぞ」「食うぞ」が口癖な邪紋使い女性。 口調や態度は粗暴だが、余程のことがない限り本当に殺しまではしない。敵意を向けてくるなら殺す。 好物は肉と卵かけご飯。常にお気に入りの枕を携帯している。 幼少の頃にディアボロス界の悪魔によって混沌を埋め込まれ、狂狼の力を得た。 自らが生まれ故郷を滅ぼす原因となったその悪魔を殺すために探求の旅を続けている。 己が思い、感じることに忠実に生きている。 悪魔を殺したいと思うから探し続けているし、食べたいと思ったら食べるために動くし、寝たいと思ったら寝るし、狼耳の付け根をもしゃもしゃされたらもっとして欲しいので頭ぐりぐりする。 ファミリーネーム・ファーストネーム共に、北欧神話のフェンリルが元ネタ。 ■トレーラー   戦乱の大地アトラタン。混沌の恐怖に怯え、幾つもの国が成り立つこの大陸に一つの国家群が存在する。  ノスタルジア大公領。大工房同盟、幻想詩連合に次ぐ一大国家群だ。この国にはさらに幾つもの従属国が存在し、ノスタルジアはそれらを統べる王としての役割を担っている。  この日、ノスタルジアの姫サクリフィスの十四回目の生誕を祝う夜会が開かれる。  招かれた国賓たちは、それぞれの思惑を以てノスタルジアへと足を踏み入れた。  ある者は愛を囁く為に、またある者はさらなる発展を願って。ある者は自らの国力を示す為に、そしてある者は――破滅を求めた。  今宵開かれるのは、悪夢の序章に過ぎない。  その先にあるものは、希望か、絶望か。 グランクレストRPG ノスタルジア・リブート 第一話「君に捧ぐ剣」  混沌(カオス)を治め、聖印(クレスト)に到れ。 ●ヴェニス・マスカレード用ハンドアウト 因縁:サクリフィス・ノスタルジア 推奨感情:メイン:慕情/サブ:任意 指定クラス:ロード 所属:マスカレード子爵領  仮面の国、マスカレードに所属するキミには結婚を誓い合った許嫁がいる。彼女の名はサクリフィス。ノスタルジア大公領のお姫様だ。  三男坊であり騎士の爵位を持つキミにとっては、勿体ない程の相手。国家を纏める領の姫と言う事もあり、キミの立場はかなり優遇されている。それだけに、他国からの嫉妬と羨望の眼差しが絶えない。  だが、そんなものに挫けていては彼女の夫は務まらない。可愛いサクリへの贈り物も用意した。気に入ってくれれば良いのだが。 ●ラルフ・シュナイダー用ハンドアウト 因縁:サクリフィス 推奨感情:メイン:偏愛/サブ:任意 指定クラス:メイジ 所属:ノスタルジア大公領  キミには可愛い妹がいる。血は繋がっていないが、家族同然の存在だ。  戦災孤児だったキミは大病を患い死の窮地にあった。それを救ったのがノスタルジアの君主、ヴェランジェだ。その後、国を出てエーラムで魔法を学んだキミは、契約魔法師として再びノスタルジアへ戻って来た。  それから数年、すっかり国に馴染んだキミは、温かな家庭の下、平穏とまでは言い難いが、幸せな日々を送っている。  願わくば、こんな日々がずっと続きますように。 ●PC3用ハンドアウト 因縁:サクリフィス 推奨感情:メイン:誠意/サブ:任意 指定クラス:アーティスト 所属:無し  キミは幼少の頃、混沌を取り込んだ。ディアボロス界の悪魔の手によってその身に埋め込まれたのだ。  キミの心には狂気が生まれ、生まれ育った村を滅ぼした。それからというもの、キミはその悪魔を探し求めるように旅を続けている。  そして遂に、真実への手がかりを見つけた。  一人の少女、彼女から得た情報によれば、それはノスタルジア大公領の君主、ヴェランジェが呼び出した悪魔なのだと言う。大公は三年の時を経て、再びその悪魔を呼び出そうと目論んでいるのだとか。  キミは彼女から依頼を受け、大公を殺す為に潜入する。お貴族様のパーティーに、タッパーを手に持って。 ●PC4用ハンドアウト 因縁:ティーナ 推奨感情:メイン:幸福感/サブ:任意 推奨クラス:ロード 所属:アルシーナ子爵領  キミには愛すべき姉がいる。彼女の名はティーナ。偉大なるアルシーナ子爵領を支える女君主だ。  キミはその姿を目にし、傍にいられるだけで幸福感を得る。問題があるとすれば……大切な姉を横取りしようとするお邪魔虫がいることだけだ!  そいつの名はラルフ・シュナイダー。ノスタルジアの魔法師とかいう胡散臭ぇ男だ。きっと姉は騙されているんだ! ああ、悍ましい。その穢れた手で姉を汚そうとする糞野郎が! 姉は渡さない……! 絶対ニダ!! 姉を守護る。それが俺の忍道だ。 ●PC5用ハンドアウト 因縁:ヴェランジェ・ノスタルジア 推奨感情:メイン:劣等感/サブ:任意 指定クラス:ロード 所属:オクサマン子爵領  オクサマン子爵領の君主であるキミは、息子であるシネマティーを連れてノスタルジアの夜会へと出席する。  サクリフィス姫の生誕を祝う目的があるこの夜会だが、それとは別に各々の国の思惑が蠢くある種の戦場でもあった。  大公の国力からの恩恵は、国の発展に欠かせないもの。それを手に入れる為に、ぺこぺこと諂って、その力に肖るべく頭を下げる。