タイトル:闇使い キャラクター名:傅 刻(もり きざむ) 種族:人間 年齢: 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:177㎝ 体重:やせ型 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定       /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動       /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動       /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《闇の指先》              /1 /オート  /自動       /単体 /視界/7   /対象が判定を行う直前に使用。判定のC値+1する。1ラウンド1回、1シナリオにLV回まで。 《斥力の矢》              /2 /マイナー /自動       /自身 /至近/2   /武器作成。種別:射撃 技能:<射撃> 命中:-1 攻撃力:+[LV*2] G値:- 射程:視界 《陽炎の衣》              /2 /マイナー /自動       /自身 /至近/3   /隠密状態になる。隠密状態はメインプロセス終了まで持続する。1シーンLV回まで。敵とエンゲージしていても隠密状態になれる。 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー /-        /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《見えざる死神》            /3 /メジャー /<白兵><射撃>/対決/-   /武器/2   /隠密状態の間、使用できる。組み合わせた判定ダイス+1個し、攻撃力+[LV*3]する。 《デスストーカー》           /5 /常時   /自動       /自身 /至近/-   /《見えざる死神》隠密状態で行う攻撃の攻撃力+[LV*4]する。侵蝕率基本値+5する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 死を思え、ともすれば最後    2   7r+4 4          斥力の矢 死神が時を打つ         2   8r+4 33         コンセントレイト+見えざる死神 100~              2   8r+4 42 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 闇使い≪ダークロード≫           「闇の指先」取得 チルドレン訓練施設襲撃犯  好奇心 不安  何の為?分からない… 奏舞 灯莉(かなむ あかり) 親近感 無関心 似てる…気がする。アイツには、話過ぎてしまう… ■その他■ メモ: 「何?あんま見ないでよ…」 一人称:ボク 二人称:キミ、~さん、苗字呼び捨て UGNに所属する少年。人と深く関わることを嫌い、常に一線を引いたように接している。 せいべつはおとこ。こころはおんな。だれにもいえない、いえやしない。 小さな頃から違和感があった。 友達と話をしていて、家族と話をしていて、通りすがりの人たちの話を聞いて、どこか自分と”嚙み合わない”事がよくあった。 ある時、TVで「トランスジェンダー」の特集をしているのを見て(ああ、自分はそうなんだ)と腑に落ちた。 そんな人たちが自分以外にも居たのだと、存在していていいのだと思った。嬉しかった。 だけど、家族は言った。「気持ち悪い」「あんな人が居ると思うとぞっとする」 嫌悪感の滲む声と表情に心からの言葉だと分かった。 ここに、じぶんのいばしょはないのだとしった。 でもここ以外にどこで生きていけばいいんだろう? そんな時、同級生の苗ヶ瀬伊佯(なえがせ-いよう)に「一緒に自殺をしないか」とPC2と共に持ちかけられた。 そうか、生きる場所が無いなら、死ぬしかないんだ。 ボクは二つ返事でうなずいた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4185751