タイトル:白石 創 キャラクター名:白石 創(しらいし はじめ) 種族:人間 年齢:25歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:165cm 体重:56kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r+1 絵画。活動頻度が低くてもいい部活動だったので。 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r+1 化学。化粧品の量産が出来ないかって結社の目論見だったんですよ。 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 78% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-LV分する。(下限値7) 《ジェノサイドモード》/1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/3   /トループに命中すれば戦闘不能に。1シナリオにLV回まで。2-p134 《ハンドレッドガンズ》/2 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /武器作成。射撃、命中0、攻撃力+[Lv+4]、射程30m、ガード値-。 《黄金錬成》     /1 /常時   /自動/自身   /至近/3   /常備化ポイント+[Lv×3] 《クリスタライズ》  /2 /メジャー /対決/-     /-  /4   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力[Lv×3]して装甲を無視。3回まで。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ 0   2   5r+2 2+4   0   30m  攻撃力+[Lv+4] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  12   6 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 カジュアル(衣服)    1   0 携帯電話・財布     1   0 制服          1   0   黒色でお願いします。これって経費で……え、給料から天引き? 応急手当キット  3   1   3 思い出の一品   2   1   2   意思の判定ダイスに+1する。渡せなかった髪飾り。 飴ちゃん        1   0   禁煙用。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  13 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意 備考 【非接触推奨種(てんてき)】 好奇心 脅威 メイン:好奇心。俺らの末路の1つでしょ。皆は興味ないの?……そう。 結社員(親を含む上層部)    有為  隔意 メイン:隔意。分かり合えるとか無理でしょう。役に立てっれば廃棄されないんで、そこは良かったですよ。 UGN幹部            尊敬  恐怖 メイン:恐怖。あの時、ヒーローってよりはただただ怖かったので。 ■その他■ メモ: HO2 ロイス:【非接触推奨種(てんてき)】 推奨感情P好奇心/N脅威 あなたは新設されたUGNケイト支部に招集されたUGNのエージェントだ。 本来ならば高校生を名乗る年齢ではないのかもしれないが、学生の身分の方があなたたちが追うジャームを探すのに好都合なのだ。 「俺25歳なんですけど、制服着ても高校生に見えますかね……?」 ジャームを追うため高校に通う25歳。高校生からみたら俺ってオジサンだよなぁ……? 高校に通うにあたり禁煙中。口寂しいので飴ちゃんをしょっちゅう舐めている。キャラメルに棒付キャンディもある。 「いつも飴持ってて、飴くれる人ってクラスで認識されてるの??俺?」 UGNの仕事と両立を考えて活動の少ない美術部に入部。時間がある時にちまちま風景画を描いている。 「美術部の展示が有るからって。支部長、お願いですから保護者のフリして学園祭に来るとかやめてくださいよ!?」(からかいに来ないでくださいよ!??) 親が所属していた結社には親に連れられる形で幼少期から出入りしている。 美しさや不老不死、美貌を保つ為を第一とした集まり。美貌の為なら何でもする集まり。 「美しさが何より大事っていう、狂った集団ですよ。」 結社の上層部に命令されてオーヴァードに目覚める。本来はアンチエイジングに繋がる未知の物質の創造を望まれていたが、黄金錬成により資金源として有用と判断された。他にも、万能器具や無上厨師で美容に効果的なものを量産するために利用されていた。この時化学の知識を勉強させられている。 「オーヴァードの情報とか、金を換金する伝だとか。俺は知りませんけど、上は権力とか色々あったんじゃないですかね」 「……俺らは全員若さを保つための道具ですよ。どれだけ異常だと分かってても、逆らうなんて発想俺にはありませんでしたから。」 裏では人体実験まがいのこともやっていたのか、結社はUGNに目をつけられた。その時にUGNに保護された為、それから結社がどうなったのか創は興味もない。 「廃棄処分もされず、就職も決まって。俺って運がいいんですよ。」 「結社がどうなったかって?さぁ……ジャームを何体か出してたみたいなんで、少なくとも自由は減ったんじゃないですかね?」 その時出会ったUGN幹部の強さには尊敬よりも恐怖が勝った。 「あの結社より今の職場が断然良いですけど。それでもアレはヒーローって呼ぶには怖すぎましたね。」 万能器具や無上厨師については、家賃と光熱費さえ払えれば生きていけるので便利な非常手段と思っている。人に止められなければこっそり堂々と多用する。 「美容にいいってだけで、美味しいも不味いも色々食べる機会はありましたよ。今も問題なく作れますし。」 「急な出費があっても、食べるに困らないのはありがたいじゃないですか。暴走してジャームになったら廃棄ですけど……餓死するよりはマシでは?」 思い出の品について 「これ(髪飾り)ですか?子供の小遣いで買える程度の物だし、俺に恋人なんていませんよ。 ……これは、俺と同じように親に(結社に)連れてこられてた子がいたんです。俺とは違って、綺麗で優しくて。でも、渡そうと思った時にはもう会えなかったので」 どうしてか、捨てられないんですよね。渡す相手も居ないのに。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4185966