タイトル：ヴィクトリア

キャラクター名：神宝　愛都
種族：人間
年齢：18
性別：男
髪の色：金 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：172
体重：66kg

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 6r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《雷の槍》　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /視界/2　　 /攻撃力+14,命中ダイス-1
《雷光撃》　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /2　　 /攻撃力+10
《MAXボルテージ》　　 /3　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /４　　/攻撃力10
《コントロールソート》/1　/　　　　　/対決/-　　 /武器/2　　 /射撃を精神で振ることができる
《戦神の祝福》　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/20　　/攻撃力+7D


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　 Ｇ値　射程　メモ
Royal Thunder　　　　　 3　　 6r+2　+24　　　　　　　　　雷の槍＋雷光撃
Empire Thunder　　　　　3　　 6r+2　+34　　　　　　　　　雷の槍＋雷光撃+MAXボルテージ
Rule, Britannia!　　　　3　　 6r+2　+34＋7D　　　　　　　雷の槍＋雷光撃+MAXボルテージ+戦神の祝福

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
カジュアル　　　　1　　 0　　 私服
携帯電話　　　　　1　　 0
腕時計　　　　　　1　　 0　　 装飾品
制服　　　　　　　1　　 0　　 高校のやつ

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　　備考
片切　勝　信頼　劣等感
賢者の石
桐谷雄吾　憧憬　嫉妬






■その他■

メモ：
イギリス系日本人。生まれて間もなく親に捨てられストリートチルドレンであった所をUGNに拾われたとされる。実際の所、この経歴はUGN側が言っているものであり、具体的な証拠はないが、その容姿からハーフであると考えられ、この経歴を疑うものはいない。実験体として扱われていたところ、シンドロームに目覚め、オーヴァードになったためUGNチルドレンとして育てられる。10歳のころからUGNチルドレンとしてUGNの任務に携わってきた。幼かったため、初任務から同世代のチルドレンとバディを組んでいたが、11歳のころ、任務でバディを失う。その後、同じくバディを任務で失った片切勝とバディを組んでいる。現在N市公立高校に在学。3年2組。勉強も運動もよくできるが、体育の成績（実技）で片切に勝ったことがない。そのため何事もよくこなす上に自分より運動ができる片切に対して信頼しているが、同時に心の奥底では劣等感を抱いている。基本的に公の場での一人称は「私」、二人称は「あなた」、私の場での一人称は「俺」、二人称は「おまえ」。片切に対しては「相棒」と呼んでいる。基本的に紳士的な青年だが、策謀が得意で、敵に対して辛辣である。
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