タイトル:キリミツ キャラクター名:キリミツ 種族: 享年:16 髪の色:黒  / 瞳の色:金  / 肌の色:普通 身長:185cm 体重:…? ポジション:アリス クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 仮面     嘘つきだったあなた。きっと誰も信じてくれない。きっと誰も信じられない。きっと誰も信じてくれない。今の仲間を信じられる?信じなくちゃいけないと、わかっている。わかっているけれど、あなたは……。 うそ     あなたは嘘をついた。どんな嘘か思い出せない。けれど、誰かを騙したのだ。そしてきっとだましたまま死んでしまったのだ。相手は今もだまされたままだろうか。もし出会えたら、謝らないと… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユヅル   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) リカラ   への 恋心 ■■■■ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ハセベ   への 対抗 ■■■■ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  負けない心   : オート   :    : 自身: 対話判定出目+1 [メインクラス] 死の舞踏    : ジャッジ  :    : 自身: 攻撃判定振り直し [メインクラス] 調律      : ラピッド  : 0   : 0  : 対象の損傷したパーツをターン終了まで使用可に [サブクラス]  銃神      : オート   :    : 自身: 射撃攻撃判定出目+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン  : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 3   : 0~1 : 射撃1+連撃1 [腕]      対戦者ライフル : アクション : 4   : 1~3 : 射撃5 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      火炎ビン    : ジャッジ  : 2   : 0~1 : 砲撃1+爆発1+連撃1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []              : オート   :    :   : [頭]      レーザービーム : アクション : 3   : 0~3 : 射撃1+切断 []              : オート   :    :   : [胴]      たからもの   : オート   :    :   : 燕尾服 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「嘘をよくついた。ごまかした。問われても、心配させないために。いつしか嘘をつきすぎて、誰からも信じてもらえなくなっていた。そして自分も、誰も信じられなくなっていた。己ですら。嘘をついたまま、自分は死んだのだ。最後についた嘘は何だったか。思い出せないけど、確かに大切な誰かを騙して自分は死んだ。もし、この世界で会えたなら謝らないといけない。自分はなにか重要なことを知っていた。それを思い出すことが出来れば、きっとちゃんと謝れる。気を引き締め直すように贈られた燕尾服のネクタイを締め、あなたは、狂った世界を歩く。」 背が高い。 何かの希望につながることを知っていた、という事だけ覚えている。その希望を、力を合わせて掴み取ろうとする。 嘘をついたまま死んでしまって、謝ることが出来なかったけれど。 もし会えたなら、その時はちゃんと謝って笑いあいたい。