タイトル:鳳 吉松 キャラクター名:鳳 吉松 種族: 年齢:30 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :運転手 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値-2 《骨の剣》               /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手のデータ変更。攻撃+[Lv+5]、命中-1、ガード値6 《渇きの主》              /2 /メジャー /対決/単体 /至近/4   /装甲無視。HP[Lv×4]点回復。素手のみ 《ブラッドバーン》           /3 /メジャー /対決/   /  /4   /攻撃力+[Lv×4]。HP-5 《伸縮腕》               /1 /メジャー /対決/   /視界/2   /白兵の射程を視界に変更。ダイス-[3-Lv]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 黒貂之裘    1   7r+3 16      視界 コンセ+骨の剣+渇きの主+ブラッドバーン+伸縮腕 赤達磨     1   7r+4 18      至近 コンセ+骨の剣+渇きの主+ブラッドバーン 黄金虫     1   7r+3 4          コンセ+骨の剣+渇きの主+伸縮腕 緑松      1   7r+4 6          コンセ+骨の剣+渇きの主 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 フォーマル     1   0 アクセサリー    1   0 携帯電話      1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 『アストラル』 好奇心 脅威  日本を脅かす脅威であり打倒すべき敵 鳳 瑞貴    誠意  無関心 母親。 夾竹 銀    慈愛  無関心 学生時代のいじめっ子の子ども。孤児となったため保護した。 対抗種             相手がオーヴァードの場合ダメージロール2D10。攻撃成功でHP-3 片切 勝    信頼  無関心 稲妻 光輝   親近感 無関心 『ネツァク』  友情  無関心 ■その他■ メモ: 面倒見がよく温厚な男性。好きなものは縁起のいいものとお芝居。趣味はドライブと料理を振る舞うこと。 物心ついた時から父は家におらず、母のもとで育った。外国の血が混ざっているらしく、学生時代はそれを原因にいじめられたが、家に帰っても母に伝えたところで彼女がそれを気に掛けることはなかった。冷めた食事と簡単な相槌こそあれど、母親が自分と目を合わせた回数は片手で数えるほどだった。 そんな母親も15年前に超常的な戦いに巻き込まれ、自身もその場に居合わせ能力に目覚めた。己の体から渦を巻く鮮血が舞い上がった瞬間、母は目を見開き、瓦礫に肺を貫かれながらもその口で名前を呼んでくれたのを確かに聞いた。今まで無関心だった彼女が死の間際になってやっと自分を呼んでくれたことに確かな絆と救いを感じ、「母の生きたこの国を守ろう」と頑張っている。 学を深めるにつれ、自らが人を助けて感謝を得ることで存在意義を覚える、利己的で子供じみたコンプレックスの持ち主であることを薄っすら自覚し始めている。それでも頼ってくれる人は大人として、肉親と同等の存在として扱い振舞おうと努力している。「子供にできないことは全部やる」がモットー。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4189667