どうやら息子は姫の婚約者であるヴェニスと仲が良いようだし、我が領の未来は明るいな! ●PC6用ハンドアウト 因縁:PC4 推奨感情:メイン:嫌悪/サブ:任意 推奨クラス:アーティスト 所属:アルシーナ子爵領  キミはPC4に仕えるメイドだ。おはようからおやすみまで、糞面倒だがお世話をして差し上げている。何で姉の方じゃなく金も地位もない下の子の相手をしているのか。メイド長に一言文句を言ってやりたいところだが、仕方ない。メイド長は自分の子供たちを偏愛しているのだから、言うだけ無駄ってやつだ。  今回、彼女に随伴して夜会へ招かれた訳だが……頼むから、問題だけは起こしてくれるなよ。 □レギュレーション ・ルールブック1必須 要ルルブ2 ・サプリすべて使用可能。雑誌掲載データも可能とするが、GMは持ってない為要相談。 ・一話段階では国データ未使用。二話より使用するものとする。 ・フルメンバー時にゆっくり進行。ゆっくりしていってね! ・全6話予定! 予定は未定です(状況次第で増えたり減ったりする) 重要NPC一覧 ノスタルジア大公領 ヴェランジェ・ノスタルジア 年齢:40代前半 スタイル:バニッシャー  ノスタルジア大公領を取り仕切る君主。大講堂の惨劇で二人の大公を失ったこともあり、最も皇帝に近い人物として知られている。大工房同盟、幻想詩連合の戦争には手を出さず、傍観を続けており、また両者の国もノスタルジアに手を出すのを危険と判断し、接触は行っていない。 エルトリート・ノスタルジア 年齢:30歳 スタイル:サモナー  ヴェランジェの妻であり元魔法師長。魔法師の名門メレテス家に連なる人物で、アウベスト・メレテスは従兄に当たる。元と言ったが、現在エーラムに務めていないだけでその力は衰えを見せず、ラルフにとっての師にも当たる人物。ラルフとサクリの二人を溺愛している子煩悩な親でもある。 マスカレード子爵領 ブリュー・マスカレード 年齢:56歳 スタイル:キャヴァリアー  冥槍ブリューナクと言うアーティファクトを振るう仮面の君主。身に着けた仮面はその日によって異なる。夜会では仮面を着けて出席するのがマナーとされおり、そのマナーを仕込んだのは実はブリューである。  無暗に素顔を晒したくない貴族たちからは評判が良く、自国の特産品を宣伝できて一石二鳥。中二病を患い続けているのは永遠の秘密である。 リリアンヌ・マスカレード 年齢:40歳 スタイル:無し  ブリューの妻。家族を何よりも大切にしている女性で、衣装の着こなしが上手い。彼女自身がドレスのデザインをすることもあり、貴族界では名の知れた人物となっている。紅茶に煩く、名産地であるオクサマン領のものを好んで飲んでいる。 リチャード・マスカレード 年齢:ヴェニス+9歳 スタイル:セイバー  マスカレード三兄弟の長男であり、男爵の爵位を持つ君主。竜心王の異名をとる豪傑。彼が持つ聖印は、自ら討伐した竜から得たものであり、竜の心臓を持つ男とまで言われている。  軍官としても優秀で、ちょっとやばい父に代わり部隊の教育を行っている。マスカレードを陰どころか陽で牛耳る実質的な王。弟たちを愛して(家族愛として)おり、彼らの為ならば命を捨てる覚悟がある。 ボードウィン・マスカレード 年齢:ヴェニス+4歳  マスカレード三兄弟の次男。聖印を持たず、優秀な兄と弟に若干のコンプレックスを抱いている。マスカレードにおける輸入と輸出の管理を行っており、仮面とかいう謎の特産品以外に目立った特産が無いマスカレードが豊かなのは彼がいるおかげと言われている。 アルシーナ子爵領 ティーナ・アルシーナ 年齢:ラルフ+1歳 スタイル:メサイア  アルシーナ子爵領の君主。母から聖印を継ぐまでは魔法師を目指しており、リリアンヌから魔法を教えて貰っていた。ラルフは兄弟子であり幼馴染。どうやら魔法の才能が自らに無いと悟り、その道を閉ざす事となる。自国領にて母から聖印を継ぎロードとなった彼女が得たスタイルがセイバーでなくメサイアだったのは、魔法を教わっていたからかもしれない。剣の扱いも秀でている為、単騎で混沌を討伐することもしばしば。 ウレシーナ・アルシーナ 年齢:41歳 カバー:メイド長 スタイル:元セイバー  元アルシーナ領君主。現在の立場はメイド長。もう四十を過ぎるにも関わらず、少女のような若さを持つ人妻。彼女に食われたショタは数多く、今宵も夜会にて美味しそうなショタを探し求めている。ウレシーナ的ショタは自分より二十は年下の人物なので、もしかすると隣に立つ人はもう、食われた後なのかもしれない……。 オクサマン子爵領 ドラマティー・オクサマン 年齢:ヴェニスと同い年 スタイル:ぼんくら  オクサマン子爵のドラ息子。我儘で自分勝手。君主でもなくただの無能。将来的には親の聖印を継ぐ予定だが、特に努力するでも無し。典型的なダメ人間。  過去に「俺についてくれば姫と仲良くなれるZE!」と言って男どもを誑かし、拉致監禁し尻穴を掘った事がある。男好きであり、ヴェニスがノスタルジアで良い顔をしていられるのも、ラルフとそういう関係だからだと真面目に思っている。ヴェニスに対し良くちょっかいをかけている。実は慕情してる。